2018年2月24日土曜日

めっちゃチューブレス

1月24日に2kg/cm2余りにしておいたリアタイヤ、本日測ったところ1.2kg/cm2ほどに減ってました。
チューブタイプだとパンクしてるのかと思うほど減ってる訳ですが、チューブレスだと1ヶ月あまりで0.8~0.9kg/cm2減は許せる範囲かと・・・
朝チェックすれば一日遊べる漏れですからね。

で本日、前回やり残した0.3kg/cm2でのテストと道の整備に行ってきました。


我が家を1.01kg/cm2でスタート。


何時もの場所で


0.31kg/cm2にして山道へ


前回から気になってた場所です。
立ち木の左が今までの道なんですが、ご覧のように倒木が邪魔してます。
ので、前回今回と右のラインを通った訳ですが、真ん中の切り株にステップが当たると谷側にコケますので、切り株を切ってラインを整えます。


ライダーの必需品?折り畳みスコップでラインを慣らし、切り株をカット。


これで安心。


此処まで、0.31kg/cm2でもまったく問題ありません。


帰宅して直ぐに測った空気圧です。
舗装路でタイヤが温まったのか0.1kg/cm2増えてました。
やっと本当の完成ですな~
めっちゃチューブレスです。


2018年2月23日金曜日

チャックハンドルが・・・

あの日あんなに探したのに・・・


探すと見つからないけど探さないと見つかるものなのねー


2018年2月22日木曜日

続々 掃除機が・・・

未練、未練に心が揺れて、揺れる心に未練が残る。
「のぞみーっ!」

違う!
捨てよう捨てようと思いながらも未練が残り・・・


う~む


う~む


う~む


う~む
問題無いような・・・

整流子が荒れているのか?


600番のペーパーとオイルストーンで磨く。

弱で
スイッチオン! バリバリバリ 停止!
スイッチオン! バリバリバリ 停止!
スイッチオン! バリバリバリバリバリバリバリ 停止!
スイッチオン! てっ!
スイッチオン! ててっ!
スイッチオン! てててっ!


ヒューズが飛んだ。
これで4本目だ。
どうしても火花が小さくならない。
「火花が大きい」 → 「過電流が流れる」 → 「ヒューズが飛ぶ」の繰り返し。
どうにもならんな~

モーター交換をしようか捨てようか・・・
悩むなぁ。


2018年2月15日木曜日

続 掃除機が・・・

とんでもない火花を確認した数日後、泣きながらカーボンブラシを取り出した。


げっ!


強く押したら崩れた。
アカン!これはアカンでぇ~


仕方がない。
カーボンブラシに付いてた「交換時のお願い」を読んでみるか。(えっ!今頃)

なになに、
【なじみ運転および動作確認】
製品組み込み後、標準運転「5分」→ 強運転「25分」後の点検で、整流不良による異臭・動作不良等ないことを確認してください。
ってか!

してなかった・・・
吸引力を試すために、いきなり「強」で運転してた。
う~ん、もう一度やり直してみるか・・・


先端をヤスリで平らにならし再組み込み。
予備のヒューズがないので「弱」で回して直ぐに停止を繰り返す。
バリバリバリ 停止
バリバリバリ 停止

アカン・・・
火花が弱ならん。

モーター(3,888円)か?モーター(3,888円)が壊れたんか?
いやそんなことは無い!モーター(3,888円)なんかじゃあるもんか!
と、私は思いたい・・・

そうだ、カーボンブラシが不良品だったのかも知れん。
他のブラシで確認しなければ・・・


で、使えそうなブラシ(311円)を買ってきました。
ついでにカー用品コーナーでヒューズも。
計419円っす。


繋ぐのは、何処のご家庭にも2、3個は転がってる丸端子の根元部分を使います。


カーボンブラシをカット。


丸端子もカット。


ギュッとカシメて完成。


ホルダーに入れようとしたら僅かに厚かったので(0.1㎜くらいか?)ヤスリで調整。


線が長すぎてブラシがホルダーから出てしまいましたが、押しながら組み込むと問題有りませんでした。

早速運転。
バリバリバリ 停止
バリバリバリ 停止
アカン、やっぱり気になる火花ですがな。

もう少しなじみ運転を続けてみますが、90%以上の確率で廃棄になりそうな・・・

2月15日現在 ああ悩ましい。


2018年2月14日水曜日

掃除機が・・・

いやー、年の暮れに掃除機が壊れたんですよねぇ。

さっきまで動いてたのにぃ!えい!えい!えい!
くっそう・・・3回目やん!
と、前回と同じ所をテスターで測ったら導通有り。へっ?
電源その他も導通有り。へっ?
・・・ブラシか?

