ども、’80年代から’90年代の初めまでトライアルをやってたものです。
あの頃は驚きの連続でした。
ルジャーンショックの後、脅威の踊り乗りタレスに衝撃を受け、ボジスの助走ゼロの真直角上りには口が開いたままでした。
「どうなってんねん・・・?」
フロントを壁に押し付けたまま停止し、1回目のアクセルオンで前輪を壁に沿って上げたかと思うと、2度目のアクセルオンでリアが走り1mほどの段差に上っているのです。
「もう何が何だか・・・」
後で思うと、あれはウーポン(ワープ)の始まりだったんですね~
そんなテクニックとは梅雨知らず、私も訳が分からないままにフロントを押し付け2度吹かしで行ってみたりしてました。
それから暫くして出て来たテクニックがダニエル。
「もう何が何だか・・・」
がしかし、またもや訳も分からずにやってみます。
マジックジャンプは出来てたので、バイクを立てたマジックジャンプをしてたのです。
それを見た国際A級のO選手。
「似てる・・・」
ふっふふふ、オレって・・・でしょ。(心の声)
がしかしそこまでで、何だかんだでトライアルを遠ざかりツーリングがメインになってしまったのでした。
そんな事で、今まで隠していましたが、誰にも言いませんでしたが、トライアル必須のテクニックであるダニエルが出来ません。
今では子供から大人まで出来るダニエルなのに、国際A級のO氏に「似てる・・・」と言わせたオレなのに、私は出来ません。
情けない事です。(´;ω;`)ウゥゥ
しかし、安心してください。
ストレートオン5月号から「Master Kennyに学べ!! “ダニエル”習得へのはるかなる道」が始まったのです。
今月号はマシンセッティングの解説ですが、来月号からいよいよダニエル講習が始まる事でしょう。
と言う事は、2、3ヶ月後にはダニエルで走るわたくしを目撃する事になります。
ホンマすんません。( ^ω^)エヘヘ
2020年5月3日日曜日
20回目を迎えたヒルクライム競技
コロナに翻弄されて取材できないからなのか、今夜の「ポツンと一軒家」はお休み。(号泣)
ならば仕方が有りません。
ベルギーのAndlermühle(アンドラーミューレ)で開催された、Andler Hillclimbing(アンドラー・ヒルクライミング)の動画を観て過ごしましょう。
なんて、おバカなんだ!
それにしてもバイクって転がるもんだな~ 危ないったらありゃしない。
ならば仕方が有りません。
ベルギーのAndlermühle(アンドラーミューレ)で開催された、Andler Hillclimbing(アンドラー・ヒルクライミング)の動画を観て過ごしましょう。
なんて、おバカなんだ!
それにしてもバイクって転がるもんだな~ 危ないったらありゃしない。
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トライアル
FinePix JX700
ども、以前 310円(総額944円)で落札したJX700です。
マクロ普通に写ります。
動画普通に撮れます。
がしかし!
普通に写すと何故かピントが合いません。
見よ!この眠たい写真。
がしかし!
少しズームすると何故かピントが合い出します。
で、もう少しズームをすると・・・
許せるピントになって、さらにズームすると納得のピントになります。
不思議です。
そんな事で、これからのツーリング写真は全部ズームの写真になる事でしょう。
堪えてください。(笑)
マクロ普通に写ります。
動画普通に撮れます。
がしかし!
普通に写すと何故かピントが合いません。
見よ!この眠たい写真。
がしかし!
少しズームすると何故かピントが合い出します。
で、もう少しズームをすると・・・
許せるピントになって、さらにズームすると納得のピントになります。
不思議です。
そんな事で、これからのツーリング写真は全部ズームの写真になる事でしょう。
堪えてください。(笑)
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