くそっ!
トイレで蚊に刺された!
そんな事より絶好のツーリング日和だ。
バイクも何とか走るようになったので、何が何でも出かけなければ。
午前9時49分思いっきりガソリンを入れ出発。
国道もバイパスも呆れるほど混んでいる。
裏道から小関峠を越え、何時ものルートで瀬田川を渡って滋賀文化ゾーンをのんびり流す。
と、信号を渡った歩道にTakesan Sさんらしき姿が。
buratto「ち~す。早いですねぇ」
Takesan S「今日は寄り道せずに真っすぐきました」
buratto「しかし、うだうだうだ」
Takesan s「そうなんです。うだうだうだ」
buratto「凄いですね~ うだうだうだ」
Takesan S「置く場所が うだうだうだ」
うだうだと暫く話し込み出発。
そこから真っすぐ走ってそこで曲がってそう曲がってこう曲がってさらに曲がってまた曲がって信号からちょっと走ってファミマで弁当を調達。
ファミマからこう曲がってそう曲がってああ曲がってやっぱり曲がって道が分からんようになって本日の昼食会場に到着。
何時も迷うが何故か着く。不思議だ。
今日は 「炙り焼きチキンステーキ」にしました。
ちょっと塩分強め?ビールが欲しくなります。
昼食会場前の天然記念物が先の台風で倒れてます。
これを見るとこれから入る林道が心配になります。
でまた、うだうだと喋って出発。
オレって、大粒のサルナシを採るのだーっ!
こんな物あんな物にはめげず切り進む。
んがしかし!
A地点にもB地点にも一粒のサルナシも実ってませんでした。
そんなアホな・・・
ここで1kg以上収穫する予定だったのに・・・
無い物は無い!
仕方ないので別の林道へ向かう事に。
ここをこう走ってあそこで曲がってそこで曲がって次をちゃっかり曲がって少し走ってうっかり曲がって道なりに走りながら数粒のサルナシをゲット。
よし次と走り出し、また曲がったかなと思わせて曲がって曲がるとまた少しサルナシをゲット!
アカン!今日はアカンで~
クルミ沢はどうでっしゃろ?と、県道へ出て南へ。
クルマが少なく気持ちよく走れる。
気持ちいい風だ。あそこまでるんるん走り曲がってらんらん走るとずんずん曲がる。
と、クルミ沢だ。
う~む、車用の通行止めだ。
ころころと転がり入って下るもサルナシは見当たらずで
何時もの橋に到着。
橋を渡った向こう側にサルナシが鈴なっているのだが高過ぎて採れずで、仕方なしに手前のキウィを採る。
んで本日の全収量。
思ってた収量の10分の1くらいか・・・(泣)
Takesan Sさんが遠慮されたので全部貰って帰る事に・・・
Takesan Sさん、今日はお付き合い有難うございました。サルナシはあまり採れませんでしたが、天気にも恵まれ楽しく満足出来たツーリングでした。
次回も宜しくお願いしちゃいますね。
で、110.05km走ったプラグです。
まだまだ濃いですね~(困)
2018年9月23日日曜日
2018年9月22日土曜日
ソロツーリングのお知らせ
ソロツーリングだったら勝手に行けよ!なんで知らせるかな~?
とお思いでしょうが・・・
そこはそれ、バイクも直ったし天気も良さそうだしで、ちょっとサルナシでも採りに行こうかと思った次第です。
ただ、10時にガソリンを入れて、10時40分には龍谷大学前を通過するかもと・・・
いやなに、お気になさらずに・・・
ソロですので・・・
とお思いでしょうが・・・
そこはそれ、バイクも直ったし天気も良さそうだしで、ちょっとサルナシでも採りに行こうかと思った次第です。
ただ、10時にガソリンを入れて、10時40分には龍谷大学前を通過するかもと・・・
いやなに、お気になさらずに・・・
ソロですので・・・
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ツーリング
続・キャブレター交換
クリップ2段分の溝を増やした、オリジナルニードルピンのテストをしなければならない。
楽しみで気が急く。
四日目。
テストに出掛けようとコックをONにしたらオーバーフローした。
なんでやねん!
今まで何事も無かったのでフロートバルブにゴミが挟まったのかもしれない。
無視してそのままテストに出発。
連日来てるような・・・
7段
8段
8段半と試したのですが、濃くなりすぎて回らない。
アカン!!
あっさりと四日目終了。
五日目。
ニードルピンだけでのセッティングは無理だ!と言う事で、渋々キャブの中を変更することにしました。
上から下まで全体的に濃いと言うことで油面を下げます。
で、24mmの油面を25mmにするために
「25mm専用スーパーダイナマイトレベルゲージタイプ1バージョン2.5」を段ボールで作りました。
難しい作業でしたが何とか完成。(はいはい)
油面を変更する以外はすべて標準に戻してセッティングを取り直します。
したがってニードルピンもノーマルの上から2段目に。
しかし、2段目はエンジンを掛けただけで濃すぎとわかる。
で、一番上に変更してテスト走行してみたがやはり濃い。
んー・・・アカンか~
油面を26mmにする事も考えたが、あまりにマニュアルの数値から外れるのも考え物かと、M.J.を薄くすることにする。
一段落として95番にするか思い切って92番にするか悩んだが、もう、たいがい嫌になってるので(笑)、95番を飛ばして92番にする。
で、テスト走行に出発。
おっ、まだアクセルの開け始めが少し濃いが、スムーズに上まで回るようになった。
何時ものセッティング会場でプラグを見ると中心電極が白くなっている。(嬉)
この焼けを見ると95番でも良かったかなと思ってしまうが、95番にするとまたアクセルの開け始めの濃さが気になりそうなので、暫くはこのセッティングで走る事にしよう。
ああ、やっと解決?したぜよ!
楽しみで気が急く。
四日目。
テストに出掛けようとコックをONにしたらオーバーフローした。
なんでやねん!
今まで何事も無かったのでフロートバルブにゴミが挟まったのかもしれない。
無視してそのままテストに出発。
連日来てるような・・・
7段
8段
8段半と試したのですが、濃くなりすぎて回らない。
アカン!!
あっさりと四日目終了。
五日目。
ニードルピンだけでのセッティングは無理だ!と言う事で、渋々キャブの中を変更することにしました。
上から下まで全体的に濃いと言うことで油面を下げます。
で、24mmの油面を25mmにするために
「25mm専用スーパーダイナマイトレベルゲージタイプ1バージョン2.5」を段ボールで作りました。
難しい作業でしたが何とか完成。(はいはい)
油面を変更する以外はすべて標準に戻してセッティングを取り直します。
したがってニードルピンもノーマルの上から2段目に。
しかし、2段目はエンジンを掛けただけで濃すぎとわかる。
で、一番上に変更してテスト走行してみたがやはり濃い。
んー・・・アカンか~
油面を26mmにする事も考えたが、あまりにマニュアルの数値から外れるのも考え物かと、M.J.を薄くすることにする。
一段落として95番にするか思い切って92番にするか悩んだが、もう、たいがい嫌になってるので(笑)、95番を飛ばして92番にする。
で、テスト走行に出発。
おっ、まだアクセルの開け始めが少し濃いが、スムーズに上まで回るようになった。
何時ものセッティング会場でプラグを見ると中心電極が白くなっている。(嬉)
この焼けを見ると95番でも良かったかなと思ってしまうが、95番にするとまたアクセルの開け始めの濃さが気になりそうなので、暫くはこのセッティングで走る事にしよう。
ああ、やっと解決?したぜよ!
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