もうええわい!アンタなんか嫌いツーン。
そのまま越年。
年が明け早1月も終る。
どれどれ


やっぱり。
ネットで検索するとまだ純正部品(1,244円)が残ってるらしい。
そのまま発注。


新品はこんなにも長かったのか。


たぁーっ!


修理完了。
やっぱ新品のカーボンブラシはよろしおすと、散らかした部屋に掃除機をかけてその日は終了。
これであと10年は使えると思ってたんですが・・・

翌朝、掃除機をかけているとまた止まる。
えっ!なんで!?
新品ですやん。ブラシ新品ですやん。
んが、うんともすんとも言わない。
理解できない・・・数日放置。

しかし、原因が分からないと気持ちが悪い。
仕方がない調べてみるか。

しかしどこも導通が有る。
ん?電源線の片側の値が大きい。
モーターをぐるっと回った値のようだ。
電源線を切る。
あっ!片方が切れてる。
コードリールを取り出し断線箇所を探してると


こんなところにヒューズが!
しかも見事に切れてる。

でヒューズ(15A:2本で171円)を交換してスイッチを入れたら・・・
音がおかしい。今までの掃除機の音じゃない。
バリバリ音が混ざっているような・・・
と思ってるとまた停止。
ヒューズが飛んだ・・・
なんでや!
再度ヒューズをハンダ付けしてブラシ部分を見ると、火花が異様に大きい。
この火花で過電流が流れヒューズが飛ぶようだ。
基板か?モーターか?それとも交換したカーボンブラシの不良か?

2月14日現在、悩みは深い。


2018年2月11日日曜日

タイヤレバーとタイヤリペアKIT

自作チューブレスホイールからタイヤを外せない!と言う、恐ろしくも悲しい事態を招いたわたくしは、ちょっと長めのタイヤレバーを購入したのでした。


今まで使ってたのは30数年前に買った240mmのものです。
携帯に良い長さで今まで不足は無かったんですが、自作チューブレスホイールのタイヤ脱着には無理がありました。
で今回は、スプーン型の345mm。これでタイヤを切らずに外せる事でしょう。(希望的観測)

と、チューブレスだしー(自慢かよ!)
出先でチューブレスのパンク修理が出来ないとマズいんじゃないの?


と、タイヤリペアKITも購入しました。
が、思ってたよりもデカイ!
このパック、タテ25cm、横14cmも有りますがな・・・
フロントチューブ用パンク修理KIT+これを持って走るのかぁ(泣)


2018年2月10日土曜日

Googleストリートビュー

Googleストリートビューって、クルマを使った撮影だけだと思ってたんですが、徒歩でも撮影してたんですね~(驚)

写真は鷲峰山の頂上です。
写真をクリックするとストリートビューに入れます。
さぁ、雪の山道を舗装路まで下ってみよう!
って、何故か舗装路で終わりですが・・・

※雪で見えませんが写真の右側に道が有ります。クリックしたら進みますので、おーっ、道だな~と・・・
祠まで降りたら120度くらい?後ろに道があります。ほとんどUターンみたいな~

https://www.google.co.jp/maps/@34.8304425,135.9084055,2a,75y,10.31h,94.86t/data=!3m6!1e1!3m4!1srTaxwG28SaG0C7eeFQ8CDA!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja

しっかし、寒い冬でんな~
ストリートビューまで雪が積もってるし、何時になったら出かけられるのやら・・・


2018年2月8日木曜日

フロントチューブレス

「YOU!フロントもチューブレスにしちゃいなよ!」

と言う、ホワイトさんの再三のコメントを受けて、フロントチューブレスについて調べてみました。

コメントでも書いてた?ように、フロントチューブレスは1年限りだったと記憶してたんですが、案の定間違ってました。
何時もの事ですので気にしないでください。(笑)


