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2024年9月13日金曜日

Team HRC 電動トライアルバイク「RTL ELECTRIC」を全日本に投入

ビックリしたなぁもぅ
HRCが全日本トライアル選手権シリーズ 第6戦 和歌山・湯浅大会(10月13日)に電動トライアル車を投入するようです。






しかもそのライダーは




Repsol Honda Team  藤波貴久監督

あはははは あーはははは
10月13日 和歌山・湯浅大会 楽しみだーーーーー!


2023年12月31日日曜日

Honda Collection Hall リニューアルmovie 第1弾!

貴重なコレクションの横で
何すんねーーーーんっ!



引退して数年、やっぱ上手いですね~


2023年11月10日金曜日

第47回 出光イーハトーブトライアル大会(2023)

バイクに乗り始めて直ぐに憧れたイーハトーブトライアル。
今年も楽しく開催されていたようです。



年に一度、日常を忘れて思いっきり楽しむトライアル。
最高の趣味ですな~


2023年11月5日日曜日

TENACI-WONG(テナシ・ウォン)TWJ200L TWJ150A

エトスデザインから新しく輸入販売される車両 TENACI-WONG(テナシ・ウォン)が入荷してるようです。

テナシーウォンTWJは、頑丈なエンジンと軽量で剛性が高いクロモリフレーム、扱いやすく十分なパワー、セルスタータ―とEFI装備でトライアルから林道アタックまで楽しめるマシンです。   

TWJ150A レーサー仕様 ¥548,800 税込
       電装&シート付仕様 ¥602,800 税込

TWJ200L ¥767,800 税込

どやさ!


2023年7月16日日曜日

チスパ再び! Xispa R125(2010年モデル)

でですね~

「一度、落札まで完了しましたが引き渡し前にエンジン始動できなくなりました。不動車なので部品取りでよろしくお願いします。」

 と、Xispaが再出品されていました。
10万円で出品・落札されてたものが5万円に値下げしての再出品です。
これは気になる。やっぱり気になる。
「エンジンが始動できなくなりました、火が飛んでません」ってさあ、うっかりキルスイッチを切ってただけとか有りますもんね~
16時41分現在52,000円。

よし今度こそにゅ~さ~つ!
再び巡ってきたこのチャンス!逃してなるものか!
新品トライアルブーツも持ってるもんね。(*´σー`)エヘヘ
てりゃー!




とは思うものの、どうしても昔のような熱意が出ない・・・
そ。
オレって意気地なしです。

そんなことで・・・
終了価格71,000円で落札されてしまいましとさ。( ノД`)シクシク…


2023年7月14日金曜日

ヤマハ【第5戦】北海道和寒大会に新型TY-Eを投入

ちょっと聞いたぁ?ヤマハが全日本トライアル第5戦北海道和寒大会に新型を投入するそうな。
詳しくはヤマハの広報発表資料を読んでね。

全日本トライアル選手権参戦を通じて高い運動性能とコントロール性を開発最新型電動トライアルバイク「TY-E 2.2」を第5戦北海道・和寒大会に投入




もう電動による全日本優勝が見えてきましたね~


2023年7月7日金曜日

Xispa R125

2週間ほど前。
Xispa R125 2010年モデルがヤフオクに出ていた。
Xispa~?
そう言えば聞いた覚えがあるな~ と言う程度ですっかり忘れていた。


茨城県からの出品で10万円。
う~ん、小排気量好きのオレが乗らないで誰が乗る! ええっ!誰が乗る!
よし、ポチッとね。




と思ったが思いとどまった。
40歳だったらポチッたな。
身体が動かなくなった今では125よりフルサイズでしょ。うんうん。
がしかし、お隣の県だったらポチったな~

ってね~ 今となってはやっぱ夢やな。( ノД`)シクシク…


2023年6月22日木曜日

とのこ山で・・・

やったるでぇぇぇぇぇ!




