スペシャルステップのテストです。
走り出して直ぐ、着座姿勢でもステップが低くなってるのを感じる。
「ええやん。もっと早よう低くくしたら良かった」
と、バイパスの入り口でエンジンが・・・
ブパパパ ブパブパッ・・・と、おかしくなる。
「って!キャブか?キャブセッティングが合ってなかったのか?今日は寒いから薄いのかぁ?」
慌ててコックをリザーブにしてみる。
ブパパ、ブパブパ・・・ブロロロロ・・・
「ガス欠かよ!やれやれ」
そんなこんなで辿り着いた何時もの入り口。
雨が降り出しそうなので即上ります。
それなりの斜面を膝を入れてステップを踏み込みながら上る。
ブロロロロ、ブロロロロ・・・
「バキッ!」
と割れる事も無く尾根道に到着。へっへっへっへ・・・
スタンディング時のバランスも良くなりました。
で、倒木の確認をしてUターン。
ここまで下りてきたところで雨が・・・
アカン!アカンでー!
と、一目散に帰ってきました。
ほれ、割れてな~い
ほら、割れてな~い
次回はもっと激しいテストをせんとアカンな~(悩)
13 件のコメント:
割れませんでしたか、それは良かったですね。
力的には上の肉の厚い部分に掛かるでしょうから大丈夫じゃないでしょうか。
私が乗るわけではないのでどうでも良いのですけどね(笑)
ちょこっと乗った程度で折れることはないでしょう。
割る気で乗ってください。
岩にぶち当て、岩を飛び降り、
岩を飛び上がり、岩を、岩を、岩を、です。
楽しみにしています。
ワタヤン、逆です。上が2ミリくらいになってます。
で、8ミリのピンが直接当たると点で接触することになり簡単に割れそうですが、15ミリのカラーが当たってますのでちょっとだけ面接触になって割れにくいんじゃないかと思ってます。
あくまでもピンに比べてですので、ガンと強く当てれば割れる可能性大ですけど・・・(悲)
Takesan Sさん、岩が無いんですって。
激しくテストしたいんですが、これと言った段差がないんですよ~
てか、何時もと同じ感じで乗っても何の問題もありませんでした。
これでイイんじゃないでしょうか?
アカンか~(笑)
逆でしたか、それは失礼しました。
そんな物騒な物はさっさとホワイトさんに押しつけましょう(笑)
ワタヤン、そうです。
元々ホワイトさんに頂いた薬のお返しに用意してたものですので、ホワイトさんのものです。
しかーし、ここまで弄ると割れた時に製造者責任法で訴えられますので、割れる寸前までテストしてからホワイトさんに渡したいと思います。
オレって親切だな~(笑)
ぱっと見はいいようですね、とても割れそうには見えません。
大岩にアタックするときはお知らせください。証人として参加します。
ナーーーに大丈夫です。日本の匠が作ったものですから中国製とは違います。
品質管理はテストテストの繰り返しです。手を抜かずに思い切ったテストを決行しましょう。
ホワイトさん、中国製です。それをわたくしが改造しました。
ので、匠スペシャルで大岩にぶち当たると割れるどころか砕けます。(恐)
で、ホワイトさんにそんな怖い思いをさせるのは忍びないので、わたくしが割れる寸前までテストして置きます。
「あっ!割れそう」となったらテスト終了で、ホワイトさんのものです。
オレって、思いやりがあるな~(笑)
品質検査のデーター改ざんは世の中にあふれていますが
その、「あっ!割れそう」で終わらすのがテクニックで
合法なんです(笑)
ホワイトさん、本当に良かったですね。
イーハトーブさん、分かりました。
PL法なんか知るもんか!ホワイトさんの乗り方が悪い!抜重が足らへんから割れたんや!もっと練習しろ!と言い放ちます。(笑)
クラックの入ってからではダメですよ。割れる寸前から30年持つでしょう。それまではとても、お互いに、この世にはいないでしょうから、burratさんの匠の技も世界に評価されないのが心残りです。
いいこと言うなぁ
ホワイトさん、分かりました。
念には念を入れて、割れるかどうか身をもってテストしときます。(オレって親切だな~)
来年のタラの芽シーズンまで割れなければお渡しできる事でしょう。
ま、恐らく割れますけどね。
しっかし良いステップだな~(笑)
コメントを投稿