2016年8月28日日曜日

バイクカバー

そうなんです。
去年の11月頃だったと思います。
長年使って穴の開いたバイクカバーを買い換えないとな~と思ってたところに、我が家から4番目に遠いホームセンターで安いバイクカバーを見つけたんです。

で、喜んで使っていたんですが・・・


半年も持たずに穴が開きはじめ、いたるところがピーッピーッと簡単に裂けていくんです。
「こんな弱いカバーは初めてや!安かったしな~」とテープで補修しながら使ってたんですが、先日Yahoo!でさらに安いカバーを発見!

なんと!送料無料で1,190円!


買うでしょ。この値段だったら買うでしょ。(嬉)


2016年8月27日土曜日

サルナシの甘酸っぱ煮

あれです。
この間採ってきたほんの少しのサルナシ。
リンゴと一緒に保存して置けば良かったのですが、リンゴが無かったのでそのまま放置していたので有ります。
と、熟すどころかドンドン固くなってるよね!と言う状態になり、急遽ジャムにしてみました。


んがしかーし!
乾燥して固くなったまま煮詰めた状態ですので、とてもジャムと呼べるものでは有りません。

これでは「サルナシの甘酸っぱ煮」ですからーーーーーーっ!(号泣)


2016年8月24日水曜日

不老長寿の秘果・コッコー

あれです。
ossan54goさんが、「祭りの撮影に山口県の祝島に行ったもんね」と、珍しい果物をお土産にくれました。


祝島で不老長寿の秘果と呼ばれている「コッコー」だそうです。
(右下は先日採ってきたサルナシです)

大きさは2cm~3cmでサルナシとキウイフルーツの中間ような形です。


上はサルナシの葉、下はコッコーの葉。

学名は「シマサルナシ」(別名:ナシカズラ)で、紀伊半島、中国地方南部・四国・九州地方に分布しているマタタビ科の植物だそうです。

詳細はこちらをご覧ください。(5ページ目です)
祝島ネット21 第41号 <連載> 祝島の魅力再発見!(2) ~徐福伝説と不老長寿の秘果・コッコー~

祝島では「コッコーを一粒食べると千年長生き。食べた人の息を吸っただけでも三年三か月長生き。この話を聞いて「まさか」と笑っただけでも三日長生きする。」と言われているそうです。

そんなことで、私は不老長寿になってしまいます。
勝手に不老長寿になってすんません。これからも宜しくお願いいたしますね。


2016年8月21日日曜日

サルナシ収穫ツーリングからの痴呆ツーリング

10時にスタンドへ行くとホワイトさんとバッタリ。
首は大丈夫なんですか?と聞くと、ひねると音がするらしい。
ちょっと怖いが、「今日はサルナシの収穫に名探偵コナン市に行くんです。一緒に走りませう」と誘う。
10時過ぎに出発。湖西バイパスが混んでいたので国道1号線を東へ。名神大津インター前から国分、何とか交差点を右折し何とかで左折、さらに何とかで左折して京滋バイパス側道?から滋賀文化ゾーンへ。
と、龍谷大学前の交差点でTakesan Sさんを発見。「今日は・・・」以下同文。
何とかで右折し直ぐに左折。道なりに走って何とかで右折し、何時ものコンビニでお茶を調達。さぁ、サルナシの収穫に行きましょう。
何時もの気持ちの良い道を快走し展望台下のサルナシに到着。


う~む、手の届かない高さに少し実ってる。
何とか引きずりおろせないかと思案してると、先ほどからブンブン言ってるのは蜂ではないのか?とTakesan Sさんが気づく。
マズイ。蜂の姿は見えないがここで騒いでると刺されるかもと諦める。
さらに上りながらサルナシを探すがツルばかりで実がない。


何時もの展望台に到着。


今日のパノラマ。

ここで、今日はビアガーデンに行くので5時には帰りたいとホワイトさんが言い出す。
了解。急ぎます。

パノラマから下り県道何とか号線を右折し直ぐに左折。何とか林道沿いのサルナシを探しながら、県道何とか号線に入る。
石部の交差点?で右折し何とかで左折。コンビニで弁当を購入し旧東海道から何時もの東屋へ。


何とかの一つ覚えの此処です。


今日も今日とて幕の内弁当。

昼食後、お目当ての林道に入り本気でサルナシを探します!


んがしかし、5月に来たときはサルナシの花が咲き誇っていたのに、実は見当たりませんでした。どう言うこっちゃ。

この後、Tシャツは破れるは出血するわで、泣きながらあっちこっちと探し回ったのですが・・・


本日の収穫はこれだけでした。本気で期待してた場所なんですがね~(悲)

もういい!あんたらとは遊ばん!と、何とかで左折し何とかから何とかを走り何時ものコンビニで小休止。


サルナシを見つけられなくてもパルムは美味い!

