2013年4月21日日曜日

あーっはっはは

あーっはっはは
(訳:寒い!)


あーーっはっはははは
(訳:ふ~ん)


あーーーっはっはっはっは
(訳:凄っ!)


いーっひっひひひ
(訳:採った)


えーっへっへへへ
(訳:ありゃ)


ぎゃーっ!はっははは
(訳:ぎゃー!)


きゃーっ!はっははは
(訳:きゃー!)


おーっ!ほっほほほ
(訳:おーっ!)


ひゃーっ!はっははは
(訳:ありゃりゃ)


がーっはっははは
(訳:ここか)


うーっふっふふふ
(訳:ここで)


わーっはっははは
(訳:食った)


ははは・・・
はぁ~~~ぁあ・・・
(訳:へっ?)

4月22日7時20分55秒、言葉が難解だったので訳しました。(てへっ!)


2013年4月14日日曜日

タラの芽を求めて・・・

今日はここです。


大戸川沿いの道(県道16号線)が無ければ、この道も大津と信楽を結ぶ街道の役割をするよなぁと、勝手に思ってる道です。


新名神です。


収穫にはちょっと早かった。


以前は('90年前後?)普通に通行出来たんですが、(バイクだったからか?)田んぼが放置されると共に道も荒れてきました。

で此処で、何故か急激に腹が減ったので、弁当を買おうとウロウロしているうちに流れで瀬田川を渡ってしまい・・・

さて、こんな所で弁当を買ったとして、何処へ行く・・・?

昨日も走ってるしなぁ・・・

思いつかないなぁ・・・

と、思案してる間にもバイクはドンドン走ってしまい、丁度お昼に帰宅したので有ります。(なんでやねん!)

てなことで、本日も収穫ゼロですぅ。
何のこっちゃ。


2013年4月13日土曜日

タラの芽を探して・・・

頃や良し!と言う事で、宇治田原へ行ってきました。


が、お目当ての林道には入れずで、収穫ゼロ。

収穫ゼロだからでは無いでしょうがこの辺りで急激に腹が減り、まだ11時だったのですが一度国道へ出て弁当を調達。
入りなおした別の道で早めの昼食です。


ここです!
(って、何処やねん!)


当たり外れの無い選択、幕の内です。

何故この場所で昼食なのか?と言いますと・・・


これです!
桜の横にサルナシが生えてるので有ります。
で、サルナシの秋~春バージョンを確かめたかったんです。

これを見ると秋に葉が落ちて春に新芽が出るようですので、小関峠に生えてるサルナシっぽいツル植物はサルナシでは無かったようです。(以上イーハトーブさんへの連絡事項でした)

昼食後、以前タラの芽を見かけた場所を巡ってみたのですが、何処も駄目。
最後の希で(えっ!希っ?)あの林道へ行ってみたのですが・・・


去年の豪雨の爪跡がそのままになっていました。
今日走ったルートの至る所で、土嚢を積み上げて一応の通行が出来るようにして有るのを見ましたが、何処も臨時の開通で完全な復旧までにはいたってない様子でした。
ので、このような林道まではとても手が回らないんですね~
こんな状態ですので、確認できたタラの木は3本のみ。後は枯れているか流されて無くなってました。
そんなこんなで最後の希も(えっ!希っ?)断たれ、本日の収穫はゼロ!で~す。

今日のタラの芽標準木


あちゃ~ 採られてました。こんなに小さいのを採らんでもね~

今日のナワシログミ標準木


代わり映えせんな~

そして、今年の竹の子標準竹?です。


ほんじゃね~


2013年3月24日日曜日

春をさがしてちょっとそこまで・・・

2年ぶりに?瀬田練習場までタラの芽を見に行ったのですが、入り口に土嚢が積まれていて入れないようになってました。
う~ん、残念!

で、しかたなく、瀬田川沿いに下って大石辺りをバイク散歩です。


ここは3年ぶりかだったか?


良い感じに荒れてますね~

とても気持ちのよいトレッキングでしたが、ポカポカと汗ばむような陽気でもなく、新緑の季節にはちょっぴり早かったようです。

もう少し走りたかったのですが、買い物が有ったので午前中で切り上げて帰宅。


今日の、時速10kmと言うアグレッシブ&ワイルドな走りでも、クラッチの切れが悪くミッションの動きが固かったので、3時頃からオイル交換&クラッチ調整をしました。
(本当はカムチェーン交換をしたかったのですが・・・熱意が・・・)

で、切れは良くなったのですが、クラッチが重くなったような・・・?


