ゴム類の補修が終わりました。
ので、組み立てましょう。
それっ!
Oリングを嵌めてと・・・
ツバ部分が割れた窓を押し込んでと・・・
Cクリップで止めてと・・・
ツバが無くなってる部分に2液式エポキシを塗り込んで完成です。
漏れテストしなければなりませんので、早速取り付けましょう。
中華製マスターシリンダーはグリップゴムと集中スイッチを取り外さなければならないのでとても面倒です。
やっぱ2つに割れるタイプでないとね~
てっ!
これはアカン!!
集中スイッチが邪魔で付けられませんでした。
今までの努力が水の泡ですがな・・・
今朝、MITANIにクラッチレバーを発注したのにね~(泣)
6 件のコメント:
当然、スイッチを交換でしょう。
ここまで来たら、無理やりでも付けないと男らしくありませんしね。
って、最近は集中スイッチや安いのですね。
しかも、超小型で格好良い!
耐久性テストも兼ねてテストして下さい。
Takesan、そうなんです。
そうなんですが、TLMはウインカーが交互点滅になってまして、それが特徴?なんですよね。
で、折角の交互点滅を同時点滅にするのもどうかと考えてしまうんですよ。
直流化→同時点滅→LEDウインカーになるんですが・・・
悩むな~
やはりAJP(あーじゃーぱー)はダメでしたか。
USJに行ってみてください。
早くノーマルに戻してください。
ホワイトさん、アジャパーとは懐かしい。ばんじゅんさんだったでしょうか?
ですね~
ワイヤーに戻すのが一番ですね。
どうしようかな~(悩)
そんなことは簡単に解決します。
ハンドルの左部分を延長すれば取り付けられます。
ハンドルの左右の幅が違うのは気にしなければ良いのです。
ワタヤン、なるほど!それは簡単ですね!!
でもまぁ、折れたレバーをくっつける方がさらに楽そうなので、取りあえずくっつけてみます。
アカンかったらハンドルの延長を考えましょう。(笑)
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