ご存知の通り、
あんな事や
こんな事が有ったので、我がTLRはチョークバルブが付いてません。
カシュ カシュ カシュ ブロロロ プスン・・・
カシュ カシュ カシュ ブロロロロロロロプスン・・・
カシュ カシュ カシュ ・・・
とまぁ、毎回10回以上始動させます。
でまぁ、エンジンが温まると共にアイドリングが続くようになり、温まってしまうと問題なく走れるようになるので不便は感じないんですが、そこはそれ面白おかしくチョークバルブを作ってみます。
それ!
何処のご家庭にも1本や2本転がっているアルミパイプです。
これでいっちゃいましょう。
あ スパリンコ。
ん ギーコ ギーコ・・・
ん シャーコ シャーコ・・・
♪ ベ~ン ベ~ン
リィードのよぉおでリィードで無いベン ベン
バルブのよぉおでバルブで無い
ベン ベン
それは何かと尋ねたら
あ 弁 弁 弁 弁 弁 弁
がしかし、弁を付けるのは不可能ですので・・・
2.8㎜の穴を開けてみました。
と、チョークバルブを動かすリンク?アーム?を少し曲げて・・・
ほれ出来た。
でぇ、直ぐにでも取り付けて始動テストをしたいところですが・・・
寒いのよ。
バイクを弄る気がしないのよ。
だもんで、テスト結果は春を待たれよ!