2020年8月22日土曜日

自転車から異音が・・・

何時ものようにマッハで自転車を飛ばしてますと、どこからともなく異音が・・・
「う~む、異音と言っても西友を目指しているのだが・・・」
シュオン・・・シューオン・・・・・・・・・シュ・・・と、同じリズムでは無くアホなリズムの異音。
気になるが、何処から異音がしてるのか分からない。

2日目。ますます異音が酷くなっている。
と共に、ペダルが重いような・・・漕げども漕げども進まないような・・・
「う~む、異音と言ってもマツヤを目指しているのだが・・・」
どんどんペダルが重くなってきた。
おかしい!
コント55号くらいおかしい!
帰宅して直ぐに前輪を回してみる。
てっ!
誰かブレーキを掛けてる!
全然回らん!
ベアリングか~
ベアリングのグリス切れか~
分解してグリスアップしたいが、こう暑くては分解する気が起こらない。



仕方がないので?
外側からグリスアーップ!
アカン・・・ぜんぜん中まで入らん・・・
それでもシューッとね、何回もシューッとね、これでもかとシューッとね、逆回転させたり正回転させたりしながらシューッとね・・・
しつっこく繰り返したら何とか回るようになりました。
がしかし、これは一時しのぎ、分解してグリスアップしないと駄目でしょうな~
鋼球(3/16)も用意しとかなアカンのでしょうかね~


2020年8月21日金曜日

チューブを探して、うっふん。

早いもので、TLMを預かって1年8ヶ月になる。
いよいよ来月返す事になった。
がしかし、穴だらけのチューブのまま返すわけにはいかない。タイヤも減らした。交換しなければ・・・

で2014年に買ったチューブを探した。
が、無い!
狭い部屋なのだが、この間片付けた(気持ちね)からなのだろう、見つからない。



出た!
Monotaroで買った時のまま出て来た。
前後輪有るようだ。
もう少し涼しくなったら、タイヤ交換&チューブ交換をしよう。

にしても、今日も暑い!
2本目のAsahi THE RICHだ。
美味い!


2020年8月20日木曜日

MICHELIN COMPETITION X1 TUBE TYPE

チューブタイプのトライアルタイヤが無くなって何年経つのでしょうか?
今やチューブレスタイヤしか選択肢は無く、チューブタイプのバイクであってもチューブレスタイヤを入れるしか有りません。
チューブレスタイヤはチューブタイプのタイヤと違って、耳がキツキツですので嵌めるのも耳を出すのも大変です。
当然山でのパンク修理も大変なのですが・・・






簡単にタイヤが外せるし・・・




100均のポンプで耳が出るし・・・

かしいな~
オレってスキルが上がったのか!?天才なのか!?と思ってたんですよね~




んがしかし!1991年21週製造のチューブタイプでしたーっ!
おーまいがー




そりゃぁ簡単に外せるわな。( ´艸`)ヘヘヘ