道が広く平らな場所で、小休止?昼飯?にしていたら・・・
この写真は
「路面と勾配 自転車で行くマイナーロード」さんから勝手にお借りしてきました。スンマセン。
一緒に走ってた〇〇さんが、こんなん落ちてたと!寛永通宝を見せてきたのです。
えへへ
「えっ!こんな山の中に?なんでや?」
と不思議がりながらも羨ましかったのでした。
それから30年後?私も山の中で寛永通宝を拾ったので有りました。
えへへ
これは高いはずや!絶対5,000円はするな。うんうん。
と、今日!
と言う記事を見つけたのでありました。
ふむふむ なになに どれどれ
寛永3年(1626)~明治2年(1869)の240年間に全国で製造されたってか!
現在の価格は5円!ってか!
アカンがな・・・
そりゃ~ 山の中に落ちてても不思議やないな~ (´;ω;`)ウゥゥ
8 件のコメント:
チリも積もれば山となる!
山ほど寛永通宝を拾えば、
山のような5円玉を得る
ことができるでしょう
ばんざーい\\\٩(๑`^´๑)۶////
探せば価値のある古銭が見つかるでしょう。
諦めずに探しなはれ、目指せ古銭ハンター!
も@京都さん、そうそう。
10枚拾えば50円ですもんね~
って、10枚拾っても50円かい!
要らんわい!(笑)
Takesan、そうそう。
全国の山を探せば小判の1枚や2枚落ちてるかも知れません。
ああ、旅人が落とした千両箱を拾ったらどうしよう。持って帰るの重いよね~
今でも小判で買い物が出来るんかしらん?
よし!TOMSに小判持ってTRRSを買いに行こう。
夢が広がるな~
メッチャ懐かしい話やなぁ~
其の日は俺も参加しており、
寛永通宝を拾ったのはKOさんでしょ!
たしか其の辺りでヒルクライムの練習をしていた時です。
今でも幽かに覚えています...
其の30年後にburatto28goさんが拾った...
きっとKOさんがburatto28goさんの為に落としたのでしょう(^_-)-☆
q10trialさん、懐かしいでしょ。
オレなんて、懐かし過ぎて誰と走ってたのか誰が拾ったのか、すっかり忘れてました。
思い出したのはリンクしてるROCKET NEWSさんのお陰です。
がしかし、価値がたったの5円!とは、知りたくなかったーっ!( ´艸`)ナンデヤネン
KOさん懐かしいです。今どうしてるんでしょうね~
拾った寛永通宝は5円!やでと教えてあげたい。(笑)
100万枚拾ったら 500万円です。
お好きな虎車とトランポぐらいは楽に手に入ります。
せめてそのぐらいは目指してください。
ドッヒャー!
先ほど寛永通宝の発行枚数を検索したら、300億枚~400億枚だそうです。
そんなに!驚きの枚数でした。
なことで、100万枚くらい何とかなりそうですな~( ´艸`)ナルカー!
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