あれです。
交流回路にするのも面白いな~と、TLR250のハーネスとA.C.レギュレーターを手に入れました。
バイクを預かって発電コイルを改造しなければなりませんので、今のところ計画だけなんですが・・・
2014年12月18日木曜日
2014年12月14日日曜日
てこずってますってばぁ
あれです。
'90年代のLEDパイロットランプは暗いですし、LEDをウインカーパイロットランプとして使うにはダイオードを入れて左右の電気の流れを同じ方向にしなくてはならないので・・・
配線が増えるのを嫌って12Vの麦球に入れ替えました。
配線が細いので端子を打つのが大変。
線を4回ほど折り畳んで打ったのですが、それでも不安なので抜けないようにハンダを併用しました。
しかし、線を引っ張れば切れると思われますので、端子を外す時は端子を引っ張って貰わなければなりません。
麦球が2個しか無かったので、赤いランプ(Hi)は高輝度LEDにしました。
なので少し暗いかも・・・
左側の空いてる所にはサイクルメーターを付けていたんですが、ブラケットは残ってるんですが肝心のメーターが見当たりません。
残ってたブラケットに合うサイクルメーターが見つかればいいんですが、そんな偶然は期待できませんから、適当なサイクルメーターをハンドルに付けて貰った方がいいでしょう。
ヘッドライトだけで今日も一日が終わってしまいました。
てこずってます。
'90年代のLEDパイロットランプは暗いですし、LEDをウインカーパイロットランプとして使うにはダイオードを入れて左右の電気の流れを同じ方向にしなくてはならないので・・・
配線が増えるのを嫌って12Vの麦球に入れ替えました。
配線が細いので端子を打つのが大変。
線を4回ほど折り畳んで打ったのですが、それでも不安なので抜けないようにハンダを併用しました。
しかし、線を引っ張れば切れると思われますので、端子を外す時は端子を引っ張って貰わなければなりません。
麦球が2個しか無かったので、赤いランプ(Hi)は高輝度LEDにしました。
なので少し暗いかも・・・
左側の空いてる所にはサイクルメーターを付けていたんですが、ブラケットは残ってるんですが肝心のメーターが見当たりません。
残ってたブラケットに合うサイクルメーターが見つかればいいんですが、そんな偶然は期待できませんから、適当なサイクルメーターをハンドルに付けて貰った方がいいでしょう。
ヘッドライトだけで今日も一日が終わってしまいました。
てこずってます。
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TLM50
2014年12月10日水曜日
緊急連絡
takesaーーーーーn!見てますかーーーーーっ!
タンクに代わる適当なものがないので、使い終わったスプレー缶(穴を開けてます)にハンダしてみます。
使うのは30Wのコテです。
フラックスはHAKKOのSOLDERING PASTE。
先ずはペーパー掛けです。(600番を使ってますがもっと荒くて構いません)
酸化皮膜、塗料、錆び、汚れ、油分を落として金属部分を出します。
ハンダで一番重要な部分です。
で、フラックス(SOLDERING PASTE)を塗ります。
手元に有ったハンダがこれと言う事だけですので、模型工作用で構いません。
で、チンチンに熱くなったコテでハンダを少し溶かし、
溶けたハンダを押し当てます。
この写真はすでにくっ付いてますが、実際のタンクはもっと大きく鉄板も厚いので直ぐにはくっ付きません。
このままくっ付くまでコテを動かさないで我慢してください。
※暫くコテを当て続けても付かない場合は、熱が足りてませんのでワット数の大きいコテにします。
で、くっ付いたらハンダを足しながら少しずつコテを動かすと・・・
ほれ出来上がり。
あれです。
スプレー缶で試してみたら驚くほど簡単に出来ましたので、練習がてらスプレー缶で試してみたらいかがでしょうか?
破裂しないように穴は開けてネ。
以上、takesanへの連絡でした。
タンクに代わる適当なものがないので、使い終わったスプレー缶(穴を開けてます)にハンダしてみます。
使うのは30Wのコテです。
フラックスはHAKKOのSOLDERING PASTE。
先ずはペーパー掛けです。(600番を使ってますがもっと荒くて構いません)
酸化皮膜、塗料、錆び、汚れ、油分を落として金属部分を出します。
ハンダで一番重要な部分です。
で、フラックス(SOLDERING PASTE)を塗ります。
手元に有ったハンダがこれと言う事だけですので、模型工作用で構いません。
で、チンチンに熱くなったコテでハンダを少し溶かし、
溶けたハンダを押し当てます。
この写真はすでにくっ付いてますが、実際のタンクはもっと大きく鉄板も厚いので直ぐにはくっ付きません。
このままくっ付くまでコテを動かさないで我慢してください。
※暫くコテを当て続けても付かない場合は、熱が足りてませんのでワット数の大きいコテにします。
で、くっ付いたらハンダを足しながら少しずつコテを動かすと・・・
ほれ出来上がり。
あれです。
スプレー缶で試してみたら驚くほど簡単に出来ましたので、練習がてらスプレー缶で試してみたらいかがでしょうか?
破裂しないように穴は開けてネ。
以上、takesanへの連絡でした。
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