京都の一乗寺と大津の滋賀里、穴太を結ぶ古道「白鳥越」の大津側の入口を調べに行ってきました。
「白鳥越」は志賀越(山中越)よりも古くから利用されていた道だそうですが、つい最近まで知りませんでした。
しかし、知らぬ間に京都側滋賀側合わせて「白鳥越」の3分の2は走ってます。残りの3分の1ですが、京都側の入口はキララ坂と言う事で、これは無理。
で、滋賀側の入口から壺笠山城跡の下までの、1km余りを走り残してましたので、ちょっと見に行った次第です。
さすがに歴史のある道、なかなか良い入口でした。
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