そ。
TLM50は原付の60㎞規制で4.8ps。と、とっても非力。
ミッションも無理やりの5速。
当然、走らねー パワー足りねー 排気量上げてー と思う訳です。
んがしかし、TLM50(4.8ps)と同系の空冷エンジンはアメリカンタイプのMCX50(7.0ps)のみ。
テクノフィーリングのスーパーシティ・カスタムゼロハンと言うキャッチフレーズだったのですが、TLM50よりも売れなかったような・・・実車は2回見ました。(笑)
なので、空冷ボアアップKITはTLM50用の62㏄一択でした。
そんな悲しい思いをしていた頃、輸出用
ラクーンのシリンダーが使える!と言う情報が。
輸出用ラクーンは知らないが、ラクーンと同じエンジンと言えば
MB-5。そのお兄さんの
MB-8のエンジンなんやろか?そうだ!そうだ!そうに決まってる!
と、MB-8を3万円で手に入れたのですが全く違うエンジンでした。
アカンがな・・・(´;ω;`)ウゥゥ
こうなったら、排気量アップするためには水冷化もやむなし!と思ってた訳です。
ウオーターポンプカバーが付いてるので分かると思います。
水冷NSR80のクランクケースです。
50㏄のクランクケースには80㏄のシリンダーはスカート部分が当たって入らないのです。(50㏄のケースを使う場合クランクケースボーリングをしなければなりません)
ラジエターは縦長のCRM50/80用車体左側に取り付けようと考えてました。
とそんな時、知り合いのN田プロが素晴らしい情報を仕入れて来たのです!
80㏄シリンダーは輸出用MCX80だ!機種コードはGE4!
なんですとー!
さすが誰とも友達になる、なろうとする、N田プロだ。今まで邪険にしてゴメンね。
早速、知り合いのYモータースで調べたところ、シリンダーもシリンダーヘッドも辛うじて残ってました。シリンダー2万円ヘッド1万円だったと思います。
そのまま発注。憧れの空冷TLM80になったのでした。
メデタシメデタシ。
※クランクケースカバーはその後ノーマルの物に交換しました。