2013年2月23日土曜日

ハッタフォーク

拙ホームページ「buratto club」の2月21日に掲載したカワサキ350TRです。

ビッグ・ホーンの愛称を持つ大型トレールモデル。アルミリムやハッターフォークを持つなど豪華な足まわりだ・・・
(モーターサイクリスト1987年臨時増刊「国産モーターサイクル戦後史」より)

このハッターフォークって、カワサキ車乗りの間では知られた事のようですが、ホンダファンの私はまったく知りませんでした。


なんとこのフォーク!センターアクスル、リーディングアクスル、トレーリングアクスルの3箇所に変更できるので有りました!
考えたのはカワサキのエンジニア八田和夫さんだそうです。

オンロードはセンターで、ラフロードはリーディングアクスルでと、簡単にトレール量を変更できます。なんとも素晴らしいアイデアですね~

詳しくはこちらをご覧ください。


2013年2月17日日曜日

てくてくてく・・・

寒い!バイクに乗ると死ぬかもしれない。

ので、温まるために醍醐街道を北へ歩く。
てくてくてく・・・

旧東海道を西へ少し歩き安祥寺道を北へ上る。
てくてくてく・・・

疏水沿いを御陵方面へ。
てくてくてく・・・


鉄道写真ポイント、山科の大築堤です。
てくてくてく・・・


てくてくてく・・・

第2トンネル東口の手前から山道に入り、昔、少~しトライアル練習をしてた場所を通る。
当時、その場所で子供がバイクに乗ってたので・・・
「ボクゥ、こんな所でバイクに乗っちゃ駄目じゃないか!」と注意したら、「この山ボクのお婆ちゃんの山やねん!」と言われたそうです。注意した方が、他人の土地を勝手に走っていたのでした。(笑)
後に聞いた所によると、昔は祇園までずーっとそのお婆ちゃんちの土地で、遊びに行くのに他人の土地を通る事はなかったそうな。
今でも、旧東海道沿いにはそのお婆ちゃんと同じ苗字の家が点々とあります。
てくてくてく・・・


人のいない方へいない方へと歩いてます。
てくてくてく・・・


てくてくてく・・・


山科の大築堤が真下に見えます。
てくてくてく・・・

この尾根道は最後の下りがツライ!ててて、てて、てっ・・・


ほぼ下りきってた所です。
下りは膝にきます。ててて、て・・・


ふ~ 出た!
膝が痛いのでここで小休止。


自宅からここまでの歩数です。


さ、帰りましょう。
てくてくてく・・・


本日の歩数。
3分の1?が山道でしたので何時もよりも疲れました。
発泡酒が美味かったです。


2013年1月23日水曜日

TL50とTLM50改TLR80 エンジン不調の記録

記憶が残ってるうちに?書いておきます。

TL50です。
記憶があやふやなのですが、'80年代の終わり頃から'90年代の初め頃まで?乗ってました。


エンジンとメーターはCB50になってたので、TLなのにタコメーター付きだったような?(き、記憶が・・・)


TL50の次に乗った、TLM50改TLR80です。
TLM50の車体にXL80Sのエンジンが載せてあり、マフラーはTLR200でタンクはCD125です。
'90年代の初めから?'00年代の初めまで乗ってました。

この2車に共通していたのは、すこぶる調子が悪い!と言う事です。
TL50はSバイク店、TLM50改TLR80はYバイク店と言う、違うバイク屋さんで買ったにもかかわらず、まったく同じ症状。

火花バチバチで始動性は良かったのですが、アクセルにエンジン回転がついてこない!アクセルをそ~っと開けて暫く待つと、ウ~~~~ン、パンッ!パンッ!と、アフターファイヤーを起こしながら回転が上がってくるのです。なので天下一品のアホでもバカでも鈍感でも、このバイクはおかしい!と分かるんですね~
これはポイントだ!バルブタイミングだ!キャブセッティングだ!バルブ磨り合わせだ!いやいやピストンとリングを新品に!と、弄りまくったのですが変化は僅か・・・原因不明でお手上げ状態。
「古くなるとポイントが濡れるから・・・」と、訳の分からない事を言い出すバイク屋さんも出現する始末。

そんなバイクでも慣れれば乗れるもので、通勤にツーリングにとお気に入りのバイクでした。

が、ある年の正月2日、急にCDI点火にする事を思い立ち、すぐさま実行。
内蔵ピックアップで、フライホイールの磁石の位置を読み取れば点火時期が決められる筈だ。と、試行錯誤して何とかテスト走行まで漕ぎ着けました。
すると、正確な点火時期はまだ決まってなかったにもかかわらず、普通に回り普通にアクセルに反応するようになりました。


と言う事は、

あの回転不良の原因はイグニッションコイルだ!

そうです。数年間に渡って悩まされたエンジン回転不調は、キャブセッティングでも機械的な部分でもなく、電気!
バチバチと火が飛び、良好な始動性で見逃していたイグニッションコイルが原因だったんです。

意図せず原因は分かったものの、せっかく始めたCDI化でしたので、我がバイクはそのままCDIにしてしまいました。

後に、Sバイク店に有った同じ症状のCB50?のイグニッションコイルを新品にして、原因がイグニッションコイルで有る事を確認しました。
'98~'00年頃の事です。当時の価格は2.000円位だったような・・・

もっと早く原因が分かっていれば、2.000円で気持ちよく乗れていたのにね~