2013年3月23日土曜日

ホームページ・ビルダー13

うっかり11、12を買ったばかりなのに、また買ってしまった・・・


今度は13のバージョンアップ版。

またまた、Windows7には自動でインストール出来なかった。
ので、自分用の覚えとして書いておきます。

CD-ROMドライブにCD-ROMをセットすると以下の画面がでる。


「DVD RWドライブ」を右クリック。(だったと思う)
と、以下のウインドウが開く


「メディアからのプログラムのインストール/実行」をクリックする。
これで通常のインストール画面がでるので、後はマニュアル通りに進める。


2013年2月25日月曜日

ソレノイドクラッチ

油圧クラッチに満足して断念したのですが、以前はリニアモーター式のクラッチも考えてました。
リニアモーター式と言うと難しい事のように聞こえますが、単にプル型のソレノイドで引っ張ろうと考えていた訳です。


http://eleshop.jp/shop/c/c112064/

電気で引っ張る事になるのでクラッチはただのスイッチ、指一本でも軽々操作になります。



しかし、軽すぎるとかえって使い難くなるかも知れないので、ワイヤーは残したまま、補助的にソレノイドを使えないものかと考えてたんですが、油圧クラッチにした今となってはもういいかなと・・・中止した次第です。

気になった其処の貴方!ソレノイドクラッチを試してみませんかっ!?


2013年2月23日土曜日

ハッタフォーク

拙ホームページ「buratto club」の2月21日に掲載したカワサキ350TRです。

ビッグ・ホーンの愛称を持つ大型トレールモデル。アルミリムやハッターフォークを持つなど豪華な足まわりだ・・・
(モーターサイクリスト1987年臨時増刊「国産モーターサイクル戦後史」より)

このハッターフォークって、カワサキ車乗りの間では知られた事のようですが、ホンダファンの私はまったく知りませんでした。


なんとこのフォーク!センターアクスル、リーディングアクスル、トレーリングアクスルの3箇所に変更できるので有りました!
考えたのはカワサキのエンジニア八田和夫さんだそうです。

オンロードはセンターで、ラフロードはリーディングアクスルでと、簡単にトレール量を変更できます。なんとも素晴らしいアイデアですね~

詳しくはこちらをご覧ください。


2013年2月17日日曜日

てくてくてく・・・

寒い!バイクに乗ると死ぬかもしれない。

ので、温まるために醍醐街道を北へ歩く。
てくてくてく・・・

旧東海道を西へ少し歩き安祥寺道を北へ上る。
てくてくてく・・・

疏水沿いを御陵方面へ。
てくてくてく・・・


鉄道写真ポイント、山科の大築堤です。
てくてくてく・・・


てくてくてく・・・

第2トンネル東口の手前から山道に入り、昔、少~しトライアル練習をしてた場所を通る。
当時、その場所で子供がバイクに乗ってたので・・・
「ボクゥ、こんな所でバイクに乗っちゃ駄目じゃないか!」と注意したら、「この山ボクのお婆ちゃんの山やねん!」と言われたそうです。注意した方が、他人の土地を勝手に走っていたのでした。(笑)
後に聞いた所によると、昔は祇園までずーっとそのお婆ちゃんちの土地で、遊びに行くのに他人の土地を通る事はなかったそうな。
今でも、旧東海道沿いにはそのお婆ちゃんと同じ苗字の家が点々とあります。
てくてくてく・・・


人のいない方へいない方へと歩いてます。
てくてくてく・・・


てくてくてく・・・


山科の大築堤が真下に見えます。
てくてくてく・・・

この尾根道は最後の下りがツライ!ててて、てて、てっ・・・


ほぼ下りきってた所です。
下りは膝にきます。ててて、て・・・


ふ~ 出た!
膝が痛いのでここで小休止。


自宅からここまでの歩数です。


さ、帰りましょう。
てくてくてく・・・


本日の歩数。
3分の1?が山道でしたので何時もよりも疲れました。
発泡酒が美味かったです。


2013年1月23日水曜日

TL50とTLM50改TLR80 エンジン不調の記録

記憶が残ってるうちに?書いておきます。

TL50です。
記憶があやふやなのですが、'80年代の終わり頃から'90年代の初め頃まで?乗ってました。


エンジンとメーターはCB50になってたので、TLなのにタコメーター付きだったような?(き、記憶が・・・)


TL50の次に乗った、TLM50改TLR80です。
TLM50の車体にXL80Sのエンジンが載せてあり、マフラーはTLR200でタンクはCD125です。
'90年代の初めから?'00年代の初めまで乗ってました。

この2車に共通していたのは、すこぶる調子が悪い!と言う事です。
TL50はSバイク店、TLM50改TLR80はYバイク店と言う、違うバイク屋さんで買ったにもかかわらず、まったく同じ症状。

