これで、パソコンを覚えるためにホームページを作ったんですよね~
がしかし、2012年7月のある日こんな画面が出た訳です。
翻訳してみると・・・
*** STOP:0x0000007B(0X8166F030,0xC000009C、0x00000000,0x00000000)
INACCESS I BLE、BOOT、DEVICE
初めてこのSTOPエラー画面を見た場合、
コンピュータを再起動します。この画面が再び表示される場合は、
これらのステップ:
コンピュータのウイルスをチェックします。新しくインストールされたものをすべて削除します
ハードドライブまたはハードドライブコントローラー。ハードドライブを確認してください
CHKDSK / Fを実行してハードドライブの破損を確認し、それが正しく終了したことを確認してから、
詳細については、入門マニュアルを再起動してください
Stopエラーのトラブルシューティング。
つまり、ぶっ壊れた!
そんな殺生な・・・
何とかならないの!
と、同じ型番のHDD(左)を買ってた訳です。
で、8年ぶりに引っ張り出して・・・
基板を交換してみました。
で、外付けHDDの変換アダプタでパソコンに接続。
暫く待ってるとローカルディスクは認識しましたが、合計サイズと空き容量が表示されず止まってしまいました。
これ以上どうしようも有りませんな~
ホームページを始めた頃の古い写真は諦めないとアカンようです。
ガオーッ (´;ω;`)
6 件のコメント:
なんかようわかりませんが、ご苦労様です。
burattoさんなら瞬間接着剤で治せるような気がします。
Takesan、ただただ壊れてました。(笑)
今のパソコンもバックアップを取っとかんとアカンですな~
burratoさんなら集積回路の電通を全て調べて直される気がします。
SSDの時代に敢えてHDを使われる、ノスタルジックですね。
ブラックさん、基板では有りませんでした。
ディスク?内部のデータ?が壊れているようです。
と、仰る通り、中身が取り出せるようで有ればSSDに移し替えたかったのです。
今や令和ですもんね~(笑)
残念でした・・・
こんばんはburatto28go様。
HDDはまだ捨てないでくださいね。もう少し涼しくなったらHDDを丸ごと一晩冷蔵庫に入れ凍らせてタオルでくるんだ保冷材でサンドイッチをして同じように外付けHDDとして接続してください。電気的に壊れたのはダメですがメカ的に調子が悪いのはこの方法で救済できるかもです。もし認識したらさっさとサルベージしてデータを抜いてください。時間との勝負です!
私のTLM方は2週間前にオイルポンプのIN・OUT共ホースを交換してエア抜きをしようとオイルポンプを外したところクランクに掛かるギアが3枚ありませんでした。あわててケースカバーをあけたらクラッチホルダーの側面などに傷か・・・。そういえば中学校の裏山を走っているときにギアチェンジが全くできなかったことがありました。もしかしてその時欠けた?
仕方ないのでヤフオクで中古を入手して先ほどエア抜きをしましたがOUTの口からオイルが出ません、エア抜きのボルトを取ると問題なく出てきます。
もしかしてエア抜きの方法が根本的に間違っているのですかね。ご指導いただければ幸いです。
では失礼します。
taka5さん、そんな裏技があったのですか!
試してみます。
と、オイルポンプドライブシャフト歯が欠けたんですか!?
そんな事が起こるなんて聞いた事が有りません。驚きです。
で、エア抜きもした事がありません。一生大丈夫だと思ってました。
調べたところマニュアルにエア抜き方法が書いて有りましたので、コピーしてアップしてみます。
お役に立てばいいのですが・・・
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