どりゃー!




うぬぬぬぬ!




たりゃーっ!




ひええええええ!




ててててててっ!

2023年4月19日水曜日

TLM80 フレーム改造 いや~失敗失敗

TLM80を作り出したのは40歳過ぎだったか。
溶接もFRP加工も出来ない、ただのトライアル好きオッサンの思い出です。





エンジンは出来たんですが車体が・・・

先ずは、TLM220のステアリングステムを取り付けるためにボールレースを大きいものにしなければと、トライアルを通じた知り合いで金属加工の仕事をされてるN村さんに鉄製の輪っかを作って貰いました。




この輪っかをTLM50のステム部分に溶接して貰い、その輪っかの中にボールレースを入れる訳です。
やんや やんや。簡単 簡単。

よ~し!TLM50のステム(少し長い)をTLM220のステムパイプに合わせて鉄ノコで切ろう。
ギーコ ギーコ ギーコ ・・・・

あっ!

斜めになってもた。
いきなり失敗やん (´;ω;`)ウゥゥ ヤスモノノテツノコヤモンナ~
しかし、もう取り返しがつかない。
斜めに切ってしまったステムに輪っかを嵌めて溶接をしてもらう。

Sリン :「ホンマにここでエエか?」

オレ   :「エエです。エエです。お願いします」

ジジジジジジ・・・・

Sリン  :「よし、出来た」

オレ  :「おおきにおおきに、Sリンって高倉健に似てるな~」

Sリン  :「・・・・」

オレ  : あっ!

ちょっとズレてた。
アカン失敗や。
仮止めにしてもろて もう一度確認するべきやった。(´;ω;`)ウゥゥ
しかし、もう取り返しがつかない。
出来たと言う事で220のステアリングステムを取り付けてみる。
( ,,`・ω・´)ンンン?
大きくハンドルを切った所で重くなる。
リューターで修正。修正。修正。
が、容易いな事ではない。
頃合いで無理やり納得する事にした。( ノД`)シクシク…

とまぁ、100%満足した訳ではないが、それなりに完成として数年。
今日も今日とて山科から山越えをして奥宮トライアル練習場へ。
れれ?
先週曲がれた所が曲がれない。前輪がタイヤ1本分外へいってしまう。
なんでや???
お次は、土手を使ってダニエルっぽい練習。
前輪を上げてクラッチで後輪ジャンプっぽい動作を数回繰り返す。
れれれっ!
バイクがドンドン下がりそのままアンダーガードが地面に接地した。
なんでや???










らっ!
ステムのところが完全に折れていた。繋がっているのはアクセルワイヤーとハーネスのみ。
困った困ったこまどり姉妹・・・これでは帰られへん・・・バイクを置いて帰るか・・・

と凹んでいたところ、一緒に練習していたM本さんが仕事用のトラックを取って来ると仰る。
有り難や有り難や。何という男前なお人や。
バイクだと山越えをして一直線だが、トラックだと山をグルっと回らなければならない。大変だ。本当に申し訳ない。
しかし、思いの外早くトラックで帰ってこられた。地元なのでこの辺りの道に詳しいようだ。
有り難や有り難や。何という頼りになる男や。

しかしステム部分が折れるとはとんでもない事だ。
実は少し前から国道を走っている時に妙な振動を感じていたのだが、こんな事になりかけていたとは思いもせず乗っていた。
もし国道で折れていたらと思うとゾッとする。

原因に心辺りが無い訳でも無い。
TLM220のステムのストッパーとフレーム側のハンドルストッパーが会わなかったので、少し加工した覚えが有る。
その加工した所からヒビが入り破断したんだろうと思う。完全にオレのミス。未熟さのせいだ。情けない。
がまぁ、ケガをせずに済んだのが不幸中の幸い。技術も知識もない素人が思いだけでフレームを弄ったのが間違いだったのだ。もう二度とフレームは弄るまいと固く誓ったのでした。