っさあ、帰りましょう。
何とかで左折し、栗東トレーニングセンター横をひた走り何とかで左折。川沿いに走り何とかで右折。一路滋賀文化ゾーンへ。
信号で止まりTakesan Sさんに声を掛けると、「まだ遊ぶ。これからクルミ沢へ行く」との事。ガチョーン!忘れてた!クルミ沢が通れるようになったと言う事で、クルミ沢へ行こうと出掛けてきたんだったーーーーーーっ!完全に忘れてた!阿呆なのねーっ!痴呆なのねーっ!

もう無理。帰る気満々だし。ホワイトさんはビアガーデンに行くので5時に帰ると言い張ってるし、もう無理。
クルミ沢は次回と言う事で、何卒良しなに。
ね。


2016年8月19日金曜日

ああ、どうしても どっか行きたい

イーハトーブさんお勧めの空気入れも買ったし、Takesan Sさんの情報によるとクルミ沢が通れるようになってるらしい。


よし!
ひとっ走りしてみるか。




2016年8月18日木曜日

空気入れ その2

あれです。
イーハトーブさんお勧めのWattsの空気入れを買ってきました。


しっかし、108円で空気入れを売るかね?


自転車用 英式バルブ専用と言う事ですが、


口金(エアチャック)の大きさがチューブのバルブ径と同じなので、


バイクのチューブでも問題なく使えます。

これは良い!細部の仕上げは108円ですがちゃっかり気に入りました。
次回のツーリングから携帯決定です。


2016年8月17日水曜日

空気入れ

あれです。
前々回のパンクでツーリングで、空気入れのキャップ?と言うか口金部分を締め付けるキャップ?と言うか(どっちにしろキャップです)を無くしてしまって、口金部分を押さえつけながらでないと空気を入れられなくなったんです。

だもんで、携帯用の空気入れを買わないとな~ と、
オークションで落札したんです。


落札価格290円 送料205円の総額495円 安いでしょ。
だもんで、品質はかの国製丸出しです。

んがしかし、
そんなことより・・・


口金が違ったのねーーーーーーっ!

左、TLM50のオプション空気入れの口金、右、かの国製総額495円の口金。

泣いてもいいですかーーーーーーっ!


2016年8月14日日曜日

第??回 雷雨ツーリング

暑い!
ので、涼しくて美人の多い秋田県を目指して出発。
何時ものスタンドで3.38万リットル給油していたら偶然ワタヤンが通りがかる。
と、


「お前貧乏コレやる!」と、いきなり渡される。
お~!CATYEYのサイクルコンピューターではないですか~ くれるんですか!?と有り難く頂戴する。
会うなりモノを頂けるなんて、オレってなんて徳の有る人間なのだろう。
全国のburatto28goファンの皆さま、オレって金と別荘と最新バイクが欲しいです。(独り言)

今日は涼しくて美人の多い秋田県を目指してるんです。一緒に走りませう。と誘う。

西大津バイパスから涼しい小関峠へ。
と、こんな張り紙が!


まさかの熊出没!
イーハトーブさんが掲示板に書いてたけど、本当だったのね~
こんなところに熊が出るなんて、怖いな~

なのに、熊のテリトリーかも知れない北に向かって走る。
県道何とか号線を北上し、日吉大社~何とか寺、何時ものワインディングロードを走り県道何とか号線に合流。
奥比叡ドライブウェイに入ると見せかけながら農道を北上し、国道何とか号線沿いのコンビニで早めの弁当調達。
よし!目的の花折峠に向かいましょう。
峠で昼食じゃーっ!


んぎゃーっ! なんでなのーっ! 旧だけど国道じゃないですか~

サルナシを探す気満々でここまで来たのに、入れないとなると引き返すしかない。
すごすごと引き返す国道沿いにはサルナシの群生が・・・
ああ、あの旧道にもサルナシが群生しているのだろうな~
と、泣きながら国道から何とか県道何とか林道と走り、結局いつもの処へ


パノラマから少し下ったここです。


峠で食う予定だったのにね~

ここから、この間見つけた道を下り、朝と同じ道を引き返します。
山裾のワインディングロードを走り県道何とか号線を走っていると前の信号が赤に、で、手前の道を右折してこれまた古い道に入る。何とか神社を過ぎて右折、旧山中越えに入ってみる。
涼しいと思って入ってみたのだがそれほどでもなかった。
引き返し県道何とか号線に出る手前で雨が降り出し、


地下道入り口で雨宿り。
雨は写ってませんが結構な雨でした。
小降りになったのを見計らって出発するが、直ぐに雨が強くなり近江神宮前で再び雨宿り。
再度出発するも湖西線高架下で雨宿り。雷鳴が轟きだす。雷雨でんがな。
いくら待っても雨は上がらないようなので無理やり出発。
三井寺~小関峠と走り、湖西バイパス高架下で再再再度雨宿り。この後もう一度雨宿りして帰宅。パンツまでずぶ濡れになりました。

で、雨の中バイクにカバーを掛け玄関を開けたら雨が上がりました。
なんのこっちゃ。


2016年8月12日金曜日

2016年8月8日月曜日

ホンダ エマージェンシースタンド

あれです。
昨日のツーリングで使ってたこのスタンド


ホンダXL250のオプション部品だと思っていたんだけれども、


どうもキジマのOEMだったようです。
前輪も後輪も簡単に上げられ、ツーリングだけでなく日常のメンテナンススタンドとしても使える便利な商品なのだけれど、現在ホンダ、キジマとも廃番だそう。
んん~ もったいない!


