TLRにTLM220のフロントフォークを取り付けると、フロントが沈んだ時にフロントフェンダーとステムが当たるんですよね。
スポンジテープのキズが当たった所です。
で、オイル量を増やしたりカラーを入れたりするんですが、それでも当たったりしますので、結局フロントフォークを突き出して取り付ける事になります。
私の場合油面75㎜、スペーサーを入れた状態で5㎜突き出してます。
これで、キャップの厚み3㎜と突き出し量5㎜でフロントが8㎜高くなっている訳です。
アカン!
これはアカンで~!
リアを2㎝低くしたんだからフロントも下げたい!
がしかし、下げると当たるよね。
ならば!フロントフェンダーを取ってしまおう!エイエイオー!
と言う訳にも行きませんので、丸く盛り上がってるスタビライザーを真っ平にしてしまおう!エイエイオー!
と言う事です。
そんな事で、強度的に安心なジュラルミン板を探していたんですよね~
したら、適当な物が出品されてなくて、目に止まったのが【ジュラルミン製、急速解凍プレート】だったんです。
A2017ジュラルミン製アルミプレート t4×150×220(全てmm表記です)
バッチリですな。
そんな事でさっそく制作にかかりたいのですが、糸鋸の糸が無いのですよ。
2日程前に近くのホームセンターに走ったのですが置いて無くて、これまたネットで発注したのでした。
ネットでも取り寄せになるとの事で、まだ発送連絡がありません。
製作にかかるのは来週かぁ?
へばっ!
8 件のコメント:
解凍プレートってなんじゃいな?って思っていたのですが
ジュラルミンの板のことだったのですね。
スタビを平らにしてフェンダーはどこにつくのですか?
ワタヤン、そこです!
スタビライザーだけです!
と言う訳にもいきませんのでスタビライザーの上に取り付けます。
なら今度はフェンダーが当たるだろが!
と言う事で当たりそうな所はフェンダーは有りません。スタビライザーだけです。
不細工でしょ。(笑)
どんどん不細工になっていくような予感がします(笑)。
超不細工なTLRの完成形を見てみたいものです。
まあ、burattoさんは人様から不細工だと後ろ指をさされるのには
慣れっこでしょうから心配はしていませんけどね。
言うてる意味がワカラン、
私のもへこんでいるけど気持ちはへこんでない、そんなもんやと思えばいいじゃん。
でもね、burrato工作部はいつも何か考えてるんやね、そこがいい。出来はわからんけど?
ワタヤン、そこです!
スタビライザーの上に取り付けるとは言うものの、どうやって取り付けようかと悩んでます。
どう考えても不細工です。(笑)
がしかし、フェンダーが無いと泥水が掛かりたい放題になりますので、どうしても必要だな~と、不細工になっても取り付けるのであります。
乞うご期待!( ´艸`)
ブラックさん、偉い!
当たっても凹んでも気にしないと言う心構えが流石です。到底真似できません。(笑)
がまぁ、このまま下げるととんでもなく当たりますので、当たる限界を探るのでありました。
やっぱり、乞うご期待!( ´艸`)
完成イメージが全くわかりません。
フェンダーをスタビの上に乗せて、当たる部分をえぐる?
もしくはくり抜いて穴を開ける?
ってか、TLRのフロントサスに戻しましょう。
すでにサスの性能を云々する乗り方もせんでしょう。
てかてか、リアがカブなんですから、フロントも
ボトムリンク程度の性能で十分です。
Takesan、仰る通りです。
がしかし!TLMはディスクブレーキ!なのであります。
それも4ポットであります。
よそ見をしてクルマに当たりそうになったことが行く度か?良く効くブレーキで助かりました。
って、よそ見をするなよ!って話ですが。
ま、そう言う事です。
今どきドラムで乗ってるなんて信じられません。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
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