良い子のみんなは真似しないでね。ヽ(`Д´)ノ スルカー


2023年4月16日日曜日

幻の水冷TLM80

そ。
TLM50は原付の60㎞規制で4.8ps。と、とっても非力。
ミッションも無理やりの5速。
当然、走らねー パワー足りねー 排気量上げてー と思う訳です。
んがしかし、TLM50(4.8ps)と同系の空冷エンジンはアメリカンタイプのMCX50(7.0ps)のみ。
テクノフィーリングのスーパーシティ・カスタムゼロハンと言うキャッチフレーズだったのですが、TLM50よりも売れなかったような・・・実車は2回見ました。(笑)
なので、空冷ボアアップKITはTLM50用の62㏄一択でした。
そんな悲しい思いをしていた頃、輸出用ラクーンのシリンダーが使える!と言う情報が。
輸出用ラクーンは知らないが、ラクーンと同じエンジンと言えばMB-5。そのお兄さんのMB-8のエンジンなんやろか?そうだ!そうだ!そうに決まってる!
と、MB-8を3万円で手に入れたのですが全く違うエンジンでした。
アカンがな・・・(´;ω;`)ウゥゥ

こうなったら、排気量アップするためには水冷化もやむなし!と思ってた訳です。




ウオーターポンプカバーが付いてるので分かると思います。
水冷NSR80のクランクケースです。
50㏄のクランクケースには80㏄のシリンダーはスカート部分が当たって入らないのです。(50㏄のケースを使う場合クランクケースボーリングをしなければなりません)

ラジエターは縦長のCRM50/80用車体左側に取り付けようと考えてました。

とそんな時、知り合いのN田プロが素晴らしい情報を仕入れて来たのです!
80㏄シリンダーは輸出用MCX80だ!機種コードはGE4!
なんですとー!
さすが誰とも友達になる、なろうとする、N田プロだ。今まで邪険にしてゴメンね。
早速、知り合いのYモータースで調べたところ、シリンダーもシリンダーヘッドも辛うじて残ってました。シリンダー2万円ヘッド1万円だったと思います。
そのまま発注。憧れの空冷TLM80になったのでした。
メデタシメデタシ。

※クランクケースカバーはその後ノーマルの物に交換しました。



2023年4月6日木曜日

訃報

Shizen-yama Tsushinさんがリツイートしました

藤田秀二

万澤安央さんが他界されたとのこと。とても残念です。CRTCの先輩として、私をSSDTや今の仕事に導いてくれたのが、万澤さんでした。
写真後列右から二人目が万澤さんで、創成期から日本のトライアルを発展させてこられました。
あらためて深く感謝するとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。
合掌





buratto28go
私がバイクに興味を持ち始めた1981年?1982年?頃。
色んな雑誌でお名前を拝見し最初に覚えたライターさんが万澤康夫さんでした。
暫く途絶えてた国産トライアル車を望む声にメーカーが答え、競技車としてヤマハTY175が復活し、公道を走れるホンダ イーハトーブが発売された頃です。
万澤さんは色んな雑誌に記事を書かれていたように記憶しているのですが、NHKの教育テレビでトライアルを紹介したり、フジテレビのスタジアムトライアルで解説をされていたり、雑誌以外でもトライアルの普及に熱心に取り組まれていた印象です。
で何時も楽しみにしていた雑誌が、講談社の月間Best Bikeです。
普通にバイク雑誌だったのですが、万澤さんが編集長?編集主幹?だったかで、当然のようにトライアルの記事が多かったのです。
加藤文博さんのトライアルスクールも連載されてて、先ずは8の字ターンね。と、Best Bikeでトライアルを始めたのでした。
また、知りもしないFANTIC80(75)をべた褒めされてて、欲っしいな~ と、高いな~と・・・憧れの眼差しで見ていたものです。

で、5年後?




