RIDE HIの記事でこんなのが有りました。
で、結論として
じつはこれ、単純に利便性とか法的な問題ではなく、人間の身体の構造に関係しているからだ。人間は左足が“軸足(利き足ではない)”の人が過半数(日本人はおおむね左足7:右足3)といわれる。そして、バイクに跨ったりボールを蹴る等の動作を行う時に、地面から離さずに身体を支えるのに使うのが軸足。だから必然的に、バイクに跨る時は車体の左側に立ち、左足で身体を支えて右足を大きく上げるほうが安心できるのだ。
なるほど!
がしかし・・・
これ右なんじゃね?
これ右なんじゃね?
これ右なんじゃね?
これ右なんじゃね?
これ右なんじゃね?
なんで・・・?