FANTIC303が最初のフロントチューブレスモデルのようです。


これがフロントチューブレスの写真だ!
と言ってもチューブタイプとなんら変わりませんが。

以下、TJ・インプレッションから

さて今回のモデルチェンジの大きなポイント、前後ディスクブレーキ&チューブレスタイヤについてはどうだろう。
日本初登場の前後チューブレスタイヤではあるが、世界選手権では今や常識になりつつある。ホイール交換の可能な全日本と違い、長いコース移動とホイール交換のできない世界ではチューブレスタイヤは必須のものとなっているからだ。
303のチューブレスホイールはニップルが従来のチューブタイプと同じくリム側についている。エアはどうやってシールしているのかといえば、アクロン製リムの内側にはシリコンゴムを貼り付けてシールしている。(ベータのようにハブ側にニップルを付けるのを嫌ったのだろうか?)。ちなみにスポークの材質はステンレスを使用しているようだ。これは折り込み防止の意味もあって強度を上げているようだ。
フロントのチューブレスはもちろん使ったことがないので何とも言えないが、エア漏れさえなければメリットは大きいはずだ。



ミシュランがフロントチューブレスタイヤを作ってたんですね~
今も有るのでしょうか?


FANTICは303、305、307、309、K-ROOと結構長い間使ってたようですが、アプリリアやGASGASこそ1年限り?だったような・・・(これも記憶違いか?)

しかし、今や全車チューブタイプ。
チューブタイプに戻った時の理由を読んだ気がするのですが、記事を見つける事は出来てません。
おそらくは、リアはアクセル全開でクラッチミートしたり、岩にぶち当てたりして負荷がかかりますが、フロントはパンクし難いし負荷もかからないのでチューブタイプで十分なんだろうと思います。

ボウ談:オレってダニエルばっかだしぃ、リアのようにパンクしないもんねぇ。

ラガ談:ボクもダニエル好きだしぃ、必要ないもんねぇ

と、言ったとか言わなかったとか・・・(笑)


2018年2月6日火曜日

カリンのはちみつ漬け 完成

12月18日に漬けて一月半、充分にエキスが出たであろうと、カリンを取り除き煮沸したのであります。


早速お湯で割って試飲したのですが、
これがね~
なかなかに美味いのでありました。

今までにも増してええ声が出ることでありましょう。

「ええ声ぇ~♪」by おかけんた・ゆうた


2018年2月3日土曜日

Asahi「絶対もらえるキャンペーン!」再び

締め切りギリギリに応募した「絶対もらえるキャンペーン!」の賞品が届きました。


前回の半分(84枚コースっす)ですが、タダほど嬉しいものはないっす。
今夜も飲むぞーっ!エイエイオー!




2018年2月1日木曜日

オークション 商品名が・・・

そうなんです。
リアタイヤは手に入れたので、フロントの出物はないかしらん?と「80/100-21」で検索してみたんですよね~
したら、「MICHELIN(ミシュラン)バイクタイヤ STARCROSS5 MEDIUM フロント 80/100-21 M/C 51M チューブタイプ(TT)  二輪 オートバイ用 」と言うのが出てたんです。
モトクロスタイヤの中古が3,000円か~ 高いな~

ん? 商品一覧の小さな写真はトライアルタイヤっぽい。
と、クリック・・・

てっ!MICHELINのTrial Lightやん!新品やん!タイトルと写真が違うやん!なんで?
怪しい!怪しいでーっ!

よし質問してみよう。
「しもしも~ タイトルと写真が違うんですけどぉ、どっちが正解なん?」
んが、待てど暮らせど回答無し。
「無視かよ!」
ますます怪しい!怪しいでーっ!

しかし気になる。
ホンマにMICHELIN Lightやったら・・・
MICHELIN Lightが3,000円、送料を入れて4,500円か~
Amazonで買うと8,000円ほどやな~
え~い騙されてやれ!
あ、ポチっとな。

はたしてどちらが届くのでしょうかーっ!
はたまたどちらも届かないのでしょうかーっ!
ハラハラ、ドキドキ・・・

で、昨夜届きました。


はたして・・・


Lightでしたーっ!(嬉)


製造は13年の45週とちょっと古いですが、


新品です。

13年製造のタイヤに4,500円はお得だったのか高かったのかは悩ましいところですが、おそらく20年ぶりに手に入れた新品タイヤですので、減らさないように一生大事に使いたいと思います。(笑)

しかし、なんでTrial Lightが「MICHELIN(ミシュラン)バイクタイヤ STARCROSS5 MEDIUM フロント 80/100-21 M/C 51M チューブタイプ(TT) 701190 二輪 オートバイ用 」になったんでしょうね~ 訳が分かりません。