いや~
イエローとライトシアンが目詰まりしてたんで、ティッシュで掃除してたんですよ~
そしたらポキッとね。
プリンターヘッドを拭き取る部分だと思うんですが、スポンジ台の細~い爪が折れた訳です。
細~いプラスチックなので接着もできず、残った爪1本だけで取り付けて電源を入れてみたんですよね。
と、少し動いて停止・・・
スポンジ台が外れて食い込んでしまいましたーーーーーーっ!(泣)
こまったこまった、こまどり姉妹。
プリンターはともかく、スキャナーが使えないとなるとホームページトップの旧車の更新ができません。
で仕方なく、Amazonで一番安かったEPSON PX-045Aを購入しました。
壊れたプリンターは3万円前後だったと思うんですが、これは送料無料で5,580円!安っ!!
んが、もっと驚く事が・・・
5,580円でインクも付属しているんですが、4色パックのインクだけで3,140円だったのです。
という事は、本体は2,440円だったのねーーーーーーっ!
複合機が2,440円ですよ、あーた。
いったいどうなっているんでしょうかーーーーーーっ!
2015年11月19日木曜日
2015年11月13日金曜日
続々:MAGURAの油圧クラッチが・・・ (スイッチの取り付け)
11日、急遽「スーぺリオール スーパー スペシャル オリジナルウインカースイッチ ダイナマイト3号 バージョン1(仮称)」を取り付ける事になりました。
先ずは配線の手直し。
交互点滅用の3線から灰ニ白線を撤去し
110型端子を250型端子に打ち替えます。
で、「スーぺリオール スーパー スペシャル オリジナルウインカースイッチ ダイナマイト3号 バージョン1(仮称)」を取り付け、接続すれば完成!
エンジン始動!
ウインカースイッチ オン!!
ピー ピー ピー
へっ!? なに? 何の音?
まさか?!
そうです!まさかのウインカーブザーの音でしたーーーーーーっ!
この穴はなんだろう?と思ってはいたんですが、ウインカーブザーの穴だったとはね~
実用車かよっ!
と、突っ込まれるかもと思ってたんですが、持ち主のSOD48+4さんはまったく気にされてないようなので一安心。
んが、持ち帰ってからこっそりウインカーリレーを交換してたりして・・・(笑)
とにもかくにもこれで完成です。
結局一年近くかかってしまいましたな~
次回は?もう少しキビキビ進めますので何卒良しなにね。
先ずは配線の手直し。
交互点滅用の3線から灰ニ白線を撤去し
110型端子を250型端子に打ち替えます。
で、「スーぺリオール スーパー スペシャル オリジナルウインカースイッチ ダイナマイト3号 バージョン1(仮称)」を取り付け、接続すれば完成!
エンジン始動!
ウインカースイッチ オン!!
ピー ピー ピー
へっ!? なに? 何の音?
まさか?!
そうです!まさかのウインカーブザーの音でしたーーーーーーっ!
この穴はなんだろう?と思ってはいたんですが、ウインカーブザーの穴だったとはね~
実用車かよっ!
と、突っ込まれるかもと思ってたんですが、持ち主のSOD48+4さんはまったく気にされてないようなので一安心。
んが、持ち帰ってからこっそりウインカーリレーを交換してたりして・・・(笑)
とにもかくにもこれで完成です。
結局一年近くかかってしまいましたな~
次回は?もう少しキビキビ進めますので何卒良しなにね。
2015年11月10日火曜日
続:MAGURAの油圧クラッチが・・・ (スイッチの製作)
集中スイッチに油圧クラッチのアジャスター部分が当たると言う事で・・・
集中スイッチを諦め、ウィンカースイッチとホーンスイッチのみを取り付ける事にします。
ヘッドライトは常時点灯にしますので、Hi、Loの切り替えも無くなります。
ウインカースイッチにはTLR200のキルスイッチを改造して使用。
TLRのキルスイッチは上下どちらに回しても同じ一枚の電極に繋がるようになっていますので、電極を2つにする為に電極の板を真ん中で切断します。(写真は切断した後です)
で、真ん中上にウインカーリレーからの電源である灰色を、下の右に空色、下の左に橙色をハンダ付け。
こういう場合ハンダ付けを先にした方が楽なのですが、今回はカプラー側を先に作ってしまい非常にハンダ付けがし辛くなってしまいました。汚い仕上がりです。(反省)
うっかり先に作ってしまったカプラー側です。
ヘッドライト常時点灯のため、ヘッドライトとテールランプの電源はここで戻しています。
スイッチの頭部分です。
キルスイッチのままでも良かったのですが、少しでも使いやすくしようと、突起になるビスを打ってからエポキシ粘土で成形してみました。
こんな感じの仕上がりです。
ホーンスイッチはヤマハTYRのプッシュ式キルスイッチです。バネを少し柔らかいものに換えました。
しかし、これで完成ではありません。
交互点滅として作ったものを同時点滅に変えるのですから、ウィンカーリレーも変えなければなりません。
同時点滅になって消費電力が増えますので、LED対応のウインカーリレーです。
交互点滅は3極でこちらは2極、端子サイズも違いますので端子を打ち換えなければなりません。
またバイクを預かるか、それとも練習場に押しかけて作業するか?
何れにしても、持ち主のSOD48+4さんは忙しそうなので、取り付けは何時になることやら・・・
集中スイッチを諦め、ウィンカースイッチとホーンスイッチのみを取り付ける事にします。
ヘッドライトは常時点灯にしますので、Hi、Loの切り替えも無くなります。
ウインカースイッチにはTLR200のキルスイッチを改造して使用。
TLRのキルスイッチは上下どちらに回しても同じ一枚の電極に繋がるようになっていますので、電極を2つにする為に電極の板を真ん中で切断します。(写真は切断した後です)
で、真ん中上にウインカーリレーからの電源である灰色を、下の右に空色、下の左に橙色をハンダ付け。
こういう場合ハンダ付けを先にした方が楽なのですが、今回はカプラー側を先に作ってしまい非常にハンダ付けがし辛くなってしまいました。汚い仕上がりです。(反省)
うっかり先に作ってしまったカプラー側です。
ヘッドライト常時点灯のため、ヘッドライトとテールランプの電源はここで戻しています。
スイッチの頭部分です。
キルスイッチのままでも良かったのですが、少しでも使いやすくしようと、突起になるビスを打ってからエポキシ粘土で成形してみました。
こんな感じの仕上がりです。
ホーンスイッチはヤマハTYRのプッシュ式キルスイッチです。バネを少し柔らかいものに換えました。
しかし、これで完成ではありません。
交互点滅として作ったものを同時点滅に変えるのですから、ウィンカーリレーも変えなければなりません。
同時点滅になって消費電力が増えますので、LED対応のウインカーリレーです。
交互点滅は3極でこちらは2極、端子サイズも違いますので端子を打ち換えなければなりません。
またバイクを預かるか、それとも練習場に押しかけて作業するか?
何れにしても、持ち主のSOD48+4さんは忙しそうなので、取り付けは何時になることやら・・・
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