今までCB90系エンジン(TLR200)のL.クランクケースカバーのキャップは、バイスグリップでワッシャーをくわえて回してたんですが、どうにも回しにくいので思い切ってコインドライバーを購入しました。
TOPのコインドライバーはこのサイズしか無いようです。
タイミングホールキャップに当ててみると・・・
とぉぉぉぉぉーっ!
タイミングホールキャップには、サイズが合ってるようです。
が、真ん中のクランクシャフトホールキャップには・・・
たぁぁぁぁぁーっ
サイズは合ってないんですが、片面が丸くなってるワッシャーに比べるとはるかに引っ掛りが良く、回しやすそうです。
これで回しにくければ、最近のモデルに使われているヘキサゴンソケットタイプのキャップに交換するかも・・・です。
3 件のコメント:
2008/9/1 23:07
あっーこれですよね。 なかなか買えそうで買えないコインドライバー
私の場合も2種類のワッシャーで事を済ませてました。
私の場合は一箇所を削って溝にならうようにして使ってますがやっぱり不便です。思い切って買おうかなぁ~!?
ほかにも買えそうで買えないものが色々ありますよね。クラッチロックナットレンチとか…
2008/9/2 7:09
知らなかった・・・こんなドライバーがある事を
http://blogs.yahoo.co.jp/nananeco769
2008/9/2 8:02
そうなんですよ。何時も見送って、今まで買えそうで買えませんでした。
クラッチの回り止めは、割れたCD50のキックギヤを噛ませてます。
コメントを投稿