今やチューブレスタイヤしか選択肢は無く、チューブタイプのバイクであってもチューブレスタイヤを入れるしか有りません。
チューブレスタイヤはチューブタイプのタイヤと違って、耳がキツキツですので嵌めるのも耳を出すのも大変です。
当然山でのパンク修理も大変なのですが・・・
簡単にタイヤが外せるし・・・
100均のポンプで耳が出るし・・・
かしいな~
オレってスキルが上がったのか!?天才なのか!?と思ってたんですよね~
んがしかし!1991年21週製造のチューブタイプでしたーっ!
おーまいがー
そりゃぁ簡単に外せるわな。( ´艸`)ヘヘヘ
6 件のコメント:
30年前のタイヤとは素晴らしいです。
ビンテージ物は高く売れるようですのでこれは速攻で某オクに出品ですね。
ワタヤン、ホンマですね~ 調べてみて驚きました。
やっぱパンクした時にはチューブタイプが有り難いですね~
チューブタイプを再発売して欲しいです。
って、売ってるバイクは全てチューブレスか・・・(笑)
今のうちチューブタイプを買い占めておかないといけませんね。
早くしないとなくなります。
って、もう無いか、、、。
Takesan、そうなんですよ~
MICHELINはタイヤどころかチューブの製造も止めてしまいましたからね~ 驚きます。
やっぱ、チューブレスリムにすべきかぁ?
それにしても古いタイヤですね、
古いタイヤは外れにくいんじゃないですか?
burattoさんは小さいタイヤレバーですいすいと外していかれたように思います。
チューブレスじゃなかったからかな。
新しいミシュランは入りにくいのですか?
ホワイトさん、ですね~
新車の時にこのタイヤに交換されたので、29年前にこのバイクを買われたんですね~
あっという間の29年です。(驚)
てか、穴だらけのチューブで返す訳にも行きませんので、新品チューブともう少し新しい中古タイヤに交換するつもりです。
もう少し新しいと言う事は、チューブレスタイヤになりますで嵌めにくいですね~
涼しくなってからやろうっと。( ´艸`)
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