1970年頃から1980年代の初め頃まで、ほぼ毎日乗ってました。
この写真は2両編成でパンタグラフ式ですが、'70年頃は1両のみでまだポール式でした。
で、私がバイクに夢中になってる間に京津電車は地下化され、路面電車じゃなくたったんです。
しかし、三条通には京津電車が走ってるぜ・・・ 線路で滑らないようにしなければならないぜ・・・ 慣れないと「プワ~ン!」で焦るぜと・・・
何時まで経っても、この写真のままのイメージが抜けません。
画像はGoogleからお借りしてきました。
ここから西へ800メートルほど行くと東海道の起点三条大橋。
「流石に、京の都の東海道は、昔から広かったんだな~」と、ずーっと思ってたんですが・・・
先週、こんなものを発見!
1918年7月の地図です。
当時の三条通は電車を通せる程の幅は無かったようで、京津線は古川町通の角から北へ上って現在の家政学園をかすめ、蹴上の発電所横で三条通に戻っていたんですねぇ。
力いっぱい、びっくり!です。
詳しくは「京津線の旧線痕跡を発見! │ 京都ずんずん」をご覧ください。
いや~ 面白い発見です!
2011年1月29日土曜日
2011年1月28日金曜日
チェーンアジャスター
TLM50(420用)とTLR200(520用)のチェーンアジャスターって、違う部品だったんですね~
考えて見れば、420と520チェーンでは1リンクの長さが違う訳で、アジャスター1目盛りの調整幅も、チェーンサイズに合わせてあるんですね~ 今まで気付きませんでした。
左からTLR200用(66g) TLM50用(58g) TLM200/220用(42g)です。
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