「YOU!フロントもチューブレスにしちゃいなよ!」
と言う、ホワイトさんの再三のコメントを受けて、フロントチューブレスについて調べてみました。
コメントでも書いてた?ように、フロントチューブレスは1年限りだったと記憶してたんですが、案の定間違ってました。
何時もの事ですので気にしないでください。(笑)
FANTIC303が最初のフロントチューブレスモデルのようです。
これがフロントチューブレスの写真だ!
と言ってもチューブタイプとなんら変わりませんが。
以下、TJ・インプレッションから
さて今回のモデルチェンジの大きなポイント、前後ディスクブレーキ&チューブレスタイヤについてはどうだろう。
日本初登場の前後チューブレスタイヤではあるが、世界選手権では今や常識になりつつある。ホイール交換の可能な全日本と違い、長いコース移動とホイール交換のできない世界ではチューブレスタイヤは必須のものとなっているからだ。
303のチューブレスホイールはニップルが従来のチューブタイプと同じくリム側についている。エアはどうやってシールしているのかといえば、アクロン製リムの内側にはシリコンゴムを貼り付けてシールしている。(ベータのようにハブ側にニップルを付けるのを嫌ったのだろうか?)。ちなみにスポークの材質はステンレスを使用しているようだ。これは折り込み防止の意味もあって強度を上げているようだ。
フロントのチューブレスはもちろん使ったことがないので何とも言えないが、エア漏れさえなければメリットは大きいはずだ。
ミシュランがフロントチューブレスタイヤを作ってたんですね~
今も有るのでしょうか?
FANTICは303、305、307、309、K-ROOと結構長い間使ってたようですが、アプリリアやGASGASこそ1年限り?だったような・・・(これも記憶違いか?)
しかし、今や全車チューブタイプ。
チューブタイプに戻った時の理由を読んだ気がするのですが、記事を見つける事は出来てません。
おそらくは、リアはアクセル全開でクラッチミートしたり、岩にぶち当てたりして負荷がかかりますが、フロントはパンクし難いし負荷もかからないのでチューブタイプで十分なんだろうと思います。
ボウ談:オレってダニエルばっかだしぃ、リアのようにパンクしないもんねぇ。
ラガ談:ボクもダニエル好きだしぃ、必要ないもんねぇ
と、言ったとか言わなかったとか・・・(笑)
2018年2月8日木曜日
2018年2月6日火曜日
カリンのはちみつ漬け 完成
12月18日に漬けて一月半、充分にエキスが出たであろうと、カリンを取り除き煮沸したのであります。
早速お湯で割って試飲したのですが、
これがね~
なかなかに美味いのでありました。
今までにも増してええ声が出ることでありましょう。
「ええ声ぇ~♪」by おかけんた・ゆうた
早速お湯で割って試飲したのですが、
これがね~
なかなかに美味いのでありました。
今までにも増してええ声が出ることでありましょう。
「ええ声ぇ~♪」by おかけんた・ゆうた
Labels:
採集
2018年2月3日土曜日
登録:
投稿 (Atom)