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2021年6月21日月曜日

続:30ワットの LED ヘッドライト

Amazonにアカウントの更新を求められたわたくしは、泣きながらヨドバシドットコムに透明アクリル板を発注したのでありました。

それ!




2㎜厚っす。

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪…




ふーふふふ (* ̄▽ ̄)フフフッ♪




ふーふふふ ふっふっふ (* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 




ふーふっふっふ ふーふっふっふ (* ̄▽ ̄)フフフッ♪




ふぁーふぁふぁふぁ ふぁーふぁふぁふぁ (* ̄▽ ̄)フフフッ♪


2021年5月29日土曜日

2021年仕様 自作ヘッドライトは失敗だったようだ・・・

TL50のヘッドライトは6V 15W/15Wだった。
モンキーロードパルのように6V 15Wのシングル球と言うのも有った。
だったら懐中電灯でもいいじゃないか!昼間しか乗らないからいいじゃないか!と思いっきりよく作ってみたのだが・・・





バイクどころか、自転車の前照灯の明るさについても各都道府県でルールが決まっていたのだった。(ガーン!)

京都府の場合

前照灯の色:白色または淡黄色

前照灯の明るさ:夜間前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる

尾灯の色:橙色または赤色

尾灯の明るさ:夜間後方100メートルの距離から点灯を確認することができる

根拠条文

(軽車両が道路を通行する場合の燈火)
第8条 令第18条第1項第5号の規定により軽車両(そり及び牛馬を除く。)がつけなければならない燈火は、次の各号に掲げるものとする。
(1) 白色又は淡黄色で、夜間前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有する前照燈
(2) 橙(とう)色又は赤色で夜間後方100メートルの距離から点燈を確認することができる光度を有する尾燈(2輪及び3輪の自転車を除く軽車両にあつては2箇) 
2 軽車両(自転車、そり及び牛馬を除く。以下この項において同じ。)が、施行規則第9条の4に定める基準に適合する反射器材をその後面に備えているとき(車幅が1メートル以上の軽車両にあつては、その後面の両端にそれぞれ備え付けているとき)は、前項の規定にかかわらず、前項第2号に定める尾燈をつけることを要しない。
(昭41公委規則16・昭48公委規則6・昭53公委規則11・一部改正)





アカンがな。
自転車でアカンもんはバイクならなお更アカンがな。

まだ1回も走ってないが、とっとと2022年仕様のヘッドライトの製作を開始しよう。
今度こそ!


2021年5月22日土曜日

小型軽量テールランプを作ってみた

ヘッドライトを作った懐中電灯。
実は2WAYだったんですよね~




白い長方形部分に表面実装のLEDが入ってて、ちょっとした灯りとして使えるようになっていたのです。




これを捨ててしまうのは勿体ないよね。
何とかならないの!




と、自転車用のリアライトを買ってきました。




これにLEDチップを組み込んでテールランプにしようと思います。




パカリンコ・・・
単4電池×2のスペースが有りますので何とか入りそうです。




んがしかし、LEDチップ7個のままでは入りませんので、基板を細く切ってLEDチップを6個に減らしました。
で、反射板に同じピッチで穴を開けて




ボンドで接着。




12V点灯ですので、定電流ダイオードをハンダ付け。
(反射板の銀メッキは電気を通すので収縮チューブで絶縁)




でぇ、元々のLEDにも定電流ダイオードをハンダ付けして無理やり組み込めば完成ですたい。




ほれ、テール点灯。




ほれほれ、ブレーキ点灯。




ほれほれほれ、純正テールランプとの比較。




とまぁこうなりましたが、ウインカーはどうしたものか・・・

ので <続く> のね~


2021年5月14日金曜日

TLR200 2021仕様ヘッドライト完成

う~む・・・




はは~ん・・・




ほ~・・・




へ~・・・




ほっほ~・・・




えへへ・・・




ふ~ん・・・




は~・・・




よ~し・・・






おお~・・・




NSR250ヘッドライトユニット+20W2000ルーメンLED




2021仕様 LED懐中電灯×2ヘッドライト

まっ エエとしょ。


2021年5月7日金曜日

ホーンの軽量化

4月22日に発注した 送料無料380円のDCブザーが届きました。




早速、線加工をばします。




んでテスト。




結構大きな音です。
合格!




で、余りもののアルミ板で取り付けステーを製作。
って、穴を開けただけですが・・・(笑)




ホンダ純正ホーンは136gでしたので92gの軽量化。

はたして この軽量化に意味があるのか?
と、疑問に思うのは止めましょうね。( ´艸`)エヘヘヘ



2021年4月23日金曜日

ホーン

ホーンが重い!




今や、ヘッドライトの中で一番重いのだ!





オリジナルLEDヘッドライトユニットが38g。




なのに136gとは!
許されたもんじゃない!

そうだ!
軽い電子ホーンにしよう。





(これはTLM80で使ってた、スクーター用ちょっと改造電子ホーンです)

がしかし、オークションに唯一出品されていたTLM200用は、2,240円+送料880円だった。
何という事だ!電子ホーンが3,120円とは・・・
世も末だ・・・
もう買えない・・・
終わった・・・もう終わったのだ・・・オレは一生ホンダの電子ホーンを使う事は出来ないのだ・・・

こうなったら仕方がない。
オレのパーツショップ100均へGO!





見よ若人!
110dBも有るんだぜ。




必要な4.5Vは、これまた100均のDC-DCコンバーター改で作るのさ。
計220円の電子ホーンが出来るのさ。

それっ!

んがしかし、音が・・・
当たり前に警報音。
どうする?
車検の無いバイクでもこの音は気になるなぁ。

第43条(警音器)
前方7メートルの位置で112db以下93db以上であること

警音器の音は、連続するもので、(音の)大きさ及び音色(音量)が一定であること。

適合しない例

音が自動的に断続するもの
運転席で音の大きさ、または音色を容易に変化できるもの
音の大きさ、音色が自動的に変化するもの


アカンか~
音の大きさ、音色が自動的に変化してるもんな~
良し分かった。
普通のブザーにしよう。




と、「電子ブザー 連続ブザー ブザーアラーム 12V DC 圧電ブザー」をAmazonで買いました。
送料無料380円です。
最近、オークションでもAmazonでも海外発送が目立ちますね~
オレが送料無料ばかりを選んでるからかも知れませんが。(笑)

これで出来たも同然。
届くまで暫く待ちましょう。


2021年4月20日火曜日

ヘッドライトユニットを作ろう その4 完成

う~む・・・




ううう~む・・・




はは~ん・・・
NSR250用は442gだったのか・・・




それっ!




それそれっ!




それそれそれ!




ふ~む・・・




はは~ん・・・




ほう・・・




ほほ~




軽さこそ正義だ!と、私は思いたい。