去年に続き、今年もまたスプロケットガード製作の季節がきました。
本日は取り換えタイプのガード部分をつくりましょう。
●本来の用途以外には使用しないでください。
と書いて有るまな板を、思いっきり本来の用途以外に使ったりなんかします。
いけない子です。
ちょうど4枚取れます。
ギコギコ ギコギコ ・・・
まな板が薄い(暑さ5㎜と表記されているが実際は3.4㎜~5.4㎜の不均一な厚さ)のが幸いです。
上側を6㎜ほど短くして100均の両面テープで貼り合わせました。この段差部分が取り付けステー溶接部分の逃げになる筈です。
想像ですが・・・(笑)
後は、アルミL字アングル材で取り付け金具を作れば完成です。
明日かぁ?
それとも来週かぁ?
6 件のコメント:
明日には完成することでしょう。
今回のは取付穴が1個しかありませんが何故に?
ワタヤン、後の2個はアルミアングル材にガードを取り付けるだけの穴ですので、取り付け部分を作ってから開けようと思ってます。
位置が変わるかも知れませんので。
つまり適当。(笑)
burratoさんフラットな表面では貴方らしくありません。
ここは龍の彫刻とか唐獅子牡丹とか桜吹雪ジュンとか彫刻を入れてください。
亀甲紋、縄文模様もいいですね。
このままではぶ芸術家burratoが泣きます。(大泣き)
ホワイトさん、作る度にクオリティが上がってます。
彫り物を入れてもいいのですが最低20万円になります。
絵付けをすると更に20万円。
特注で清水焼でも受け付けます。清水焼の場合は100万円からです。
どうでしょう?清水焼のスプロケットガード。
勿体ないですので、TLRには取り付けないで床の間に飾っておきましょうね。(笑)
今回はコタツで作るのか?
って期待していたのですが、、、。
Takesan、分かりました。
ナショナルかゼネラル電気に発注してみましょう。
きっとぬくぬくのスプロケットガードが出来上がる事でしょう。
寒い冬のツーリングもこれで安心!良かったですね。(笑)
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