ホワイトさんがTLR250Rを買われたようだ。
●写真提供?ホワイトさん
昨日130㎞走ったらしい。
●写真提供?ホワイトさん
今日は天ヶ瀬から信楽、胡桃沢まで行ってきましたよ。
130キロ!エンジン好調(ホワイト談)
だそうです。
説明しよう!
TLR250Rとは、軽量・小型新設計の空冷・4サイクル・OHC単気筒エンジンを搭載。
特にトライアル・スポーツにおいて使用頻度の高い極低速から低・中速域にかけて強力な出力特性を、高速域ではなめらかな出力特性を発揮、トライアル・スポーツやツーリングなどに適したものとなっている。
フレームは、軽量・高剛性で縦長楕円断面形状のサイドパイプ式ダイヤモンドフレームを採用。 トライアル車にはかかせない車体のスリム化と車両重両93kg(乾燥重量)の軽量化を同時に実現。さらに、トライアル車では世界初の分割式センタータンク方式を採用、燃料タンクをメインタンク(4L)とシート下に配置したサブタンク(2L)の 二つに分割し、最適な前後重量バランスと310mmの最低地上高を実現するとともに、平らなエンジン保護板やプロリンクサスペンションの採用とあいまって扱いやすいものとしている。
また、すぐれた燃料経済性(55.3km/l:50km/H定地走行テスト値)、6Lの燃 料タンク容量、6速ミッションなどにより、ツーリングにも適したもの
フレームは、軽量・高剛性で縦長楕円断面形状のサイドパイプ式ダイヤモンドフレームを採用。 トライアル車にはかかせない車体のスリム化と車両重両93kg(乾燥重量)の軽量化を同時に実現。さらに、トライアル車では世界初の分割式センタータンク方式を採用、燃料タンクをメインタンク(4L)とシート下に配置したサブタンク(2L)の 二つに分割し、最適な前後重量バランスと310mmの最低地上高を実現するとともに、平らなエンジン保護板やプロリンクサスペンションの採用とあいまって扱いやすいものとしている。
また、すぐれた燃料経済性(55.3km/l:50km/H定地走行テスト値)、6Lの燃 料タンク容量、6速ミッションなどにより、ツーリングにも適したもの
となっているのだ!
知らんけど・・・!
13 件のコメント:
burattoさん、これは超秘密事項ですよ!
ホッホッホワイトさん、どうしゃはったんですか?
ビックリです。ツーリングにはバッチリかも?
で、TLR200は置いてあるんですか?
えっ!匿名さん、そうだったんですか!
もう遅いです!(笑)
イーハトーブさん、でっしゃろ。
は?何で?って感じですね~
知らんけど・・・( ^ω^)
説明を読む限り完璧なバイクですね。
取り敢えずフロント周り一式を予約しておきます。
Takesan、ホンダの説明ですからね~
私が説明すると・・・
う~む・・・
ここで申し上げるのは止めておきましょう。(笑)
セローより25キロも軽い車体。
セローと同じものモノショック。
あのおとなしいセローよりも穏やかなエンジン
昔懐かしい、しかもTL125やTLR200よりも大きなドラムブレーキ、効き味もふんわり。
おおらかなフロントショック。必要以上に回らないエンジン。
大柄な車体はトライアルをしないでのんびり林道ツーリングするには最適です。
TLR250ユーザーさん、そうなんですよ~
セローと同じジャンルで出せば良かったのにね~
新型トライアル車として売り出すもんだから、み~んなRTL250Sの公道仕様だと期待が膨らんでしまったんですよね~
トライアルコンペを考えなければ良いバイクだと思います。
フロントディスクの開発が間に合わなくドラムになりましたが、もう少し売れてたらフロントディスク仕様のⅡ型も出てたかも知れませんね~
このバイクがTLR200のように売れていたら、ホンダはもっともっと攻めていたんだろうと思います。
楽しんで乗ってください。
が、気になる事が一つ。リアスプロケットって手に入るんですか?
ホワイトさんの年齢で新たなバイクを購入するとは凄いですね。
ホワイトさんのテクニックをもってすれば重戦車でもトライアルは楽勝でしょう。
ワタヤン、そうなんですよ~
痴呆症が進んで年齢を忘れたおられるんじゃないでしょうか。
私はモンテッサに乗り続けた方が良かったと思うんですがね~ (*´Д`)ヘンナヒトダ~
ワタヤン、実話、130キロ好調走行時
、久しぶりにワタヤン宅にお伺いしましたが、お留守でした。ワタヤンは乗らないのに
バイクがカバーを掛けて
ありました。
かわいいおくさまかお孫さんが乗られるのでしょうね。ワタヤンは三輪車に乗っているという
根も歯もない話をしていますが本当ですか?
ホワイトさん、そうなんですか。
拙宅においでくださったのに留守をしていたようで失礼しました。
私もそろそろシニアカーのお世話になるかもしれませんね。
だったのか~
だったのね~
あと10年もすれば全固体電池が一般的になり、シニアカーでも100㎞以上走れるようになる事でしょう。
行きましょう!シニアカーツーリング!
GO! GO! GO!
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