2022年1月21日金曜日

ミステリー

1月16日の初詣
鳥居の前で撮影しようとしたら、いきなり壊れたFinePix F810。




その場で叩いたり電源を入れなおしたりしたのですがご覧の有様。
アカン・・・完全に壊れた。




と、ちょっと調子の悪い(撮影は出来る)FinePix F710のCCDと交換しようと思ってたんですが・・・




何故か写りましたーっ!
直ったのね~
気が変わったのね~
ミステリーなのね~

がしかし、ツーリングに持って行くのには不安がいっぱいですな~
これからはLUMIXにしようかな?


2022年1月19日水曜日

リアサスペンションの芯

♪ 夕ぅべ眠ぅれずに泣いていたんだろ 彼ぇからの電話・・・
違う!
昨夜も例のごとくトイレに起きた後眠れませんでした。
で、考えるともなく考えていたんですが・・・

あっ!そっか!




昔作ったTLM80。





TLM50の車体にTLM200のスイングアームとTLM220のショックで一本サスになってます。
車重は70㎏を切っていたかも知れません。
これは良いぜ!戦闘力が有るぜ!
ウヒョ ウヒョ ウヒョ と何時もの山へ出掛ける訳です。
で当然グランドエアターンを試みる訳です。
んが、いきなりコケそうになった訳です。
グランドエアターンをするには、リアサスを押し込んで(ステップに加重して)クラッチでフロントを上げて伸び上ればリアサスが反発してリアが浮くんですが、その時は全く浮かなくて身体だけが浮く動きをしてるものでコケそうになったのです。

えっ!なんでや!




この写真では左側にワッシャーが2枚入ってますが、その時は左右に1枚ずつだったのかも知れません。
つまり、リアサスの芯が出ていなかったので早い動きにサスが付いてこなかったんです。
芯の僅かなズレでリアショックが動かない。
勉強した筈だったのですが・・・

貰い物のTLR200のショックはボヨンボヨン。
で、TL125の新品ショックを手に入れて交換していたら、元京都C販売の部品部長Tさんが「反対や」と仰る。
「INSIDEって書いてあるやろ」
「あ ホンマや」
と、理由も聞かず取り付けました。
それから10数年。今度はTakesanが「反対や」と仰る。
またまた理由を聞かず、こっそりINSIDEを内側にしました。

で、これからが本題。
交換したカブのサス、あの日のTLM80と同じで芯が出て無かったんじゃね?
底付きしてたんじゃなく途中で止まってたんじゃね?
INSIDEが原因だったんじゃね?
と、調べてみました。







スイングアーム側のサスペンション取付幅 約21cm




車体側のサスペンション取り付け幅 約20.2cm。
てっ! 
車体側が約8㎜狭い!




で、メガネ部分を内側にズラして対処しているのか。
確かにINSIDEやな~

と言う事で、カブのサスを取り付けた場合ハの字になってスムーズに動かず、段差等の早い動きには追従できず底付きした印象だったのだろう。
納得した。
ゴメンねカブのサス。本来の性能を疑ったりして。


2022年1月18日火曜日

その後のサイトマップ

調べたところ、サイトマップは必ずしも必要ではない?ようですが、Googleが我がページをガン無視している居る状態ではページを作った甲斐が無いと言うものです。
何とかGoogleにお知らせしたい。
がしかし、相変わらず /sitemap.xml では相手して貰えず、何処かのサイト(分からなくなった)で見つけた /sitemap.xml?page=1 で送信した所「成功しました」と出ました。
送ったオレがビックリ!成功するかね!(笑)




んでも /sitemap.xml ではエラーが出続けている訳で、本当にサイトマップの送信に成功しているのかは疑問です。
でもまぁ、必ずしも必要では無いサイトマップの送信が成功したようなので、ここらで良しとしましょう。




こちらは、このブログのサイトマップです。
もう、成功しまくり。
送信した覚えのない Atom とやらも成功してます。
ま、Googleのブログですので当たり前か。(笑)