2020年6月27日土曜日

失敗 AJPのマスターシリンダーは付けられなかった・・・(泣)

ゴム類の補修が終わりました。


ので、組み立てましょう。
それっ!


Oリングを嵌めてと・・・


ツバ部分が割れた窓を押し込んでと・・・


Cクリップで止めてと・・・


ツバが無くなってる部分に2液式エポキシを塗り込んで完成です。


漏れテストしなければなりませんので、早速取り付けましょう。
中華製マスターシリンダーはグリップゴムと集中スイッチを取り外さなければならないのでとても面倒です。
やっぱ2つに割れるタイプでないとね~


てっ!
これはアカン!!


集中スイッチが邪魔で付けられませんでした。
今までの努力が水の泡ですがな・・・

今朝、MITANIにクラッチレバーを発注したのにね~(泣)


2020年6月26日金曜日

AJPのマスターシリンダー補修 ラバーペイントでうっふん

出た!水道用Oリング。


元のOリングがヘタってるのよね~


ほれ入った。


てっ!入らん・・・
アカンか~

なら元のOリングを復活させよう。
それっ!


プッシュー!


ならばこれも補修しよう。
それっ!
プッシュー!


出来た。
使えるんやろか?(笑)


2020年6月25日木曜日

ナンバープレートのルールが、来年4月から厳格になるそうです。

ナンバープレートは折っちゃダメ!


昔の流行りも今や違反 2021年4月から基準強化へ

2021年4月からナンバープレートのルールがさらに厳格になるんだそうです。

ナンバーの角度って明確に〇〇度と決まっているわけではなくて、判断基準は「車体後方から見てナンバーが視認できる」というアバウトな基準なんだそうな。
ので、警察官によっては見えないのでNGという場合もあれば、同じ角度でも別の警察官はOKという場合もあったりしたんだそうです。


これは見えますよね?

で、令和3年以降登録のバイクは制限が出来るそうな。

今既にナンバーがついていて乗っている車両はいいのですが、令和3年4月より後に販売、申請された車両は適用されるルールが少し違ってくると言う事です。
上に上げる角度は40°まで、下に折り込む場合は15°までと、明確な数字が決まったのでした。
アメリカンで見かけるプレートの縦付け、曲げ、回転も禁止になるそうです。