中古でFANTIC80を手に入れました。

万澤さんの言う事に間違いは無い!
乗りやすい!戦闘力が高い!素晴らしいバイクでした。
イーハトーブトライルに出る事はできませんでしたが、ルンルンで小豆島ツーリングトライアルに出ました。
FANTIC80でのツートラは楽しかったです。

万澤さん、お会いする事は有りませんでしたがお陰様で楽しいトライアルライフを過ごす事ができました。
心より感謝申し上げますとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。
合掌


2023年3月24日金曜日

GEOMAX TRIAL TL01 (ジオマックス トライアル ティーエルゼロワン)

ちょっと聞いたぁ。
3月15日からダンロップの新型タイヤ出てるらしおす。






昔々、新車でTLM200を手に入れた初心者丸出しのわたくしは、いそいそワクワク当時の練習場に出掛けたわけです。
で、知らないお兄さんが沢に下りて向かい側の斜面を斜めに上るセクションを練習をしてるのを見て、はっは~ん。これくらいやったら行けるで!と挨拶もせずにそのセクションに勝手に入ったのであります。
ブイブイブイ―ン・・・
あれ?まったく上らん。
お兄さんは簡単に上ってるのにな~
スピードが足らんかったんやな。
もう一度・・・
ブイブイブイ―ンブイ―ンブイ―ン・・・
アカン・・・
がな・・・
もっとアクセルを開けんとあかんのやな。
それっ!
ブイブイブイブイ―――――ン!
アカン、全然アカン・・・

オレってトライアルに向いてないんや・・・もう・・・エエねや

キャインキャイーン・・・と帰ってきたのであります。
何か分からんがあの兄ちゃんはオレより上手いのだろう。( ノД`)シクシク…

そんな時!
同級生のmi-tyan29goさんがタイヤを替えて来たと言うのです。
グリップが良い。何処でも行ける。と言うのです。
何ですとー
当然、オレもオレもと同じタイヤに交換したのでした。
その時のタイヤがダンロップから出たばかり?の新型バイアスタイヤでした。トライアルコンペティションと言ったか?

タイヤを新調したからにはあーた、前回上れなかったセクションを走ってみる訳です。
と、あーた、笑うほど簡単に上れたのであります。
えへへ えへへ
何や!タイヤの差やったんか~
と、タイヤの重要さが分かったわたくしは、IRCのラジアル、ミシュランX-1、X-11、ダンロップD-801、D-802と使い続けてきたのでした。
そんなわたくしですが、今となってはタイヤなんてどうでもいいのだー!

とは思うのですが、新型が出たとなるとやっぱり気になります。
どやさ!




ヨレにくく踏ん張るブロック形状が傾斜面での横滑りを大幅に抑制。岩肌に密着してトラクションを発揮する粘着系ハイグリップコンパウンドとのコンビネーションでクリーンを狙う最新トライアル競技用タイヤ。(競技用タイヤです。)

■ショルダーブロックの突出量を増加させグリップ性能を向上
<SPECIALIZED GROOVE CHANNEL TECHNOLOGY(新形状ブロック)>※特許申請中
ショルダーブロックの内側を2段断面形状にするとともに、ショルダーブロックの突出量を増加。傾斜面に接地した際にブロックが横倒れせず踏ん張って横滑りを防止し、さらにブロックの接触圧が増加することでグリップ性能を向上しました。

■粘着質なコンパウンドで高いグリップ力を発揮
<HIGH ADHESION COMPOUND(新トレッドコンパウンド)>
オイルリッチで粘着質なコンパウンドを新開発。路面の形状に合わせてミクロなレベルで柔軟に密着し、高いグリップ力を実現するとともにタイヤコントロール性を向上しました。また、最新の特殊カーボンを採用することで、走行中の衝撃が瞬時にタイヤの発熱に変換され、滑りやすい岩肌等でも確実なグリップ力を発揮します。

う~ん 良さげやな~

って、舗装路を走るだけやけど。(笑)
って、舗装路も走ってへんけど。(笑)


2023年3月23日木曜日

YAMAHAの電気バイクTY-E2.1 の走り!

