2022年11月29日火曜日

ホワイトさんへの言い訳 マニュアルの絵が違ってたんです

TLM200R / 220Rサービスマニュアルの絵です。




オスです。

が現物は・・・


画像はコチラから拝借しました。

メスですやん。

線加工って、ホンダのマニュアルと配線図を見ながらするんですよね~

許してね。
次回はちゃんとしますからーーー! (´;ω;`)


4 件のコメント:

ホワイト さんのコメント...

いろいろあって、元のCDIに戻しました。端子を全部磨いてCRCを吹き付けて、burratoさんから郵送していただいた、伊藤敦志(昔のチャンピオンです)の一発始動キックの方法に従って上死点を探し、一発始動はせず4回目にかかりました。これには上死点の探し方が懇切丁寧に書いてあり、なんか、上死点を超えたあたりが分かるようになってきたようです。
なんか、希望が見えてきた気がします。
burratoさん、いろいろ心配していただき、CDI まで買っていただき、配線までしていただき
ありがとうございました。
ここまで来られたのもburratoさんのおかげと感謝しています。

buratto28go さんのコメント...

ホワイトさん、まだ終わってませんからー
現物のバイクもCDIも無い上にマニュアルの絵まで間違ってるとは思わず、確認もせず送ってしまいました。
結局面倒をお掛けしただけで終わってしまいましたね~
が、安心してください!
もう一度面倒を掛けると思います。(笑)
次回はTLRで火が飛ぶ事を確認してから発送します。
今年中にはなんとか始動テストして貰える事でしょー
オレって面倒臭い男でしょ。( ´艸`)オホホホホ

Takesan さんのコメント...

ご苦労様です。
この中華CDIがTLRで使えるかの確認まではお願いします。
そうなれば安心のストックとできますからね。

buratto28go さんのコメント...

Takesan、簡単に考えてました。
まさか接続出来ないとは・・・
まさか火が飛ばないとは・・・

今年のTLR初乗りは中華CDIになることでしょー(ホンマかいな)