2020年4月16日木曜日

スポークを張って意気揚々と空気を入れたらチューブに穴が開いていた話

先ずは、271㎜のスポークを270㎜を目指してカーット!


切れなかった・・・


ので、鉄ノコで切った。
270㎜を目指したのだが268㎜くらいになってしまったようだ。
ま、良しとしょ。


タイヤの空気を抜きフラップを横にずらしてニップルを差し込み・・・


スポークを通そうとしたら・・・
ブレーキが邪魔で通らない。
失敗した。
ギヤ側を1本足りない状態にして置くべきだった。

で、結局バラす事に・・・


とりゃーっ!


うおりゃーっ!

出来たのね~
と、ここで空気を入て確認したら良かったのだが・・・

何も考えずに組み立て、意気揚々と空気を入れるとバルブの所から漏れている。
ムシを外してみると虫ゴムが割れていた。
虫ゴムを交換して再度空気を入れてみるがやはり漏れる。
バルブの中にバリが有るのか同じ所が切れていた。
以前からこのチューブはバルブの所から漏れる。
虫ゴムを交換して使っていたが、バルブの中にバリがあるとしたら同じ事が続くことだろう。
仕方がない、新品チューブが有るので交換しよう。
んが、ま~た後輪を外すのか・・・

てりゃーっ!
うりゃーっ!
せいやーっ!

っと、交換。


交換したチューブを確認したところ穴が開いていた。
なんのこっちゃ。
バルブだけじゃ無かったのね~


手間~取らせやがって。

これであと20年!86歳まで乗れるのだー!
って、その歳まで乗る気か!乗れるのかぁ? ( ´艸`) ウ~~~ン