穂和居都さんの、「両膝が痛くてモンテッサのキック出来ませんねん」と言うコメントを受けて、武山津さんに素晴らしいコメントを貰ってました。
キックが軽くなる部品を作ってさぁ、スターになって、どんどん有名になって、どんどん稼いでさぁ、どんどん貰って、どんどん貯めてさぁ、スターになって、どんどん貰ってさっ!!
なるほど!!
どんどん有名になって、どんどん稼いでさぁ、どんどん貰って、どんどん貯めよう!と、キックが軽くなる部品を考え始めたんですが・・・
とっくの昔に、KOレーシングさんから「イージーキック」なる商品が出てたんですよね~
以下、KOレーシングさんのfacebookからです。
キックが軽くなる部品を作ってさぁ、スターになって、どんどん有名になって、どんどん稼いでさぁ、どんどん貰って、どんどん貯めてさぁ、スターになって、どんどん貰ってさっ!!
なるほど!!
どんどん有名になって、どんどん稼いでさぁ、どんどん貰って、どんどん貯めよう!と、キックが軽くなる部品を考え始めたんですが・・・
とっくの昔に、KOレーシングさんから「イージーキック」なる商品が出てたんですよね~
以下、KOレーシングさんのfacebookからです。
大変お待たせしました、NEW E-Zキックの発売です。イージーキックと読みます。
2サイクルトライアルマシンのエンジン始動にてこずった
KOレーシングが過去に発売していたものを改良、材質
取り付けは専用プラグと共締めしてヘッドに無加工装着
消耗品はプラグだけ、一度購入すればほぼ一生もの。...
ただ、これを必要としている方は少数と思われるため、量
ただ今テスト中、予約受付中 税別予定価格¥6800
特許出願済み。
んがしかし、これは2スト専用ですので4ストのモンテッサには使えません。
で、思い出したのが、3年連続日本チャンピオンで、モンテッサ、TRSの輸入代理店エトス代表 近藤博志さんが製作されたエイリアン!です。
四十雀でぴかぴかの「エイリアン」を走らせる近藤博志さんです。
エイリアンは、トライアル車世界初のオールアルミフレームで、燃料タンクはシートの下、 エアクリーナーはトップチューブの右側と言う先進的なレイアウトでした。
が、もっとも面白いのは、エンジンが回転数に応じて圧縮比が変わるバリアブルコンプレッションだったのです。
古い記憶で確かではありませんが・・・
バリアブルコンプレッションとは、シリンダーに穴が開いていて、低回転時にはその穴から圧縮が漏れスムーズな回転に、高回転では圧縮が漏れるより早くその穴をピストンが通り過ぎるので、通常のパワーが出ると言うものでした。
これだっ!
キックを軽くするには、シリンダーに圧縮抜きの穴を開けるのだ!
さあ穂和居都さん、モンテッサのシリンダーに穴を開けましょう!どんどん開けて、どんどん圧縮下げてさぁ、丁度いい場所と大きさをどんどん探してさっ!!
そのノウハウは全ての4ストバイクに生かされてスターになってさぁ、どんどん有名になって、どんどん稼いでさぁ、どんどん貰って、どんどん貯めてさぁ、スターになって、どんどん貰ってさっ!!
気づけば、簡単にキックする大金持ちにはなってることでしょう。
メデタシメデタシ
が、もっとも面白いのは、エンジンが回転数に応じて圧縮比が変わるバリアブルコンプレッションだったのです。
古い記憶で確かではありませんが・・・
バリアブルコンプレッションとは、シリンダーに穴が開いていて、低回転時にはその穴から圧縮が漏れスムーズな回転に、高回転では圧縮が漏れるより早くその穴をピストンが通り過ぎるので、通常のパワーが出ると言うものでした。
これだっ!
キックを軽くするには、シリンダーに圧縮抜きの穴を開けるのだ!
さあ穂和居都さん、モンテッサのシリンダーに穴を開けましょう!どんどん開けて、どんどん圧縮下げてさぁ、丁度いい場所と大きさをどんどん探してさっ!!
そのノウハウは全ての4ストバイクに生かされてスターになってさぁ、どんどん有名になって、どんどん稼いでさぁ、どんどん貰って、どんどん貯めてさぁ、スターになって、どんどん貰ってさっ!!
気づけば、簡単にキックする大金持ちにはなってることでしょう。
メデタシメデタシ
8 件のコメント:
burratさん,心遣いありがとうございます。
これで安心して乗れますねって、乗れるかい!TLRに穴あけて試してくださいね。
そういえば、そのあとトライアル車にバリアブルコンプレションが採用されたと聞いたことがありませんね。どうなったんでしょうね。
バリアブルコンプレッションなんて物があったのですね、知りませんでした。
と言うことはピストンリングを外してしまえばキックが軽くなって
膝を痛めたホワイトさんでも楽にキックできることでしょう。
ホワイトさん、モンテッサは近藤さんが輸入している近藤繋がりと言う事で、どんどん穴を開けてください。(笑)
バリアブルコンプレションは採用されてませんが、RTL250Sではカムに段が付いてて、低速で圧縮を逃がすようになってたかと・・・
で、高速ではその段を跳び越すので問題がないとか・・・
これまた古い記憶で定かではありません。てへっ
ワタヤン、究極はプラグを外せば簡単にキックできるのですが・・・キックできるだけですねぇ・・・
ちゅうか、モンテッサにデコンプを付ければ済む話ですな~
結局のところTLRは良くできてます。(笑)
シリンダーヘッドの下に5mmくらいのスペーサーを挟んだ
写真をどこかで見ました。
もちろん2stですね。
圧縮は下がるが、フルパワーを求めないのであれば、
乗りやすくなるとか、なんとか・・・書いてあったような。
ちゅうか、
モンテッサとTLR200のエンジン積みかえましょう。
ホワイトさん、実は特許を取ろうと思っていたのですが
そっと、ホワイトさんにだけお教えしましょう。
1mほどのキックペダルを取り付けます。
もちろん、取り外し可能もしくは伸縮or折りたたみ式
これで楽になるはずです。
それでも厳しいのなら2mほどでどうでしょう?
Takesan Sさん、有りましたね~
当方は非力なバイクでしたので、ガスケットをどんどん薄くしてさぁ、どんどん圧縮をあげてさぁ、ベースパッキンもどんどんどんどん薄くしてさぁ、どんどん圧縮を上げてさぁ、どんどんどんどん楽しんでました。
でも・・・辛かったです。(笑)
イーハトーブさん、あっと驚く玉五郎!思いつきませんでした。
確かに!どんどん伸ばしてどんどん軽くしてさぁ、どんどんどんどん伸ばしてさぁどんどんどんどん軽くしてさぁ、どんどんどんどん有名になってさぁ、テレビに引っ張りだこになってさぁ、セル付きのランドネを買いましょう。(笑)
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