2024年1月18日木曜日

ナンバ走り

何時だったか忘れましたが、昔の日本人は腕と足を同時に出して走っていた。と聞いた事があったんです。
そんなアホな!
腕と足は逆に出さんと走り難いやろが!同時に出したらドリフのコントやん。カッコ悪ぅ。
と、長~~~~~く思ってたんですが、昨夜の「世界の何だコレ!?ミステリー」で「飛脚はナンバ走り」で江戸と京都間を走っていたと言うのをやってました。
疲れ難く早く走れるようだ。
ホンマかいな? そんな訳あるかい! 同じ距離を走ったら疲れも一緒や。 嘘や嘘や。



ホンマや。
思てたんと違う。これが腕と足を同時に出す走りか。
人目に付かん所でこっそりやってみようかな。 (*´σー`)エヘヘ ミナイデ


2024年1月17日水曜日

特定小型原付

2023年7月1日に改正道路交通法が適用されて、特定小型原動機付自転車(特定小型原付)という新しい区分が作られたんだそうな。

なんで?

が、なんで子供の遊び道具(スケートボード)にナンバーを付けて公道を走れるようにする必要があるのか、理解出来なかったんですよ。
んがしかし!道路運送車両の保安基準を満たしていれば免許不要で乗れて、時速20㎞(6㎞)有れば歩道も走れるそうなんです。
てっ!
ててっ!
これは高齢者の救いの神か免許返納後の受け皿か!



うう~~~ん。
ちょっと欲しいかも。(*´σー`)エヘヘ


2024年1月11日木曜日

仰木峠の寛永通宝

1980年代?大津市仰木町から京都の大原へ抜ける道を走っていた時の事です。




道が広く平らな場所で、小休止?昼飯?にしていたら・・・




この写真は
路面と勾配 自転車で行くマイナーロード」さんから勝手にお借りしてきました。スンマセン。

一緒に走ってた〇〇さんが、こんなん落ちてたと!寛永通宝を見せてきたのです。
「えっ!こんな山の中に?なんでや?」
と不思議がりながらも羨ましかったのでした。

それから30年後?私も山の中で寛永通宝を拾ったので有りました。






えへへ
これは高いはずや!絶対5,000円はするな。うんうん。

と、今日!


と言う記事を見つけたのでありました。
ふむふむ なになに どれどれ
寛永3年(1626)~明治2年(1869)の240年間に全国で製造されたってか!
現在の価格は5円!ってか!

アカンがな・・・
そりゃ~ 山の中に落ちてても不思議やないな~ (´;ω;`)ウゥゥ