一昨日の小関峠昨日の清水坂と、ハードなブレーキングを繰り返したせいで、リアブレーキを掛ける度にグゴゴ、グゴゴと賑やかな音がするようになりました。
実は、ハブ交換時にグリスが無くてそのまま組んだんですよね~
で、普通に使う分には音もせずブレーキも良く効いて問題無かったんですが、時速40~50㎞?からのフルブレーキングを繰り返したら件の激しい音がするようになったんです。
歩行者を驚かしたりするものでちょっとマズイです。
グリスを入れましょう。
買ってきました。
お馴染みAZのモリブデングリース。
今までは品番KY782を使ってたんですが、同じものが見当たらず今回はKY784です。
それ!
これが入らんのです。
だいたい、AZチッコイグリスガンに取り付けて使うものを、アホみたいに手で押してるだけですからね~
それ!
で、入らんな~と飽きるまで入れておきました。
この様な素晴らしい整備のお陰で音はしなくなりましたが、ブレーキも効かなくなったような気がします。(笑)
6 件のコメント:
旧希号で50キロって速度違反ですよ。
急ブレーキをかければ、リヤホップ!
それを防ぐのにブレーキグリス!
やはり、burratoさんはやることが一つ抜けていますね。
ホワイトさん、断続的にブレーキを掛けながら下りてるんですが、余りの急坂に自転車の貧弱なブレーキでは負けるんですね~
勢いがつくと止まるのが大変でした。
ママチャリで急坂は止めましょう。( ´艸`)
ってか、ブレーキシューがあかんのじゃ?
今度はブレーキを分解してみましょう。
Takesan、ローラーブレーキの仕組みってどうなってるのか知らないんですが、シューは無かったな~
てか、シューにグリス塗ったらアホでしょ。(笑)
ああ、ディスクが欲っすい~ 油圧が欲っすい~
そう言えばローラーブレーキってどうなってるか知りませんね。
http://cs-hatano.hatenablog.com/entry/2011/07/06/120755
こうなってました。
で、結局摩擦で止まるわけですが、グリスを入れても大丈夫な理由が
イマイチわかりません。
burattoさんが分解して解説してください。
Takesan、有難うございます。
シューって言う部品が存在するんですね~ 知らなんだ・・・
まとにかく、止まるんだから仕方がない。止まるんだったらそれでいい。
と言う事ですな。
つまり、分かりやすく噛み砕いて言えば!ややこしそうなので分解するのは嫌だ!(笑)
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