2021年2月22日月曜日

TLR250R

ホワイトさんがTLR250Rを買われたようだ。




●写真提供?ホワイトさん

昨日130㎞走ったらしい。




●写真提供?ホワイトさん


今日は天ヶ瀬から信楽、胡桃沢まで行ってきましたよ。

130キロ!エンジン好調(ホワイト談)


だそうです。


説明しよう!
TLR250Rとは、軽量・小型新設計の空冷・4サイクル・OHC単気筒エンジンを搭載。
特にトライアル・スポーツにおいて使用頻度の高い極低速から低・中速域にかけて強力な出力特性を、高速域ではなめらかな出力特性を発揮、トライアル・スポーツやツーリングなどに適したものとなっている。
フレームは、軽量・高剛性で縦長楕円断面形状のサイドパイプ式ダイヤモンドフレームを採用。 トライアル車にはかかせない車体のスリム化と車両重両93kg(乾燥重量)の軽量化を同時に実現。さらに、トライアル車では世界初の分割式センタータンク方式を採用、燃料タンクをメインタンク(4L)とシート下に配置したサブタンク(2L)の 二つに分割し、最適な前後重量バランスと310mmの最低地上高を実現するとともに、平らなエンジン保護板やプロリンクサスペンションの採用とあいまって扱いやすいものとしている。
また、すぐれた燃料経済性(55.3km/l:50km/H定地走行テスト値)、6Lの燃 料タンク容量、6速ミッションなどにより、ツーリングにも適したもの
となっているのだ!

知らんけど・・・!


2021年2月14日日曜日

思い出を訪ねて走ってみました。

mumuさんの「今日のお散歩」を読んだわたくしは、昔の事を懐かしく思い出したのでありました。

記事を読んでると、私が走ってた頃とは入口が違うようだ。
今はもうすっかり下手くそになったのでその道を走れるとは思えんが、昔の入口がどうなってるかだけでも見てみたい。
それ!




ほれココ。
入口の一つです。




幅30cm~40cmくらいか?




反対側から見るとこんな感じ。
ここをバイクで渡ってたなんて、当時は本当に感覚がバカになってたようです。
今となってはとてもじゃないが渡れません。




渡った先は工事中で、昔の道は無くなってました。




ので、反対側から入ってみました。




こちら側は道が残ってました。
送電線の巡視路としてか?

このまま進んでも、先ほどの丸太橋までの道は無くなってる筈ですので、ここで引き返して先へ進みます。




てっ!
記憶にない池だ。
20年の間に出来たのか?

<追記>
国土地理院の地図で確認したところ池は存在してました。
1997年までの地図と現在の地図を見比べてみたら微妙にルートが変わっていました。

がしかし、案内板を見ると道は間違ってないようだ。
もう少し入ってみよう。




う~む・・・

この先は階段。
今日はこれくらいにしといたらー (´;ω;`)ウゥゥ


2021年2月11日木曜日

HDDの修理 なのかぁ?(笑)

そうです。
基板を交換したけど駄目だったHDDです。




どうせ駄目だし、音が酷いんだからディスク以外の部品が壊れているんじゃないの?
ディスク以外の部品を交換したら直るんじゃないの?
と言う、素晴らしく単純な考えで開けちゃいます。
それ!




おお~ ピッカピカ。




これを交換したら直るのさ。
それ!

う~ん、磁力が強くて作業がし辛い・・・




まぁ、少ない部品点数だこと。




これが作業をし辛くしている部品です。
メッチャ磁力が強くてドライバーが引っ張られます。




で、こちらは使えるHDD。
同じく分解します。




てっ!
磁石に引っ張られてなんやかんやしてるうちに、先端の磁気ヘッドを支えてるアーム?部分が曲がってました。
壊したか・・・(´;ω;`)ウゥゥ




とは思いつつも、無理矢理戻して組み立てました。
もうムッチャクチャ。
クリーンルームで作業する精密部品もなにも有ったもんじゃない・・・




でも、見た目は元通りです。( ^ω^)




と言うような楽しい作業の結果!
元より酷く壊れてました。( ´艸`)エヘヘヘ