2021年2月11日木曜日

HDDの修理 なのかぁ?(笑)

そうです。
基板を交換したけど駄目だったHDDです。




どうせ駄目だし、音が酷いんだからディスク以外の部品が壊れているんじゃないの?
ディスク以外の部品を交換したら直るんじゃないの?
と言う、素晴らしく単純な考えで開けちゃいます。
それ!




おお~ ピッカピカ。




これを交換したら直るのさ。
それ!

う~ん、磁力が強くて作業がし辛い・・・




まぁ、少ない部品点数だこと。




これが作業をし辛くしている部品です。
メッチャ磁力が強くてドライバーが引っ張られます。




で、こちらは使えるHDD。
同じく分解します。




てっ!
磁石に引っ張られてなんやかんやしてるうちに、先端の磁気ヘッドを支えてるアーム?部分が曲がってました。
壊したか・・・(´;ω;`)ウゥゥ




とは思いつつも、無理矢理戻して組み立てました。
もうムッチャクチャ。
クリーンルームで作業する精密部品もなにも有ったもんじゃない・・・




でも、見た目は元通りです。( ^ω^)




と言うような楽しい作業の結果!
元より酷く壊れてました。( ´艸`)エヘヘヘ


2021年2月10日水曜日

Hondaの挑戦が生んだ、トライアル世界チャンピオンの系譜

コロナ禍の自宅待機にピッタリ!
長~い特集記事です。
トライアルファンであっても無くても、読んで読んで読みまくりましょー!




第1期
4ストローク、第一世代(空冷/ツインショック)
モータースポーツへのあくなき情熱が生んだ、
最初の黄金時代


第1章
Hondaが作った国産初のトライアルバイクと、
走る場所。そして、文化

そもそもの始まりは48年前、Hondaが国産初のトライアルバイク、バイアルスTL125(4ストローク空冷/ツインショック)を、1972年の東京モーターショーで発表したことに遡る。そのTL125、つまりHondaが初めて作ったトライアルバイクのお披露目から10年後、1982年にHondaのワークスマシンRTL360(4ストローク空冷/ツインショック)は、エディ・ルジャーンのライディングにより初めて、「トライアル世界チャンピオンの系譜」にその名を記すことになる。


Honda初の2ストローク、TLMシリーズ

人は、何かを失うことによって、何かを得るという。Hondaという企業もまた、トライアルにおける4ストロークへのこだわりを捨てることによって、新たに2ストロークの可能性を追求、ついには4ストロークを上回る数々の栄光を勝ち取っていくことになる。


2021年2月9日火曜日

ソーラーガーデンライト スタンド

そうです。
ソーラーガーデンライトって地面に突き刺して使うものです。
だもんで、部屋で使う時も床や畳に 辺り構わず 手当たり次第に めったやたらと突き刺して使います。
もう部屋中ボロボロです。




と言う訳にも行きませんので・・・

同級生の、mi-cyan29goさんの定年後の趣味の一つとして竹細工が有ります。
で、何だかんだと貰ってるんですが、その一つに一輪挿しがあったんですよね。
それを見たわたくしは、ソーラーガーデンライトのスタンドにピッタリだな~と、
これは良いと、
もう一本作ってくれと、リクエストしておいたんです。




で作って貰ったのがコレ。




オマケで? 太い竹でランタン用も作ってくれました。
(ランタンもmi-cyan29goさんからの頂きものです。) 




どうやって開けたのかは分かりませんが、バリも無くキレイに穴が開いてます。
丁寧な仕事です。




mi-cyan29goさん有難ね。

これで、夜間頻尿も怖くないのだー
行って行って行きまくるぞー!
あ ジョンジョロリン ジョンジョロリン ジョンジョロリ~ン・・・(笑)