2016年8月27日土曜日

サルナシの甘酸っぱ煮

あれです。
この間採ってきたほんの少しのサルナシ。
リンゴと一緒に保存して置けば良かったのですが、リンゴが無かったのでそのまま放置していたので有ります。
と、熟すどころかドンドン固くなってるよね!と言う状態になり、急遽ジャムにしてみました。


んがしかーし!
乾燥して固くなったまま煮詰めた状態ですので、とてもジャムと呼べるものでは有りません。

これでは「サルナシの甘酸っぱ煮」ですからーーーーーーっ!(号泣)


2016年8月24日水曜日

不老長寿の秘果・コッコー

あれです。
ossan54goさんが、「祭りの撮影に山口県の祝島に行ったもんね」と、珍しい果物をお土産にくれました。


祝島で不老長寿の秘果と呼ばれている「コッコー」だそうです。
(右下は先日採ってきたサルナシです)

大きさは2cm~3cmでサルナシとキウイフルーツの中間ような形です。


上はサルナシの葉、下はコッコーの葉。

学名は「シマサルナシ」(別名:ナシカズラ)で、紀伊半島、中国地方南部・四国・九州地方に分布しているマタタビ科の植物だそうです。

詳細はこちらをご覧ください。(5ページ目です)
祝島ネット21 第41号 <連載> 祝島の魅力再発見!(2) ~徐福伝説と不老長寿の秘果・コッコー~

祝島では「コッコーを一粒食べると千年長生き。食べた人の息を吸っただけでも三年三か月長生き。この話を聞いて「まさか」と笑っただけでも三日長生きする。」と言われているそうです。

そんなことで、私は不老長寿になってしまいます。
勝手に不老長寿になってすんません。これからも宜しくお願いいたしますね。


2016年8月21日日曜日

サルナシ収穫ツーリングからの痴呆ツーリング

10時にスタンドへ行くとホワイトさんとバッタリ。
首は大丈夫なんですか?と聞くと、ひねると音がするらしい。
ちょっと怖いが、「今日はサルナシの収穫に名探偵コナン市に行くんです。一緒に走りませう」と誘う。
10時過ぎに出発。湖西バイパスが混んでいたので国道1号線を東へ。名神大津インター前から国分、何とか交差点を右折し何とかで左折、さらに何とかで左折して京滋バイパス側道?から滋賀文化ゾーンへ。
と、龍谷大学前の交差点でTakesan Sさんを発見。「今日は・・・」以下同文。
何とかで右折し直ぐに左折。道なりに走って何とかで右折し、何時ものコンビニでお茶を調達。さぁ、サルナシの収穫に行きましょう。
何時もの気持ちの良い道を快走し展望台下のサルナシに到着。


う~む、手の届かない高さに少し実ってる。
何とか引きずりおろせないかと思案してると、先ほどからブンブン言ってるのは蜂ではないのか?とTakesan Sさんが気づく。
マズイ。蜂の姿は見えないがここで騒いでると刺されるかもと諦める。
さらに上りながらサルナシを探すがツルばかりで実がない。


何時もの展望台に到着。


今日のパノラマ。

ここで、今日はビアガーデンに行くので5時には帰りたいとホワイトさんが言い出す。
了解。急ぎます。

パノラマから下り県道何とか号線を右折し直ぐに左折。何とか林道沿いのサルナシを探しながら、県道何とか号線に入る。
石部の交差点?で右折し何とかで左折。コンビニで弁当を購入し旧東海道から何時もの東屋へ。


何とかの一つ覚えの此処です。


今日も今日とて幕の内弁当。

昼食後、お目当ての林道に入り本気でサルナシを探します!


んがしかし、5月に来たときはサルナシの花が咲き誇っていたのに、実は見当たりませんでした。どう言うこっちゃ。

この後、Tシャツは破れるは出血するわで、泣きながらあっちこっちと探し回ったのですが・・・


本日の収穫はこれだけでした。本気で期待してた場所なんですがね~(悲)

もういい!あんたらとは遊ばん!と、何とかで左折し何とかから何とかを走り何時ものコンビニで小休止。


サルナシを見つけられなくてもパルムは美味い!

っさあ、帰りましょう。
何とかで左折し、栗東トレーニングセンター横をひた走り何とかで左折。川沿いに走り何とかで右折。一路滋賀文化ゾーンへ。
信号で止まりTakesan Sさんに声を掛けると、「まだ遊ぶ。これからクルミ沢へ行く」との事。ガチョーン!忘れてた!クルミ沢が通れるようになったと言う事で、クルミ沢へ行こうと出掛けてきたんだったーーーーーーっ!完全に忘れてた!阿呆なのねーっ!痴呆なのねーっ!

もう無理。帰る気満々だし。ホワイトさんはビアガーデンに行くので5時に帰ると言い張ってるし、もう無理。
クルミ沢は次回と言う事で、何卒良しなに。
ね。