2016年8月7日日曜日

パンクでツーリング

そうなんです。
昨日後輪の空気が減ってたんで入れたんです。


しかし、今朝測ったら0.5kg/㎠。
ヤバイ!パンクしてる。
が、パンク修理してる間はなく、一晩で0.5kg/㎠になったんだから走りながら入れれば何とか一日持つだろうと1.2kg/㎠にして出発。

と、スタンドに向かう道沿いでワタヤンとバッタリ。
おっ、奇遇ですね~ 今日は前回通行止めだったところに行くんです。一緒に走りませうと誘う。
小関峠を越え大津から名神沿いを走り何とかで右折さらに何とかで右折する。先の信号が赤に変わったので、喉が渇いてることも有りコンビニに立ち寄る。
ここでワタヤンからタカツのミラーを貰う。


有り難い!お返しはヒライテにしました。

ミラーも貰ったし喉も潤ったので意気揚々と出発。
瀬田川を渡り何とかで右折し何とかで左折。関津峠を越えて左折しさらになんとかで左折。
順調に走ってると・・・


あらま、思ってたより手前で通行止め。
仕方がないので此処で引き返し、旧国道を走る。
元々交通量は少なかった道だが、旧国道になりさらにいい感じ。
新国道の合流地点手前で右折し何とか林道へ。
さらに別の旧国道から新国道を走り、またまた旧国道へ入り左折。


岩谷観音で小休止し、何とかで左折し何とかで右折。さらに何とかで左折し直ぐに右折して東海道自然歩道を東へ。
国道何とか号線で右折して牧のコンビニで弁当を調達。国道を信楽方面へ走り何とかで左折すれば本日の昼食会場です。


標識の後ろにサルナシが有りますねん。


ここまで暑いとノンアルコールでも旨い!


昼食会会場のサルナシ。
数えるほどしか実が付いてませんでした。
さらに上流方向のサルナシをチェックしながら走ったのですが、どれも数個しか実が付いておらず不作が決定的な状態でした。
この辺りから異常なタイヤノイズ。いよいよ空気が減ったか?


空気を入れようと木陰に止まってみたものの、すでにタイヤがズレてどうにもならない状態で、仕方なくパンク修理となった次第です。
漏れの原因は以前修理したパッチでした。糊がバカになってる?

とっ!


ワタヤンが ビードクリームを持ってたので有ります。(凄)


チューブレスタイヤはクリームを塗らないとビードが出ないので、万が一の為にツーリングにも携行しているとのこと。
有り難いです。恐れ入りました。これからも宜しくお願しますね。

沢沿いの日陰とは言え、大汗をかいて出発。
何とかで左折して広域農道をひた走り、旧東海道から何時ものコンビニへ


美味い!生き返ったずえ!

で栗東から大津市へと順調に走ったのですが、国分辺りからリアが右へ左へ暴れ出します。
あ痛っ!また空気が抜けた。
横道にそれて空気を入れようとしたが、タイヤがズレて空気を入れられない。またかよ!
仕方がないので暴れるリアをなだめながら大津市街を抜け、小関峠で再度見てみるとタイヤのズレが直りバルブが真っすぐになってる。なんでやねん!
で空気を入れたら、楽に走れること走れる事。皆さんタイヤには空気を入れて走りましょうね。(笑)

しかーし!
このままでは走れない!


ので、帰って直ぐに二度目のパンク修理。

山で貼ったパッチがキレイに剥がれてました。
同じ糊で貼ったのでまた剥がれるかも・・・?(勘弁してくれーっ!)

ワタヤン、今日はお騒がせ&お世話になり有難うございました。これに懲りず次回も偶然会って下さいね。



2016年8月6日土曜日

ミラー取り付け再び CD管片サドル

あれです。
ミラーのブラケットが簡単に折れていたので、何か丈夫なものはないのかと探したところCD管片サドルと言うものを見つけました。


CD管とは「コンクリート埋設専用合成樹脂可とう電線管」と言うものだそうで、ようは電線を通す管ですね。それを止めておくのがCD管片サドルと言うもののようです。
素材はナイロンのようですので、前回使ったブラケットのようにポッキリ折れる事はなさそうです。


幅が広すぎるのでカットします。


径も大き過ぎましたので、ネジ穴を内側に開けなおしました。


これで暫くは大丈夫。

と・・・私は思いたい。


2016年8月4日木曜日

ロシア人気

最近ロシアからのアクセスが急増してます。

ぶらっと・・・



ホンダTLR200のメンテナンスと改造



ホンダTLM50&TLM220R



ホンダ モンキーZ50Jのメンテナンスと改造


どのページを見て頂いているんでしょうね~

きっと面白いんでしょうね~ 自画自賛 (笑)