ハンドルが回ってしまったのは、振動で緩んだんじゃなくて初期緩みしてたんじゃないのか?
組み立ての仕事でもあった。翌日確認したら緩んでいた事が・・・
新品クランプに新品ボルトなので、締め付け後にフランジ面の平たん化が進んで締め付け圧力が低下したのかもしれない。
気になる。
と、本日確認のしたところ・・・
緩っ!これ以上締められない所まで締めこんでいたのに、6分の1回転から5分の1回転くらいは締め込める。
アカンな~と増し締めしてみたのだが、イーハトーブさんの「フランジ部分の接触面積が少ない分緩みやすい」と言うコメントを思い出し、外してアッパーの穴をのぞき込んだところボルトの当たる面がテーパー状態になっている。これでは益々ボルトとの接触面積が少ない。
ボルトと接触する面を平に削りたいが、無理と言うものだ。
接触面積が増えるとは思えないが、通常のボルトに変更しよう。
ボルトの頭が穴の壁に接触して緩み止めになるかも知れない。
と、甘い考えで無理矢理ねじ込んでみたがやっぱり入らない。
小頭用の穴やもんな~
結局削ります。
かなりキツキツですがなんとか入りました。
初期緩みが疑われるので後日もう一度確認してみます。
<5月12日 追記>
バッチリっす。緩んでないっす。
6 件のコメント:
バッチリじゃないですか。
これなら緩むはずないのではないですか。
イーハトーブさんはプロですから。
そういえばブラットさんもプロでしたね。
ホワイトさん、まだまだ安心は出来ません。
出血したり骨折したりしながらテストをしてこそ、これで大丈夫!と言う事になるのでしょう。
と、残念ながら私はプロでは有りませんので、素人の記事として読んで下さいね。(´;ω;`)ウゥゥ
これで、安心です。
思い切って丸太を越えましょう。
激下りもへっちゃらです。
ガンガン行って、行って、行きまくりましょう。
自分を信じることで、全ては解決します。
Takesan Sさん、残念ながら自分を信じる事ができません。(笑)
ので、丸太越えは止めて小枝越えに、激下りも止めて緩~い坂で我慢します。
オレって理性的だな~ ( ´艸`)ヘヘヘヘヘ
良く見るとボルト位置がセンターじゃなく、外側に寄ってるのが気になりますね。
これで緩むなら内側にもボルトで4本止めですよね。
イーハトーブさん、有難うございました。
今までより締まってますので持ちそうな気がします。
最初のテストが怖いですけど・・・(笑)
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