そ。
GRALARA GY6 C.D.I.の
線加工が間違ってて火が飛ばない!と言う事で送り返して貰う事にしたんですよね。
したら、昨日の午後TLM220でわざわざ配達に来られた訳です。
で、やっぱりそう言う人やったんやな~と、思った次第です。
他人が好きなのか寂しがり屋なのか?
オレとは違うな~
「さっさと帰りなはれ!二度と来なさんな!」
と追い返したんですが、帰って来たCDIは何とかしなければならない。
だいたいテストもせずに送り付けたオレが悪かった。
今度はTLRで確認してから送りつけよう。
TLRだったらアホになったCDIが有る。
これを見本に廃棄するクズ線で適当に繋げばいいのだ。
ほれ出来た。
これをTLRに取り付けてと・・・
1年振りに引っ張り出したTLRはパンク状態。
あ それそれ
良し!空気は入った。
続きましてエンジン始動!
キック キック
ん・・・
なんか左足が冷たい・・・
てっ!
何か漏れてますけどぉ。
匂ってみるとガソリンではないようだ。
良し!何か分からんが大丈夫。キック キック キック
数十回のキックで何とかエンジンが掛かった。
1年放置してもエンジンは掛かるのね~
これでイイのだーと吹かしてみると、さらにドバドバ出る。
マフラーにたっぷり水が入っているようだ。
フロントブレーキも深くなってるし、このままでは乗れんな~
今日はエンジンが掛かっただけでエエとしょ。