亡くなったバイク屋さんから、「新しい版が有るので古い方を持って帰れ」と頂いた物です。
延べ数百人、数千人のお客様の手にとられ、ご覧の様にボロボロになっています。
バイク屋さんの歴史と、いかにお客様に愛されたバイク屋で有り、本で有ったかの証ですね。
こんな貴重な本を、私が頂いても良いものかと躊躇したんですが、私を選んで下さったのだろうと頂戴しました。
この本、七百数十ページの中から、buratto clubトップページで毎週1台ずつ紹介しているのですが、こんなペースでは埒があきません!
このままでは、紹介しきれないまま死んでしまうかもしれませんので、スピードアップする事にしました。
出来る限り毎日更新しますので、出来る限り毎日見て頂かなければなりません。
悲しい時には泣きながら、嬉しい時には笑いながら、地震台風火事オヤジ、何が何でも必死でburatto clubにアクセスしましょう。
10 件のコメント:
2009/4/12 22:31
この本からでしたか!3つ目の画像には私の好きだった、あ~るで~250があ~るで~・・・
2009/4/12 23:07
だったんです。まだ1950年。1980年のあ~るで~に辿り着くのは何時になる事やら・・・
はたして!辿り着けるのでしょうかーっ!
2009/4/13 6:29
kawasakiのKXなんて絶対に足が届きません(笑)。
日本人の無常観って外人には難しいかも。
ベトナム戦争で撃たれたアメリカ兵はぎゃーぎゃー騒ぎながら死んでいったそうです。撃たれた東洋人は一点を見つめて静かに死んでいったそうです。確か開高健が書いていたような・・・ゴメン。たどり着きましょう(笑)。
2009/4/13 7:20
私も届きません!(きっぱり!)
モトクロスでは台を使ってスタートしたり、パリダカでは自転車の様にケンケンしながらスタートをしておられましたね。
しかし、足は届かなくても、速い事速い事。
ギャーギャー騒ギながら、何とか辿り着く・・・うっ!
2009/4/14 0:40
早速、更新されましたね。
この紹介写真、実は楽しみにしている一人なんですよ。
毎日アクセスさせて頂きます。 う~ん つもりです。 かも? 多分? 頑張りますデス!
2009/4/14 7:29
有り難うございます。更新頑張ります。
私もこんなバイクが有ったのかと、見ていてびっくりします。
格好よかったりするんですよ。走らないんでしょうけど・・・
2009/4/14 22:16
私も毎日アクセスしていますよ。
次はどんなバイクが出てくるのか楽しみにしています。
思い起こせば私がイーハトーブを入手した際ここにたどり着き
機種コード表を印刷して保存し部品の流用の参考にずっと活用させて頂いています。
これからも楽しい、ためになる記事お願いいたします。
2009/4/14 23:33
有り難う御座います。心より感謝申し上げます。
ためになるのかは分かりませんが、ちょっとズレたものをお届けできればと思っております。
これからもマンモス宜しくお願い致します。
2009/4/20 8:22
そっかぁ(と、膝をポンと打つ)・・そういうコトだったのですね。
それでは"何がナンでも"アクセスせねばなりませぬ(笑)
2009/4/20 17:45
お久しぶりですtimoさん。
そう言う事だったのです。おやすみ前にburattoclub。おはようの前にburattoclub。これで家内安全。幸せな毎日が約束されるのです。
と言う事で、マンモス宜しくお願い致します。
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