困った事だ。
今日の予想気温は38℃。アスファルトの上は確実に40℃を越える事であろう。
しかしオレは、パンク修理をしなければならない。
死ぬ・・・
そんなわたくしは、早朝から中古のチューブに空気を入れて置いたのである。
昼過ぎでも漏れて無い。
使えそうだ。
ならばとパンク修理に出掛けたのであった。
それっ！
パンク修理会場到着。
涼し～い。
我が家より5℃くらい低いんじゃなかろうか。
先ずは腹ごしらえ。
やったるで！
トリャーッ！
う～む、穴が開いてる。
てっ！
抜こうとしたら折れた。（泣）
折れた釘をそのままには出来ない。
内側から押し出す為にタイヤを外した。
チューブを交換するだけだと思ってたのに大ごとだ。
ふーっ！
やっと取れた。
これで組める。
100円ショップのポンプで耳を出すオレ。
なんて愛おしい奴なんだ。
で、桜の馬場まで上がって帰ってきました。
いや～ 山でのパンク修理。
懐かしいような楽しいような・・・
暑い夏は、これからも山でメンテナンスしよー！
って、やっぱ乗ってる方が楽しいか・・・
8 件のコメント:
山の中でのパンク修理お疲れさまでした。
通りがった人はあの人は何をしているのか可哀そうにと
軽蔑の目で見ていたことでしょう。
わざわざ山でパンク修理とはビックリです。
もうチョットだけ足をのばして北海道まで行ったら
もっと涼しかったと思います。
お疲れ様でした。
ワタヤン、暑いんだから仕方がない。
やっぱ山は涼しいですね～
冷たい水でパンク穴を見つけるのも簡単でした。
パンクしたら山へ行こう！（笑）
イーハトーブさん、ですが、小山の手前で空気が抜けてペッちゃんこでした。
ホンマは桜馬場で修理するつもりで出かけたんですがね～
でも、桜馬場よりここの方が涼しかったような・・・
缶ビールを持って涼みに行くのも良いかも。
もちろん歩いてね。（笑）
そんな所をガレージ代わりにしたらバチが当たりますよ。
って、そのタイヤはもう寿命やないですか？
以前、同じ場所でパンクしたことがありますよ。
しかしパンクした状態で、どうやってそこまで行ったのですか？
タイヤはスリック状態までにはかなり山がありますね、再度をスリックにするにはアクセルターンがいいですよ。アスファルトで煙を上げたまま5分もすればいい感じになります、
お試しあれ。
Takesan、そろそろですね。
交換用のタイヤも有るんですが、山にタイヤを持っていく訳にもいかず、涼しくなってから交換する事にします。
今年のツーリングはこれで走るのだー
ブラックさん、釘が刺さってるとは思わず、空気を入れたら桜の馬場まで行けるんじゃないのと軽く思ってたんですが、ドンドン悪化してここまでが精いっぱいでした。
小さい釘でチューブを削ったようになってますので、このチューブは再使用出来ないかも知れません。
要りませんか？（笑）
コメントを投稿