ども、炊きたい炊きたいタッキーです。
サルナシシーズンが終わった今、オレはいったいどうしたらいいのだろうか・・・?
そうだ!
キウイを炊こう。
甘くなる前、固いうちに炊けばサルナシのような酸味が出るんじゃなかろうか?
あ、それ!
これこれ、流石に親戚、末裔の味だ。
代用バターならぬ代用サルナシジャムなのだー
2019年11月19日火曜日
Google AdSense 自動広告適用
今日からGoogle AdSenseの自動広告が適用されたそうで、5個も6個も広告が表示されています。
AdSenseの規定では1ページ3個までとなってる筈なんですがねぇ・・・
私としては文字だらけの画面より写真や広告が入っている方が好きなのですが、
これではタイトル下の広告が大き過ぎますよね。
しかし、これがデフォルト設定なんだそうで、こちらではどうしようも有りません。
もう少し小さければ気にしないんですが、ここまで大きいと気になります。
で、自動広告をオフにしました。
ので、今これを読まれている方はタイトル下の広告を見る事は有りません。
残念でしたね。(笑)
AdSenseの規定では1ページ3個までとなってる筈なんですがねぇ・・・
私としては文字だらけの画面より写真や広告が入っている方が好きなのですが、
これではタイトル下の広告が大き過ぎますよね。
しかし、これがデフォルト設定なんだそうで、こちらではどうしようも有りません。
もう少し小さければ気にしないんですが、ここまで大きいと気になります。
で、自動広告をオフにしました。
ので、今これを読まれている方はタイトル下の広告を見る事は有りません。
残念でしたね。(笑)
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その他
2019年11月18日月曜日
TY50のフロントスプロケットを作った話
今朝、急に思い出しました。
以前書きましたが、(って、ゆおりんさんに纏めて貰ったのですが・・・)初めて乗ったバイクはヤマハTY50でした。
ヤマハTY50
MR50のエンジンをベースに、中低速トルクを重視してデチューン。トライアルマシンTYシリーズに共通のデザインを踏襲し、ムードあふれるバイク。リヤショックは5段階調節式で、入門用として人気が高かった。
全長1.800 全幅775 全高975 軸距1.190(各㎜)車重71㎏ 空冷2サイクル 単気筒(ピストンリードバルブ) 49㏄ ボア・ストローク40.0×39.7㎜ 圧縮比6.9 最高出力4.0ps/8.500rpm 最大トルク0.38kgm/6.000rpm 始動キック 全身5段リターン サスペンション前テレスコピック 後スイングアーム タイヤ寸法前2.50-18 後3.00-16 現金価格9万8.000円
実際はトライアルの恰好をしたタウンバイクなのですが、タイヤはブロックだしこれは山を走るバイクだろうと、当然山道を走る(走りたい)訳です。
あっちの山道こっちの山道と探しまくりの走りまくりなのですが、いかんせん中古の50㏄。
ある程度の坂道になると上らんのです。アクセル全開でクラッチを繋いでも負ける訳です。
で、買ったバイク屋さんに「小さいスプロケットって無いんですか?」と聞いた所、「昔は有ったんやけど今は無いねん」と、パーツリストを見せてくれました。
確かにバイク発売当時(1975年)には、オプションで小さいスプロケットが有ったようですが、私がTY50を手に入れた80年?81年?82年?には廃番になってました。
残念が行ったり来たりです。もっと早くバイクに乗ってれば良かった。
しかし欲しい。
よし作ろう!
アルミスプロケットって聞いた事が有るので、それ位の強度でいけるんじゃないのか?
下敷きはどうやろ?横はホワンホワンやけど縦やと強い。何枚か重ねたら使えるんちゃうやろか。
早速下敷きを買ってきて製作。
キック一発!
クラッチミート!
おお~動いた動いた。
そこに偶然mi-tyan29goさんが来る。
私は、いきがってフロントアップしようとアクセルを吹かす!
