自作チューブレスホイールからタイヤを外せない!と言う、恐ろしくも悲しい事態を招いたわたくしは、ちょっと長めのタイヤレバーを購入したのでした。
今まで使ってたのは30数年前に買った240mmのものです。
携帯に良い長さで今まで不足は無かったんですが、自作チューブレスホイールのタイヤ脱着には無理がありました。
で今回は、スプーン型の345mm。これでタイヤを切らずに外せる事でしょう。(希望的観測)
と、チューブレスだしー(自慢かよ!)
出先でチューブレスのパンク修理が出来ないとマズいんじゃないの?
と、タイヤリペアKITも購入しました。
が、思ってたよりもデカイ!
このパック、タテ25cm、横14cmも有りますがな・・・
フロントチューブ用パンク修理KIT+これを持って走るのかぁ(泣)
2018年2月11日日曜日
2018年2月10日土曜日
Googleストリートビュー
Googleストリートビューって、クルマを使った撮影だけだと思ってたんですが、徒歩でも撮影してたんですね~(驚)
写真は鷲峰山の頂上です。
写真をクリックするとストリートビューに入れます。
さぁ、雪の山道を舗装路まで下ってみよう!
って、何故か舗装路で終わりですが・・・
※雪で見えませんが写真の右側に道が有ります。クリックしたら進みますので、おーっ、道だな~と・・・
祠まで降りたら120度くらい?後ろに道があります。ほとんどUターンみたいな~
しっかし、寒い冬でんな~
ストリートビューまで雪が積もってるし、何時になったら出かけられるのやら・・・
写真は鷲峰山の頂上です。
写真をクリックするとストリートビューに入れます。
さぁ、雪の山道を舗装路まで下ってみよう!
って、何故か舗装路で終わりですが・・・
※雪で見えませんが写真の右側に道が有ります。クリックしたら進みますので、おーっ、道だな~と・・・
祠まで降りたら120度くらい?後ろに道があります。ほとんどUターンみたいな~
しっかし、寒い冬でんな~
ストリートビューまで雪が積もってるし、何時になったら出かけられるのやら・・・
Labels:
トレッキング
2018年2月8日木曜日
フロントチューブレス
「YOU!フロントもチューブレスにしちゃいなよ!」
と言う、ホワイトさんの再三のコメントを受けて、フロントチューブレスについて調べてみました。
コメントでも書いてた?ように、フロントチューブレスは1年限りだったと記憶してたんですが、案の定間違ってました。
何時もの事ですので気にしないでください。(笑)
FANTIC303が最初のフロントチューブレスモデルのようです。
これがフロントチューブレスの写真だ!
と言ってもチューブタイプとなんら変わりませんが。
以下、TJ・インプレッションから
さて今回のモデルチェンジの大きなポイント、前後ディスクブレーキ&チューブレスタイヤについてはどうだろう。
日本初登場の前後チューブレスタイヤではあるが、世界選手権では今や常識になりつつある。ホイール交換の可能な全日本と違い、長いコース移動とホイール交換のできない世界ではチューブレスタイヤは必須のものとなっているからだ。
303のチューブレスホイールはニップルが従来のチューブタイプと同じくリム側についている。エアはどうやってシールしているのかといえば、アクロン製リムの内側にはシリコンゴムを貼り付けてシールしている。(ベータのようにハブ側にニップルを付けるのを嫌ったのだろうか?)。ちなみにスポークの材質はステンレスを使用しているようだ。これは折り込み防止の意味もあって強度を上げているようだ。
フロントのチューブレスはもちろん使ったことがないので何とも言えないが、エア漏れさえなければメリットは大きいはずだ。
ミシュランがフロントチューブレスタイヤを作ってたんですね~
今も有るのでしょうか?
FANTICは303、305、307、309、K-ROOと結構長い間使ってたようですが、アプリリアやGASGASこそ1年限り?だったような・・・(これも記憶違いか?)
しかし、今や全車チューブタイプ。
チューブタイプに戻った時の理由を読んだ気がするのですが、記事を見つける事は出来てません。
おそらくは、リアはアクセル全開でクラッチミートしたり、岩にぶち当てたりして負荷がかかりますが、フロントはパンクし難いし負荷もかからないのでチューブタイプで十分なんだろうと思います。
ボウ談:オレってダニエルばっかだしぃ、リアのようにパンクしないもんねぇ。
ラガ談:ボクもダニエル好きだしぃ、必要ないもんねぇ
と、言ったとか言わなかったとか・・・(笑)
と言う、ホワイトさんの再三のコメントを受けて、フロントチューブレスについて調べてみました。
コメントでも書いてた?ように、フロントチューブレスは1年限りだったと記憶してたんですが、案の定間違ってました。
何時もの事ですので気にしないでください。(笑)
FANTIC303が最初のフロントチューブレスモデルのようです。
これがフロントチューブレスの写真だ!
と言ってもチューブタイプとなんら変わりませんが。
以下、TJ・インプレッションから
さて今回のモデルチェンジの大きなポイント、前後ディスクブレーキ&チューブレスタイヤについてはどうだろう。
日本初登場の前後チューブレスタイヤではあるが、世界選手権では今や常識になりつつある。ホイール交換の可能な全日本と違い、長いコース移動とホイール交換のできない世界ではチューブレスタイヤは必須のものとなっているからだ。
303のチューブレスホイールはニップルが従来のチューブタイプと同じくリム側についている。エアはどうやってシールしているのかといえば、アクロン製リムの内側にはシリコンゴムを貼り付けてシールしている。(ベータのようにハブ側にニップルを付けるのを嫌ったのだろうか?)。ちなみにスポークの材質はステンレスを使用しているようだ。これは折り込み防止の意味もあって強度を上げているようだ。
フロントのチューブレスはもちろん使ったことがないので何とも言えないが、エア漏れさえなければメリットは大きいはずだ。
ミシュランがフロントチューブレスタイヤを作ってたんですね~
今も有るのでしょうか?
FANTICは303、305、307、309、K-ROOと結構長い間使ってたようですが、アプリリアやGASGASこそ1年限り?だったような・・・(これも記憶違いか?)
しかし、今や全車チューブタイプ。
チューブタイプに戻った時の理由を読んだ気がするのですが、記事を見つける事は出来てません。
おそらくは、リアはアクセル全開でクラッチミートしたり、岩にぶち当てたりして負荷がかかりますが、フロントはパンクし難いし負荷もかからないのでチューブタイプで十分なんだろうと思います。
ボウ談:オレってダニエルばっかだしぃ、リアのようにパンクしないもんねぇ。
ラガ談:ボクもダニエル好きだしぃ、必要ないもんねぇ
と、言ったとか言わなかったとか・・・(笑)
登録:
投稿 (Atom)