そんなわたくしは、
保存期間が長く、カサカサになっていた耐火パテでマフラー修理をすることにしたのである。
ワイヤーブラシで錆びを落とし
耐火パテを塗り込む。
水で戻したパテはゆるくなり過ぎており、乾かしては塗り乾かしては塗りと3回に分けて塗り込んだ。
で、乾いてから凸凹をペーパーで慣らし
パテを保護する目的でアルミテープを貼った。
30分ほどテスト走行したのだが問題ないようだ。
はたして、次はどこに穴が開くのだろう・・・
6 件のコメント:
水溶き片栗粉でマフラーを修理したんですか、凄いですね(笑)
次は走行中にマフラーが脱落する位でしょう。
なるほど、黒い片栗粉がポイントか・・・
アルミは餅がくっ付かないアルミホイルですよね(笑)
ワタヤン、固まってて捨てる寸前だったんですがね~
ゼロ円で修理できちゃいました。
固まっても固まっても復活で、無限に使えそうです。
お一つどうどす?(笑)
イーハトーブさん、誓って言います!
片栗粉では有りません!きっぱり!!
小麦粉です!(笑)
錆びを落とすと無数の穴が発見できそうですね。
耐熱パテを水で薄めて刷毛で厚塗りですかね。
今までにない技術ですね。凄いです。
Takesan Sさん、言わないでください。
終いにゃーあーた、マフラーの形をしたパテになってしまう事でしょーっ!
パテ何本つこたん?みたいな~(笑)
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