ちょっと聞ぃたぁ?
ヤマハは新型トライアルモデル「TY-E 2.1」で全日本トライアル選手権IAスーパーにフル参戦するんだそうな。
ライダーはもちろん黒山健一選手。
内燃機関搭載車とハンデなしのガチ勝負をするのは初めてのこと。
どこまで走れるのか? はたして順位は? あああ気になる。
そんなことで、今年は例年に増して全日本トライアルが始まるのが楽しみですね~ 
 


てか、優勝じゃね? ( ´艸`)


2023年3月10日金曜日

奥宮トライアルパーク

ホワイトさんは語った。
TOM‘Sさんが開店した時にCT110を買いました。そのバイクでフロントギアを2枚落としてTOM‘Sさん初めての奥宮大会に出たのです。
亡くなられた百万遍の飲み屋さんのライディングが荒いけど、うまかったのを記憶しています。
TOM‘Sさんが創業された年か次の年位だったと思います。




私は、その試合のレポートを雑誌で見て奥宮を知ったのでした。
1981年~1984年の頃の事でしょうか?

はたしてどの雑誌だったのか?

・ヤングマシン(youngMachine):内外出版社:1972年
・モト・ライダー(Moto rider):三栄書房:1976年
・ミスターバイク(Mr.Bike):モーターマガジン社:1976年
・別冊モーターサイクリスト(別冊MOTORCYCLIST):八重洲出版:1978年
・ライダースクラブ(RIDERS CLUB):エイ出版社:1978年
・月刊ベストバイク:ベストバイク社、講談社:1981年
・ロードライダー(ROAD RIDER):立風書房
・ライディングスポーツ(RIDING SPORT):ニューズ出版
・モトチャンプ(Moto champ):三栄書房
・ライダーコミック:辰巳出版:1986年


奥宮を知って20年後?の何処かのオッサンです。

ホワイトさん何位だったのでしょーかー! (* ̄▽ ̄)フフフッ♪


2022年9月15日木曜日

極上トライアルライフ

TV愛知で放送されていた「極上ライフ おとな秘密基地」からです。

これこそが目指してたトライアルライフですがな。



いや~ 羨まし過ぎます。



人生はジェニじゃーっ! ジェニ持ってこーい! (´;ω;`)ウゥゥ


2022年6月21日火曜日

バイク乗りは若い

そ。
バイク乗りは老けないって言われますよね。
特にOFF系、さらにはトライアルは老けないような・・







よくマスターズトライアルやツーリングトライアル等の記事でお見掛けする伊藤静男さんは87歳。
87歳ですよあーた。我が家の母親は90歳で毎日死にそうになってます。(笑)
87歳でBMWに乗ってらっしゃるとは驚きですよね~

BETAに乗ってらっしゃる、知り合いのO爺ちゃんも80歳。シモリンは76歳。毎週恐ろしい道を走っておられます。
二人とも前頭前野がぶっ壊れてるのかと思ってましたが、それを科学的に検証した論文がヤングマシンに!





これを読むと、OFFは右半球前頭前野の活動が高い!のだー!
やったね!
もう前頭前野どころか、昨夜どころか今夜どころか、ずーと右半球前頭前野の活動が高いのだー!

来週辺り、O爺ちゃんもシモリンも年下になってるかも知れんな~

コラーッ!クラッチに指を掛けるなー!

コラーッ!フロント振りなんて10年早いわ!

