2023年7月1日に改正道路交通法が適用されて、特定小型原動機付自転車(特定小型原付)という新しい区分が作られたんだそうな。
なんで?
が、なんで子供の遊び道具(スケートボード)にナンバーを付けて公道を走れるようにする必要があるのか、理解出来なかったんですよ。
んがしかし!道路運送車両の保安基準を満たしていれば免許不要で乗れて、時速20㎞(6㎞)有れば歩道も走れるそうなんです。
てっ!
ててっ!
これは高齢者の救いの神か免許返納後の受け皿か!
うう~~~ん。
ちょっと欲しいかも。(*´σー`)エヘヘ
4 件のコメント:
特定小型原付は、車道モードで最高速20km/h、歩道モードでは最高速 6km/h かつ緑色ライト点滅ですよね。
きっと buratto さんなら「遅いわい、我慢できん!」って、いずれのモードでもさいこうを上回って「押して走る💨」ことになるでしょうね😂
ドッヒャー!
も@京都さん、間違ってました。歩道時速20㎞!車道時速60㎞!で走れると勘違いしてました。
車道60㎞なら普通の原付より速いですね~ (*´σー`)エヘヘ
記事に取り消し線を入れさせて頂きました。有難うございますぅ。
これからも宜しくお願いしちゃいます。
2輪のセニアカーって事ですかね?
最近はスケーターみたいなのでえらいスピードの人がいます。
ちっこいナンバーが付いてますが、ウィンカーやブレーキランプはなかったような。
車道と歩道の区別のない道路も危なそうですが、車道はもっと危なそうです。
Takesanそうですそうです。
セニアカーに乗るのは恥ずかしいオレみたいな爺さんは歩道モードで6㎞で走れるし、ヘイ!彼女!今夜は飛ばすぜっ!と、イキった暴走爺さんは車道モード(20㎞)で走れるようです。
10年後にはTakesanも乗ってる事でしょう。(笑)
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