先ずは、271㎜のスポークを270㎜を目指してカーット!
切れなかった・・・
ので、鉄ノコで切った。
270㎜を目指したのだが268㎜くらいになってしまったようだ。
ま、良しとしょ。
タイヤの空気を抜きフラップを横にずらしてニップルを差し込み・・・
スポークを通そうとしたら・・・
ブレーキが邪魔で通らない。
失敗した。
ギヤ側を1本足りない状態にして置くべきだった。
で、結局バラす事に・・・
とりゃーっ!
うおりゃーっ!
出来たのね~
と、ここで空気を入て確認したら良かったのだが・・・
何も考えずに組み立て、意気揚々と空気を入れるとバルブの所から漏れている。
ムシを外してみると虫ゴムが割れていた。
虫ゴムを交換して再度空気を入れてみるがやはり漏れる。
バルブの中にバリが有るのか同じ所が切れていた。
以前からこのチューブはバルブの所から漏れる。
虫ゴムを交換して使っていたが、バルブの中にバリがあるとしたら同じ事が続くことだろう。
仕方がない、新品チューブが有るので交換しよう。
んが、ま~た後輪を外すのか・・・
てりゃーっ!
うりゃーっ!
せいやーっ!
っと、交換。
交換したチューブを確認したところ穴が開いていた。
なんのこっちゃ。
バルブだけじゃ無かったのね~
手間~取らせやがって。
これであと20年!86歳まで乗れるのだー!
って、その歳まで乗る気か!乗れるのかぁ? ( ´艸`) ウ~~~ン
4 件のコメント:
86歳まで生きていられるのか?それが問題だ(笑)
ワタヤン、すんません。
やっぱり図々しかったですか。
憎まれっ子世に憚る。これでも遠慮したつもりだったんですが。(笑)
あと数年で前輪のリムが歪みます。
そんで、直す気力もなく放置ですね。
ってか、元気なうちにセニアカーを改造して
早く走れるようにしておきましょう。
Takesan、それ面白いですね。
セニアカーで時速200kmで病院通いとか・・・
パラララパラララ
ヘイ彼女~ 昭和3年生まれだって~ お茶しない?
乗りなよ俺のセニアカー。イケてるだろ!
みたいな~
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