2022年12月2日金曜日

GRALARA GY6 C.D.I. TLR200での始動テスト

昨日の続きです。

トリャー!




ああ、なんて美しい取り付け方なんだろう。

うんうん

よし!キック!

アチョー!




あっさりと始動しました。
吹かしてもノーマルCDIと変わらず吹きあがります。

良し!こうなったら走行テストだ!




がしかし、ガソリンホースが割れて漏れてます。
さらにはマフラーに穴が開いて排気ガスが漏れてますし、怖い事にフロントブレーキの握り込みが深くなって効くのかどうか?

とまぁ、そんなこんなで走行テストは後日と言う事で何卒良しなにお願いします。


2022年12月1日木曜日

1年ぶりにエンジンを掛けてみた

そ。 
GRALARA GY6 C.D.I.の線加工が間違ってて火が飛ばない!と言う事で送り返して貰う事にしたんですよね。
したら、昨日の午後TLM220でわざわざ配達に来られた訳です。
で、やっぱりそう言う人やったんやな~と、思った次第です。
他人が好きなのか寂しがり屋なのか?
オレとは違うな~





「さっさと帰りなはれ!二度と来なさんな!」
と追い返したんですが、帰って来たCDIは何とかしなければならない。

だいたいテストもせずに送り付けたオレが悪かった。
今度はTLRで確認してから送りつけよう。




TLRだったらアホになったCDIが有る。
これを見本に廃棄するクズ線で適当に繋げばいいのだ。




ほれ出来た。
これをTLRに取り付けてと・・・

1年振りに引っ張り出したTLRはパンク状態。




あ それそれ
良し!空気は入った。

続きましてエンジン始動!
キック キック

ん・・・
なんか左足が冷たい・・・






てっ!




何か漏れてますけどぉ。

匂ってみるとガソリンではないようだ。
良し!何か分からんが大丈夫。キック キック キック
数十回のキックで何とかエンジンが掛かった。
1年放置してもエンジンは掛かるのね~
これでイイのだーと吹かしてみると、さらにドバドバ出る。
マフラーにたっぷり水が入っているようだ。
フロントブレーキも深くなってるし、このままでは乗れんな~




今日はエンジンが掛かっただけでエエとしょ。


2022年11月29日火曜日

ホワイトさんへの言い訳 マニュアルの絵が違ってたんです

TLM200R / 220Rサービスマニュアルの絵です。




オスです。

が現物は・・・


画像はコチラから拝借しました。

メスですやん。

線加工って、ホンダのマニュアルと配線図を見ながらするんですよね~

許してね。
次回はちゃんとしますからーーー! (´;ω;`)