と、怒ってやろう。(笑)


2022年5月8日日曜日

今昔 京都国際ゴルフ場辺り

正式名称は「京都国際カントリークラブ」と言うらしい。
バイクに乗り始めた時(1982年?)には在ったので、それなりに古いゴルフ場だと思っていたのだが、調べてみたら開場は1976年6月4日だった。
そう言えばゴルフ場への道の法面が土のままで、削って間もない感じの所が残っていた。




昭和45年修正 昭和47.4.30発行




昭和54二改 昭和56.9.30発行

当時、滋賀方面に行くのに舗装道路を走る事はほぼなく、ゴルフ場横の道が国道1号線だった。(笑)
一度だけだが、何時ものようにゴルフ場横を走っていると「お前らのせいじゃー!」とゴルフクラブを投げつけて来た人がいました。
パターをミスったんでしょうな~
楽しい思い出です。( ´艸`)




それも昔。
今ではゴルフ場は無くなりソーラー発電所になりました。
不便な立地で、車で行くのは大変だったのでしょう。
トライアル車でゴルフに行けば良かったのにね~(笑)


2021年11月10日水曜日

それ見た事か!

バイクのニュースにこんな記事が出ていた。

「ブリヂストン」の靴底や「ミシュラン」のソール 「タイヤ技術」を生かした革靴やライディングシューズはいかが?

いよいよ11月に入り、さらに寒さも増してきました。秋から冬へ完全に移行するこれからの季節は、道が霜や氷で滑りやすいなんて日も増えてきます。  そんな時、大きな味方になってくれるのは、しっかり足元を支えてくれる靴ですが、バイク乗りならとことん“グリップ”にこだわりたいところ。そこで今回は日頃から“グリップ”を追求するタイヤメーカーの技術を生かしたシューズをいくつかご紹介しましょう。




つまり!






これでイイのだー!
( ´艸`)オーホホホホ


2021年11月9日火曜日

M.F.J.のライセンス

M.F.J.のライセンスが出てきたので、ちょっと自慢しておきます。(笑)

そんなに試合に出てた訳では有りませんが、何のかんのとお世話になってたTOM'Sさんの試合には出るようにしてました。








'87年 ノービスですよあーた。
これが初めて取得したライセンスかも知れませんね~




泡立つ麦茶を飲むために集まっていた?のですが、継続は力なりで皆さんドンドン上手になり、ライセンス無しで亀岡で優勝したりジュニアに昇格する方が居たり(最初の昇格はKOさんだったか?)で、「オレも試合中に泡立つ麦茶を飲んだりせずに真面目に走らんとアカンな~」と・・・




真面目に走りました。(笑)

この後、あの伝説の近畿選手権があったのです。
小学生?の黒山健一君がオールクリーン出来ずに悔しがってた試合で110~120点叩き出したオレ。

やるな~ (´;ω;`)オトコダゼ~


2021年10月29日金曜日

トライアルブーツ 靴底はミシュラン

写真を写しただけでブログにはアップしていなかったようです。(何故?)
今日、偶然にもその写真を見つけたのでアップしちゃいます。(何故に?)

写真は、2013年12月24日に捨てたらしいアルパインスターのブーツです。
この時、数年ぶりに引っ張り出したら、プラスチックのガードが加水分解でボロボロになってたんですね。
最後に使ってたAXOのブーツを買う前に使ってたブーツですのでかなりの年代物。
そりゃ加水分解も起こします。

そんな事より!




このブーツ!




靴底をミシュランにしていたのです! ガーン! ガーン! ガーン!
靴底に使うには前輪でなければなりません。(人聞きですぅ)
それも、公道走行である程度擦り減らした前輪が良いそうな。

貼り方は簡単。
先ずは元の靴底を剥がし、底より少し長くカットしたタイヤを(長方形の状態)ボンド(セメダインスーパーXが良いかも)でブーツに貼り付けます。
でぇ、乾いたな~ くっ付いたな~ となりましたら、クツの形にカッターで切ります。
と、何の違和感も無く出来上がってしまうのでした。

元がトライアルタイヤですのでグリップは良好。中々の使い心地です。
靴底が減ったな~と思ってる其処(底だけに)のあなた、是非お試しください。