中華油圧クラッチのレバーが折れた。
KITなので交換用のレバーは無い。
①なら、折れたレバーを繋ごう。
②なら、レバーを作ろう。
③なら、他のマスターシリンダーにしよう。
④なら、ワイヤーに戻そう。
⑤なら、諦めて泣こう。
う~ん・・・
で③番にすべく、泣きながらAJPのマスターシリンダーを引っ張り出しました。
てっ!経年劣化でフルード確認窓が割れていた。
Amazonに径12㎜、18㎜の確認窓が出ていたがAJPは径17.5㎜。そもそも止め方が違うので使えない。
透明プラスチックを切り抜いてエポキシで接着しようか?
いやいや、だいたい確認窓が必要なのか疑問だ。中華のマスターシリンダーには窓なんて無いし埋めてしまっても良いんじゃないのか?
少し考えよう。
中華KITのバンジョー穴はマスター側8㎜スレーブ側6㎜と言う特殊なサイズだが、AJPは10㎜。
10㎜、6㎜穴のブレーキホースなんてないので、どちらも10㎜穴のホースを使用せざるを得ない。
動きが渋くてクラッチが戻らなかったスレーブシリンダー。
これは10㎜だ。
ロッドをオイルストーンで細くすれば使える筈だ。
よし、方向は決まった。やったるで!
って、壊すのは一瞬だが直すのは時間がかかるな~ (´;ω;`)ウゥゥ
2020年6月22日月曜日
2020年6月21日日曜日
10分練習した日
初心に戻って、少しずつ練習をしようと出かけました。
これと言って練習出来そうな場所が思い当たりませんので、舗装された所でスタンディング練習をします。
ハンドルが少し手前に来てたので垂直に起こして、空気圧を下げて・・・
お、おお・・・先々週乗ったからなのか、ちょっと良い感じ。
やっぱり乗らんとアカンもんやな~
よし、ちょっとターンを・・・
くるりブイブイ―、
くるりブイブイ―、
ふむふむ・・・くる・・・
ガシャン!
あっ!
折れた・・・
にしても竹林がキレイな季節やな~(はいはい)
さぁ~て、どうしよう。
これは中華製油圧KITのレバーなので、レバーだけでは手に入らん。
AJPのマスターシリンダーに交換するか、ワイヤー式に戻すか・・・
しかしなぁ、練習10分で、またossan54goさんにTLMを返せなくなった。
すまんな~
これと言って練習出来そうな場所が思い当たりませんので、舗装された所でスタンディング練習をします。
ハンドルが少し手前に来てたので垂直に起こして、空気圧を下げて・・・
お、おお・・・先々週乗ったからなのか、ちょっと良い感じ。
やっぱり乗らんとアカンもんやな~
よし、ちょっとターンを・・・
くるりブイブイ―、
くるりブイブイ―、
ふむふむ・・・くる・・・
ガシャン!
あっ!
折れた・・・
にしても竹林がキレイな季節やな~(はいはい)
さぁ~て、どうしよう。
これは中華製油圧KITのレバーなので、レバーだけでは手に入らん。
AJPのマスターシリンダーに交換するか、ワイヤー式に戻すか・・・
しかしなぁ、練習10分で、またossan54goさんにTLMを返せなくなった。
すまんな~
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