今日はバイク弄りには最適な暖かい日和。
サイドスタンドを付けてみましょう。
それっ!
先ずはTLM50のブラケットでと・・・
が、ストッパー部分が摩耗してて前に出過ぎるので却下。
結局TLRのブラケットにしました。
がっ!ここでとんでも無い事が判明。
バネがユルユルだったのです。
見落としてました。(´;ω;`)ウゥゥ
で、モンキー/ゴリラ用スタンドに付属してた短いバネを無理やり付けてみたのですが・・・
これではな~
仕方ないので、バネを引っ掛ける位置を移動する事にしました。
ピンをサンダーでカットしてと・・・
ちょっと離れた位置にネジを切りボルトをねじ込みます。
がしかし、この位置はパイプになってて肉厚が思いのほか薄かったのです。
大丈夫か?
強い張力で引っ張り続けられるので、薄い肉厚ではちょっと不安です。
もしネジがバカになったら、パイプを貫通させて長いボルトに交換しなければなりませんな~
不安材料は残ったままですが、これで一応の完成です。
程よい長さで使いやすくなりました。(´▽`)
9 件のコメント:
ヴァー、かっこいいな、アルミの新型みたい!
直ぐに止めが壊れるので、ゴムバンド28本位あれば応急処置が出来ます。
ヴァー、かっこいいな、アルミの新型みたい!
直ぐに止めが壊れるので、ゴムバンド28本位あれば応急処置が出来ます。
上手くできたようですので、次は量産ですね。
アルミを使った軽量バージョン。
ネジまでも手動で切ったオールハンドメイドの特別仕様。
値段は、送料込みの3500円くらいですかね。
ホワイトさん、同じことを2回も書かんでも。(笑)
しかし、何時まで持つんでしょうね~
ちょっと不安です。
Takesan、ネジ切りだけで5日掛かりますんで15万円だったら量産します。(笑)
バイク本体よりも高いサイドスタンド、いかーすか?( ´艸`)ヘヘヘ
そのスプリングのピンではかなり危険そうですね。
私は走行中にサイドスタンドのスプリングが外れて怖い目にあったことがあります。
アルミのネジ部のロックナットはなしですか?
緩んできませんか?
まあ、所詮他人事なのでどうでもよいのですけどね(笑)
ワタヤン、そうなんです。
パイプの厚みは2ミリくらいでしょうか?さらにM6の下穴が5.5ミリです。ヤバイですね~
で、バカ穴にして中からナット止めにするか、パイプを貫通させて長いボルトにしようか考えたんですが、結局ご覧の様なことで済ませました。
何時まで持つのやら・・・
ツーリングシーズンが始まる4月まで様子をみます。
と、アルミの所のロックですが、ナット分のネジを切るのが面倒で止めました。(笑)
そんな事でネジロック剤を塗布したのですが、そのネジロック剤もLOCTITEの222と言う低粘度タイプです。
これも様子見で、簡単に緩むようだっら瞬間で接着してみます。それでも駄目だったら素直にナットを入れます。か?( ´艸`)テヘッ
出来たようでなによりですが、
ワタヤンが仰ってるようにスプリンのピンの部分がやっぱり怖いです。
M6のピッチ1なんで2巻、オマケに管で下穴の片肉0.25
早めの貫通を推進します。
イーハトーブさん、ですね~
仰る通り溝も浅いですし2山くらいしか掛かってないと思います。
安心して乗るには貫通しか有りませんね~
もう少し暖かくなったら貫通させる事にします。
って、まだ未練が有るのかぁ?(笑)
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