火花バチバチで始動性は良かったのですが、アクセルにエンジン回転がついてこない!アクセルをそ~っと開けて暫く待つと、ウ~~~~ン、パンッ!パンッ!と、アフターファイヤーを起こしながら回転が上がってくるのです。なので天下一品のアホでもバカでも鈍感でも、このバイクはおかしい!と分かるんですね~
これはポイントだ!バルブタイミングだ!キャブセッティングだ!バルブ磨り合わせだ!いやいやピストンとリングを新品に!と、弄りまくったのですが変化は僅か・・・原因不明でお手上げ状態。
「古くなるとポイントが濡れるから・・・」と、訳の分からない事を言い出すバイク屋さんも出現する始末。

そんなバイクでも慣れれば乗れるもので、通勤にツーリングにとお気に入りのバイクでした。

が、ある年の正月2日、急にCDI点火にする事を思い立ち、すぐさま実行。
内蔵ピックアップで、フライホイールの磁石の位置を読み取れば点火時期が決められる筈だ。と、試行錯誤して何とかテスト走行まで漕ぎ着けました。
すると、正確な点火時期はまだ決まってなかったにもかかわらず、普通に回り普通にアクセルに反応するようになりました。


と言う事は、

あの回転不良の原因はイグニッションコイルだ!

そうです。数年間に渡って悩まされたエンジン回転不調は、キャブセッティングでも機械的な部分でもなく、電気!
バチバチと火が飛び、良好な始動性で見逃していたイグニッションコイルが原因だったんです。

意図せず原因は分かったものの、せっかく始めたCDI化でしたので、我がバイクはそのままCDIにしてしまいました。

後に、Sバイク店に有った同じ症状のCB50?のイグニッションコイルを新品にして、原因がイグニッションコイルで有る事を確認しました。
'98~'00年頃の事です。当時の価格は2.000円位だったような・・・

もっと早く原因が分かっていれば、2.000円で気持ちよく乗れていたのにね~


2013年1月20日日曜日

旧東海道本線追分辺り その2

2008年12月5日旧東海道本線追分辺りと2013年1月4日長年の疑問解明の続きです。
私の疑問は「京都 山科 東西南北」で解決したのですが、福岡のゆおりんさんに、1972年発行の「地図の楽しみ」(堀 淳一著)にその話が載ってる!と教えて頂き、早速オークションで落札しました。

安く(200円)手に入ったと喜んでいたら・・・
amazonだったら27円で売ってる!とゆおりんさんに突っ込まれ、半泣きになりました。(さめざめ、さめざめ・・・)


amazonって、古本まで売ってたのねーーーーーーっ!
著者の堀 淳一さんがこの辺りを踏査されたのは、1966年の4月と7月だそうですので、私が「この道変だな~」と思った2、3年前の事のようです。
その頃の道が・・・


懐かしい風景なのですが、40年と言う時の流れで記憶はおぼろげです。
十代の私は、この道を歩いて違和感を感じたんですね~
ちなみに、後の尾根に有る鉄塔は今でも有ります。


今日のほぼ?同じ場所です。


これです!
これが40数年間の疑問の答えです!
でも、この図は少し違うような・・・
この図では廃線跡が京都東インターの外になってますが、廃線跡はインターチェンジの中になるように思います。

ちゅうか、ゆおりんさん有難うございました。どうやって本の中身が分かったのかとても不思議です。


2013年1月14日月曜日

旧東海道本線 大塚信号所の痕跡?

旧東海道本線跡の道路に面した、妙見寺のブロック塀です。


Googleの航空写真で、妙見寺の塀の中に、コンクリート製と思われる平で細長い部分が有るのを見つけました。


オレンジの線と道路の間が、謎のコンクリート面です。

このコンクリート面は道路と同じ高さで、オレンジの線を引いた部分は石垣です。
石垣の形状は、妙見道南側のトンネル跡に残る石垣とそっくりです。


妙見道南側の石垣です。
石垣の最奥、木が生えてる所がトンネル跡です。

(追記)
上の画像は妙見道南側の一般住宅の土台部分ですが、石垣の上のコンクリート部分は、ひょっとすると妙見寺敷地内の謎のコンクリート面と同じものかも知れません。


昔は石垣が繋がっていてトンネルで潜る道しか無かったのかも知れません。
古い地図を見ると、妙見寺前で道がくの字にトンネル方向に曲がっていて、現在のように真っ直ぐにはなってません。
鉄道が無くなってから、石垣を崩して真っ直ぐな道にしたのだと思われます。だから妙見寺前が特に急坂なのでしょう。

謎のコンクリート面の石垣とトンネル跡の石垣は同じもののようですので、妙見寺敷地内に残る謎のコンクリート面も、旧東海道本線大塚信号所(右クリックして、マーキーズームで拡大すると読みやすいです)の一部だったのかも知れませんね。