2018年5月2日水曜日

マフラー修理

そんなわたくしは、


保存期間が長く、カサカサになっていた耐火パテでマフラー修理をすることにしたのである。


ワイヤーブラシで錆びを落とし


耐火パテを塗り込む。
水で戻したパテはゆるくなり過ぎており、乾かしては塗り乾かしては塗りと3回に分けて塗り込んだ。


で、乾いてから凸凹をペーパーで慣らし


パテを保護する目的でアルミテープを貼った。


30分ほどテスト走行したのだが問題ないようだ。

はたして、次はどこに穴が開くのだろう・・・


6 件のコメント:

ワタヤン さんのコメント...

水溶き片栗粉でマフラーを修理したんですか、凄いですね(笑)

次は走行中にマフラーが脱落する位でしょう。

イーハトーブ さんのコメント...

なるほど、黒い片栗粉がポイントか・・・
アルミは餅がくっ付かないアルミホイルですよね(笑)

buratto28go さんのコメント...

ワタヤン、固まってて捨てる寸前だったんですがね~
ゼロ円で修理できちゃいました。
固まっても固まっても復活で、無限に使えそうです。
お一つどうどす?(笑)

buratto28go さんのコメント...

イーハトーブさん、誓って言います!
片栗粉では有りません!きっぱり!!

小麦粉です!(笑)

Takesan さんのコメント...

錆びを落とすと無数の穴が発見できそうですね。
耐熱パテを水で薄めて刷毛で厚塗りですかね。
今までにない技術ですね。凄いです。

buratto28go さんのコメント...

Takesan Sさん、言わないでください。

終いにゃーあーた、マフラーの形をしたパテになってしまう事でしょーっ!
パテ何本つこたん?みたいな~(笑)