ブーン!・・・・・
浮かん・・・
進まん・・・
終わった・・・
終わったのだ・・・
製作時間数日。テスト走行数分でスプラインが無くなりました。
アカンか~
プラスチックやもんな~
下敷きやもんな~
よし分かった、今度はアルミで作ろう!
と、ゴミ捨て場からヒートシンク?だったかを拾ってきて、純正スプロケットの厚さに近づくよう2枚重ねで製作しました。
また、おそるおそるテスト。
と、動きます。走ります。時速45㎞出ました。(遅!)
今思うに、トルクの無いヘタったエンジンだから持ったのでしょうねぇ。リアのアルミスプロケットは有りますがフロントのアルミスプロケットって存在しませんものね。
がしかし、この1T少ないアルミスプロケットを手に入れた私は、mi-tyan29goさん(DT125)を誘って、上れずに泣きながら見上げてた山道を必死で上ったのでありました。
メデタシメデタシ。
以前書きましたが、(って、ゆおりんさんに纏めて貰ったのですが・・・)初めて乗ったバイクはヤマハTY50でした。
ヤマハTY50
MR50のエンジンをベースに、中低速トルクを重視してデチューン。トライアルマシンTYシリーズに共通のデザインを踏襲し、ムードあふれるバイク。リヤショックは5段階調節式で、入門用として人気が高かった。
全長1.800 全幅775 全高975 軸距1.190(各㎜)車重71㎏ 空冷2サイクル 単気筒(ピストンリードバルブ) 49㏄ ボア・ストローク40.0×39.7㎜ 圧縮比6.9 最高出力4.0ps/8.500rpm 最大トルク0.38kgm/6.000rpm 始動キック 全身5段リターン サスペンション前テレスコピック 後スイングアーム タイヤ寸法前2.50-18 後3.00-16 現金価格9万8.000円
実際はトライアルの恰好をしたタウンバイクなのですが、タイヤはブロックだしこれは山を走るバイクだろうと、当然山道を走る(走りたい)訳です。
あっちの山道こっちの山道と探しまくりの走りまくりなのですが、いかんせん中古の50㏄。
ある程度の坂道になると上らんのです。アクセル全開でクラッチを繋いでも負ける訳です。
で、買ったバイク屋さんに「小さいスプロケットって無いんですか?」と聞いた所、「昔は有ったんやけど今は無いねん」と、パーツリストを見せてくれました。
確かにバイク発売当時(1975年)には、オプションで小さいスプロケットが有ったようですが、私がTY50を手に入れた80年?81年?82年?には廃番になってました。
残念が行ったり来たりです。もっと早くバイクに乗ってれば良かった。
しかし欲しい。
よし作ろう!
アルミスプロケットって聞いた事が有るので、それ位の強度でいけるんじゃないのか?
下敷きはどうやろ?横はホワンホワンやけど縦やと強い。何枚か重ねたら使えるんちゃうやろか。
早速下敷きを買ってきて製作。
キック一発!
クラッチミート!
おお~動いた動いた。
そこに偶然mi-tyan29goさんが来る。
私は、いきがってフロントアップしようとアクセルを吹かす!
ブーン!・・・・・
浮かん・・・
進まん・・・
終わった・・・
終わったのだ・・・
製作時間数日。テスト走行数分でスプラインが無くなりました。
アカンか~
プラスチックやもんな~
下敷きやもんな~
よし分かった、今度はアルミで作ろう!
と、ゴミ捨て場からヒートシンク?だったかを拾ってきて、純正スプロケットの厚さに近づくよう2枚重ねで製作しました。
また、おそるおそるテスト。
と、動きます。走ります。時速45㎞出ました。(遅!)
今思うに、トルクの無いヘタったエンジンだから持ったのでしょうねぇ。リアのアルミスプロケットは有りますがフロントのアルミスプロケットって存在しませんものね。
がしかし、この1T少ないアルミスプロケットを手に入れた私は、mi-tyan29goさん(DT125)を誘って、上れずに泣きながら見上げてた山道を必死で上ったのでありました。
メデタシメデタシ。
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