2020年6月25日木曜日

パソコンの音が・・・

最近ちょくちょくパソコンの音が聞こえなくなります。
音が出る筈のサイトをジーッと見つめアホみたいに待つんですが、何時まで待っても音がしない。
ボリュームかな?と音量のキーを上げたり下げたり・・・
スピーカーが壊れたのかなとヘッドフォンを挿してみたり・・・

で結局、またか・・・と。

何度もやってると覚えてきました。
タスクバーの隠れているインジケーターを表示し、スピーカーを右クリック・・・


後はパソコンが原因を探して修復してくれるんですが、自分で修復出来るんだったら最初っから問題を起こすなよ!
面倒臭いやっちゃな~
と、朝の5時から思ってたのでした。


2020年6月24日水曜日

AJPのクラッチマスターシリンダーの途中経過

実は、AJPのクラッチマスターシリンダーのダイヤフラムに穴が開いてます。
駄目です。ブレーキフルードが漏れます。

以前、エーゼットのラバーペイントでダイヤフラムの修理をしました。
バッチリです。最高ですラバーペイント。
だもんで、今回もラバーペイントしちゃいます。
それっ!


今回は外側?内側?の片側だけペイントしました。
そうです。手抜きです。


どうです。
ペーパーで平らにしてから塗れよ!って感じの仕上がりですが、ココが穴だ!と分かる素晴らしい仕上がりになりましたね。

と、動きの渋かったスレーブシリンダー。


良く分からんのです。
動くようになったとロッドを差し込むと全く動かなくなって抜けない。力いっぱい引っ張っても抜けない。
同じ事を何度も繰り返し、ロッドのネジ部分でゴムが削れてカスがボロボロ出るのですが、変わらず渋い。
結局細い丸棒ヤスリを突っ込んでグリグリし、メタルラバーを吹き掛けて動くようにしました。
がしかし、今度は軽く動き過ぎてるような・・・
これではフルードが漏れるんじゃね? 圧が掛かったら噴き出すんじゃね?
と言うような現状です。( ^ω^)ホホホホ


2020年6月23日火曜日

新たなトライアルバイクメーカー誕生。TENACI-WONG

てっ!
何だか、新しいトライアルバイクメーカーが誕生してるようです。
それも、まさかの中国!
TENACI-WONGと言うメーカーだそうな。


TWC200  Warrior Black


TWC200  Dragon Red

スイングアームは、最新のCNC機械加工と古代のほぞ穴およびほぞの技術を組み合わせて製造されています。結果として得られるアルミニウムアセンブリは、非常に強く、軽く、耐久性があり、曲げやねじり力に耐えます。
フロントフォークは、最大の剛性を得るためにクロムメッキされた高強度40mmチューブを備えています。調整可能なコンプレッションとリバウンドダンピングを組み合わせたフロントサスペンションは、競技ライディングの最高の要求を満たすように設計されています。
200cc4ストローク、水冷式、セル始​​動のEFIエンジンは、ぱりっとしたスロットル応答、スムーズなパワー、高トルクを提供します。油圧クラッチと6速トランスミッションの組み合わせにより、多用途で信頼性の高いエンジンになっています。
TWC200のユニークなチェーンデザインは、耐摩耗性を高めながら重量を大幅に削減するように製造された高強度プレートを組み込んでいます。その結果、軽量でありながら耐久性の高いチェーンが生まれました。
アルミニウムコンポーネント(スイングアーム、トリプルクランプ、バークランプ、ホイールハブ、ブレーキ&シフター)のCNC機械加工により、バイク全体に精密な高強度部品が提供されます。
フロントとリアのリムは、ジャイアントライトメタルテクノロジーによって7075アルミニウムから製造されており、プレミアムモーターサイクルリムで使用されている最高グレードの材料を表しています。
TWC200の高張力鋼フレームは、ライダーに卓越した強度と耐久性を提供します。ジオメトリの処理は正確で予測可能です。
カーボンファイバータンク、フロントディスク、排気サイレンサーのコンポーネントは、軽くて丈夫で耐摩耗性があり、バイクの優れたフィット感と仕上げに美しいアクセントを提供します。


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セル付き 水冷4スト 200㏄ってか・・・
中国製としては、初めて気になるバイクが登場しましたね~
あとは中国製らしい値段に期待したいところです。